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霊や霊魂の存在に関心があります。

「生」と「死」、そして「人生」「人間」について考えるうちに霊や霊魂の存在にも関心を持つようになりました。

霊、霊魂について書かれた書物のなかで、お勧めの著作があれば教えて下さい。
信頼に足る著作を求めています。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

「仏教は心の科学」スマナサーラ



をお勧めします。

不変の魂などと関連することは語られてませんが、信頼に足るものと思います。

霊や霊魂の存在に関心がありますとのことなので、役に立つと思います。

仏教では単なる生命の形、次元のひとつという態度ですから。

これを読んで、再び「生きる」とは何かの研究、幸福に生きる研究に移ることをお勧めします。


餓鬼(幽霊といわれる生命の次元)についてまとめた、死者たちの物語―『餓鬼事経』和訳と解説 (単行本) 藤本 晃 (著) や仏教の正しい先祖供養―功徳はなぜ廻向できるの? (サンガ新書) (新書) もお勧めです。

きっとあなたの幸福のためになると思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2010/04/13 15:47

「永遠の法」という本がいいのでは、と思います。


霊界から各人目的を持って生まれて来、
この世の人生で成し遂げ、つちかった境地等に応じた霊界へ行く、
ということが書いてあったと思います。
特筆すべきことは、
どのような境地等であればどのような世界へ行くことになるか、
ということについて、道徳観的にも納得できる説明がなされていたと思えることで、この点において信頼できましたし、ご質問の論点を全て網羅しているように思えました。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2010/04/09 18:25

こんばんは。



指しあたってスウェデンボルグ氏の”霊界からの手記上・中・下”が良いかもしれません。

日本人では高橋圭子氏の”真創世記・地獄・黙示・天上編”などでしょうか。

共にニュアンスに違いはあれど、同じ事を語っていると思います。自分の中でも参考になった著書です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2010/04/02 19:09

「日本的霊性」鈴木大拙著


あなたが思うヒューヒュルヒュルと言うものではありません。
もっぱら親鸞のことが書かれています。

親鸞はそういうものを馬鹿にしています。
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この回答へのお礼

有難うございます。
親鸞が、そういうものを馬鹿にしていたとは意外です。

お礼日時:2010/04/02 19:07

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