プロが教えるわが家の防犯対策術!

平成17年12月、ホ○○のFI○を(30,000キロ走行済)を
90万円(ローンで全部で99万円)で購入しました。

それが今、どこの部分からか雨漏りして、後部座席のシートがずぶ濡れに
なるのです。
後部座席の床が水溜りができるほどです。

びっくりして購入元のディーラーに電話で相談したら、
「こっちに車を持ってきたら修理する。」
というのです。

以前から、ここにディーラーには色々な不信感が沸いてもめていたのですが、
今回のことで不信感が頂点に達しました。


そこで、
「欠陥車を買わせておいて、その言い方はないでしょう?ちゃんと修理するため、
車を引き取りに来てください。」
と言うと、
「欠陥車と買わせた覚えはない。忙しいので行けない。」
と言い放たれました。


アフターケアって言葉、このディーラー知らないのでしょうか?


最後は、電話で言い合いになった後、向こうから一方的にガチャ切りされました。


本当に腹が立ちます。
消費者センターとかに言ったほうがいいですか?
ホンダの本社とか、お客様相談室とかに言ったほうがいいですか?


今後の対応の仕方等をお教えください。
毎日の通勤に使う車のため、本当に困っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

言葉の意味を理解されずに使うと笑われる種になってしまいますので、ご注意されてください。



欠陥とは、設計上のミスが関わる不具合をさします、
設計上の不具合ですから、同じ設計で作られたすべての車で起こる不具合のことです。

あなたの車などで特定して発生する不具合は、故障と言います。

その定義で欠陥という物になる状態でしょうか?
もう一度良く考えられてください。

そして工業製品というものは、使用していたりすると部品が劣化していき壊れることになります。
これをメーカーは保障という物で救済します。
一般的な保障は新車として販売されたときから3年です。
それ以降に発生した不具合などは、すべて保障の範囲外で所有者もしくは使用者が自分で修理するということになります。

あなたの車の場合あなたが中古車として買われてからすでに5年以上経過し、購入時も新車ではなく中古車として購入されているわけですから、5年以上経過している車両ということになります。
つまり、保障は切れています。

保障が切れた後まで、無料での修理という物は、全世界の自動車メーカーで行われていません。

あなたのほうでお金を出して修理するしかありません。
消費者センターに言おうが、裁判を起こそうが、自動車メーカーやディーラーの対応は同じです。
もちろん引取りを依頼すれば、引き取りはするでしょうが、引き取り料を請求され、その費用もあなたの側で支払う義務は発生します。


ちなみに、一般的な話ですが、中古車の保障は、保安基準に抵触する物で販売後3ヶ月程度しかありません。
中古車とは、ほかの人が使用した車ですので、どのような潜在故障が含まれているかわかりません。だから、車自体も新車より安いのです。
まぁ、今回の場合、新車で購入されていたとしても、保障期間は過ぎている物ですので、保障での無償修理というのは無理な話ですけどね。
どこのメーカーでも同じ対応です。
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中古車だから保障期間が切れてんじゃないの?通常一年、長くても3年だよ。


年数経過してるから欠陥車とはいえないかもね。所詮人が作った物。
当たり外れはあるのです。
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どこのディーラーなんですか?


ホンダの正規店ではないなら、ホンダ本社に言っても対応して
もらえないと思います。
とりあえず、ホンダ正規店で修理を依頼したほうが良いのでは
ないでしょうか。

今後は不信感が1%でもあるディーラーで車は買わないように
したほうが良いと思います。かなり高い買い物ですから。
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