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結婚後、遠方に住む主人方の祖父母を含む親戚に
主人と共に初めてご挨拶に伺う予定を立てていました。

予定日の少し前に、その祖父が急きょ亡くなり、主人は葬儀に駆け付け、お香典もお渡ししています。
(私はやむを得ない事情により行けませんでした)
予定通り会いに行くことになっていますが、その日はまだ四十九日が明けていません。

ここで質問ですが、手土産をお持ちしようと思っていたのですが、
大体手土産はまずお仏壇にお供えするかと思うのですが、この場合、

・「ご霊前」「お供え」などと書いたほうがいいのでしょうか?
 (四十九日が明けるまではご霊前と認識していますが合っていますか?)
 通常手土産だとのしが蝶結びなので、のしなしでお持ちするべきでしょうか?

・お供えとしてお持ちする場合、ご家族は甘いものを食べないと聞いたので
 お菓子ではない食べ物(日持ちのする海産加工品など)にしようかと思いましたが、良くないでしょうか?

・お供えとして持っていく場合、個数(4や9はだめなど?)に決まりはあるでしょうか?

・それともお供えと手土産をそれぞれ持って行くべきでしょうか?
 (到着の2日前に出発するため、+数日以上日持ちのする壊れにくいものを選ばないといけない・・?)


アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (2件)

ご質問文に「四十九日」とあり、これは七七日忌のことだと思いましたので、仏式と判断させていただき回答をさせていただきます。



個人的には、「お供え」は仏様やご先祖様に差し上げ、「手土産」はご家族の方に差し上げるものと考えて、「お供え」と「手土産」をそれぞれ持って行った方がいいと思います。
「手土産」をお仏壇にお供えするかは、ご家族の方次第です。

また、日保ちがするものだからといって、海産加工品などを「お供え」にする…という話は、私は聞いたことがないです。
神様でしたら、昆布はありかもしれませんが。
海産加工品で「生臭」ではないものといったら、塩昆布とか海苔でしょうか。
(通夜式や葬儀の際の)会葬お礼や香典返しならば、海苔もありましたが…。

> 家族は甘いものを食べない
「お供え」は食べ物にこだわる必要はありません。
「現金」でもいいんですよ。表書きを「供物料」などにして(「お供え」でも可)。
仏式でしたら「お線香」を持参する…という方法もあります(「お供え」用は、壊れにくいように箱に入れられたりしています)。

ですが、「お供え」兼「手土産」として、「現金」や「お線香」にはできませんでしょう?
こういったことからも、私は「お供え」と「手土産」をそれぞれ持って行った方がいいと思います。
そして、「手土産」を海産加工品などにされればよろしいかと思います。

> 「ご霊前」「お供え」などと書いたほうがいいのでしょうか?
> (四十九日が明けるまではご霊前と認識していますが合っていますか?)
表書きは宗派によって異なると思います。
私が住んでいる地域では、「浄土真宗では、死=即往生なので、通夜式から『御仏前』」と聞きます。
私の家は浄土真宗ではないので、正確かどうかは分かりませんが。

「熨斗」は、慶事の際にしか使いませんけれど…。
ですから、当然に「熨斗」はなしです。
(インターネット上やハウツー本でも「熨斗」の意味を取り違えて説明しているのでは?と思われるものがあります。)

でも、ご質問文に「蝶結び」と書いていらっしゃいますから、もしかして「かけ紙」や「水引」のことを混同されていませんか?

「お供え」についてのかけ紙は、弔事専用の「結び切りの水引」が印刷されたものを使います。
この水引の「色」は、地域によって異なりますので、注意が必要です。

> お供えとして持っていく場合、個数(4や9はだめなど?)に決まりはあるでしょうか?
決まりはないと思いますが、普通のお土産でも4個入りや9個入りは避けませんか?
参加者の人数分用意する…という場合を除いて。
そこで、敢えて「普段でも避けること」を選んでする必要はないと思います。
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1.書かなくていい



2.お菓子以外でも構わない

3.特に無い

4.あるほうが喜ばれます
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