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私の母は来年還暦を迎えます。
今になって母が国民年金も個人年金も何もかけていなかったことが判明しました。
母は未婚で、母子家庭だったために生活が苦しく、かけるお金がなかったと言います。
今は私も働いていますし、昔に比べれば裕福ではないですが生活に困るほどではありません。

母は能天気な性格で「何とかなるでしょ」という考えですが正直この先が不安です。
母はパートを2つ掛け持ちしていますが、いつまで働けるかもわかりませんし…。

私も30代後半にもなってお恥ずかしい限りですが、年金に関する知識がほとんどありません。
今から母の老後のためにできる事は何があるでしょうか?
やはり貯金しかないでしょうか。どなたか知恵をお貸しください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

完全に無年金状態ですね。


働けるまで働いて、収入が途絶えたら、お子様である相談者様が扶養し面倒を看るしかないですね。
それか、親子の縁を切って生活保護を受給する手はありますが。
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この回答へのお礼

働ける今のうちに目一杯稼いでもらうしかないですね。
さすがに縁を切る事はできませんので、私も頑張って貯金したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/31 22:31

>母は未婚で、母子家庭だったために生活が苦しく、かけるお金がなかったと言います。



以前は『未婚は母子家庭ではない』とされていましたから確かに相当大変だったでしょうね。

さて、詳細は書きませんが年金の『受給』については手遅れの状況でしょう。

ご質問者様は社会保険適用者ですか?。お母様はご質問者様の扶養親族には入れられないのでしょうか?。

年金を掛けていれば万が一、障害を持つような事態になった際には給付を受けられるかも知れません。国民年金保険料には経済的な理由等で納付することが困難な場合には、申請により保険料の納付が免除・猶予となる『保険料免除制度』が有りますので、ネットなどで予備知識を勉強した後、日本年金機構にご相談してみてください。

http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail. …

http://www.sia.go.jp/seido/gozonji/gozonji02.htm


お母様の老後のためにできることで私が考える最善の方法は、ご質問者様が明るく健康で幸せに暮らすことだと思います。

お母様は凄い方ですね。

その状況で明るさを無くさず、ご質問者様を立派な大人に育て上げました。前述したとおり、風当たりの強かった時代に負けず、元気に働き続けてこれたのは、お母様の性格に寄るところが大きいと思います。「なんとかなる」と本心から思う時には本当に「なんとかなる」もんです。

私も中学1年生の息子を持つ母子家庭の母です。ご質問者様のお母様に元気をいただきました、ありがとうございます。
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はじめまして。


私も恥ずかしながら、詳しくは分かりませんが、
生活保護を受けれるのではないですか。

参考URL:http://seikatuhogo.net/
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この回答へのお礼

私が職を失った場合、そうなるでしょうね…。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/31 22:26

年金もたんす貯金と似たようなものです


積んだお金よりちょっぴり多くの金額が支給されるだけです
只、死ぬまでもらえますけどね
やはり貯金でしょうね、節約するしかないと思いますよ
貴方は年金を積んで下さいね、それがいいですよ
参考まで
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この回答へのお礼

やはり今からだと貯金しかなさそうですね…。
もっと早くにわかっていれば年金を支払うように言うこともできたのですがもう仕方ないですね。
私は会社で厚生年金に加入しています。
個人年金も検討しようかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/31 22:24

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