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 みなさんの嫌いな言葉を教えてください。

 私はテストでいい点を取ると、「やっぱり天才だね」「頭いいね」と言われると、この上なく頭にきます。
 
 頭がいい、、天才……まるで頭の質が生まれつき良くて、勉強しなくても点が取れたみたいな表現で、不愉快です。努力した結果です。自分が大してやってもいないのを頭の質のせいにし、正当化しているように聞こえるんです…。ちょっと考えすぎかもしれませんが…。(^_^;)
 
 みなさんの嫌いな言葉、教えてください。

A 回答 (15件中1~10件)

政治家が使ってるような小難しい言葉ですね。



実際は全くたいしたことを言っているわけではないのに見栄を張ろうとする政治家の卑しさに若干の苛立ちを感じます。 

もっとも全員が全員そうであると言っている訳ではありませんが。
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「(早く)さっさとやれ」とか言う時の変形の「ちゃっちゃ」


田舎者の訛りが耳障りとかいうのではなく、ナニワ金融道にでてきてもおかしくない
がめつくアコギで大旦那様気分を味わいたいだけの、ブラ企の社長が好む単語、いや、それを好む
腐れブラ企の社長どもこそが(人として当然)嫌いで、「そいつらを連想させる」からでしょうか
自分の心理を省みれば、「単語」よりも「そいつが使う単語」だから、「その単語も嫌い」になるのが
常ですがね
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>嫌いな言葉教えてください



      ↓
「どうせ・・・」

始めから挑戦したり改革したり克服するのを諦め放棄したり、努力しない言い訳は潔くない。


「やっぱり・・・」
あてづっぽうで、無責任且つノーリスクにアレコレ言っておき、結果が出てから&後出しジャンケンで分かっていた如く手前味噌の解説するのは非礼・卑怯である。


「自信が無い」
TPOや性格、問題シチューエーションにもよるが、自信が無いと言いながら、実態はヤル気が無い!
他力本願!


井戸を掘り、畑を耕す等の努力や労苦を行わず、途中のリスクや困難を忌避、傍から冷やかし&嘲けていて、収穫の時に至り→掌を返して羨み強請るような言動を、人生や人間性で私は軽蔑し、一番嫌います。
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今を生きる。


先人達の苦難の経験や歴史を理解反省し、未来を見据えて生きることが出来るのは人間だけです。この言葉はその人間の崇高さを認識できず、動物のように刹那的に生きようと言う言葉ですから、嫌いです。

自分を大切に。
人間は数百万年の進化の結果、一人だけで生きるのではなく、互いに協力し合いながら生きて行くことのみで、安心感とそれに基づいた幸せ感を味わうことしか出来ないようなDNAが体に組み込まれてしまいました。ですから、自分が幸せになる方法は、自分がこの人と思った方を幸せにしてあげる以外にその方法は在りません。そして、自分が尽くした相手が貴方の存在に気付き、貴方にそれを感謝してくれたときには天にも昇るような幸せ感を味わうのです。その幸せ感に勝る幸せを、人間は味わうことが出来ません。ところが、この言葉はそれを理解していないことを表白した言葉です。したがって、自分を大切に、そして自分を一番大事なものだと思い続けて一生を終わる人は、必ず後悔します。ですから、私はこの言葉が嫌いです。

こだわりの、、、
本来、「こだわる」とは物事を非難するときに使われて来た言葉です。今では大分その意味が違って来たようですが、私には未だに何かしっくりしない、なんだか言葉だけで商売しようと言うような、薄っぺらな商売用の詐欺言葉のような感覚があり、嫌いです。
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いかがなものか→はっきり言いたいことがあるなら言え


悪かった→悪かったのは知ってるから、謝れ

です。

あと、自分への言い訳で「しょうがない」が嫌いです。
嫌いな例:
バリバリの健常者が障がい者用スペースに車とめて
だって障がい者用スペースしか空いてないからしょうがないでしょ!

正しい使い方だと思う例:君がわるいんじゃない、あれはしょうがなかったよ。

こんな感じでしょうか。。。
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嫌いな言葉ですか?



現在:『臨機応変』 → 行き当たりばったり、計画性なし、学習しない → 考えなし → 馬鹿

学生時代:『君はやれば出来る子だ』→ それは、努力していないって決め付けてんのか!!

すぐ思いつくのはこんなところです。
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 「努力」「頑張る」ですね。



 美徳のような意味合いで使われているかもしれませんが、完全に逆で、100%自分のために行うのが「努力」ですね。

 努力をする人、頑張る人が居れば居るほど、それによって困る人も多く出ます。本来、逆もまた然りなのですが、困ったことに、努力をしない人は、する人を批判・非難しない(できない) 一方で、努力する・頑張る人は、しない人を批判・非難します。

勉強や社会的な仕事においてもそうではないですか?
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嫌いな言葉はありません。

言葉は意思疎通のツールなので「使い方」により、同じ言葉でも「幸福」や「嫌悪」を感じるでしょう。
自己の言動が相手に「どう感じるか」が重要なポイントで、相手の性質をおしはかって不快にさせない言動をすることが好きです(完璧は困難だが)。その逆が私の嫌いな言葉です。
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たら、と、れば



記憶にございません

最善の努力を尽くしましたが

満場一致でございます

心残りはございません

偉いですね

私もそう思っていた次第です

必ずやご期待に沿うよう努力いたします

先生、先生

お約束の時間が参りました
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嫌いな言葉というのはあまり思い至りません。



なぜなら、言葉の使われ方によって印象が異なるからです。

面と向かって自分に対して罵声を浴びせるような言葉とか、期待していることと違う言葉とかを発信されると、不愉快に思うかもしれませんけれど、そのことと、そのとき使われる言葉自体の好き嫌いとは直接関係ありません。

そういう意味の例として、丁度この質問者さんによる質問へ回答がいくつかついています。
それらの中には回答者さんが嫌いに思うような言葉が並べられていて、多分同じような状況に陥れば自分も不愉快に思うだろうなというのが実際あるわけですが、でもそれらはそういう言葉の情報であって、それらが列挙されているだけでは別に不愉快とは思いません。感情移入することがあっても、それはそういう言葉自体が嫌いなのではなくて、状況込みで嫌いとか、それと関連付けられた嫌な記憶と結びつくからではないかと思います。

もっと極端な例ですと、辞書には通常使われる言葉がほとんどすべて収録されているわけですが、それを眺めても別に不愉快な気分になることはありません。

回答になってないかもしれませんが、その場合はご容赦ください。
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