遅刻の「言い訳」選手権

クーロン力と重力の比較・・・・

素電荷:1.602 × 10^-19(10のマイナス19乗) C、質量9.11 × 10^-31 kgの時
1. 1 cm 離れた2 個の電子に働くクーロン力はどうなりますか?。
また、重力定数6.67 × 10^-11 Nm2kg-2の時に2つの間に働く重力はどのくらいですか?

解き方の考え方だけでもいいので、どなたか教えていただけませんか?

A 回答 (3件)

>何となく式は調べて知っているのですが、どの数値を式のどこに入れるか、が感覚的に分からないんです・・・



まず式をきちんと調べてください。
wikiで調べても出てきます。
式には必ず文字の意味が書いてあります。
工業高校を出られたのであれば文字に数値を入れて計算するという作業の意味はわかっておられると思います。
電荷と書かれている文字に電子の電荷を入れます。
距離と書かれているところに距離を入れます。
何故か1.1cmという変な値が示されています。これはmに直して入れてください。
比例定数が示されていると思いますが長さの単位はmを使ったときの値です。
万有引力の場合は質量と示されていり文字に電子の質量を入れます。
どちらも力はN(ニュートン)という単位で出てきます。イメージは1kgの物体にかかる重力の大きさが10Nです。

wikiの検索ができないようであれば理化学辞典でも分かります。
たいていの図書館には置いてあるはずです。
高等学校の物理の教科書、参考書にも出ています。
参考書であれば古本で100円で手に入るかもしれません。
新しいものでなくてもいいのですから。
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「原子の世界では電気的な力の方が万有引力よりも圧倒的に大きい。


万有引力を考える必要はない。」
ということを示すために出てくる計算式です。
電子と電子の間に働く引力と反発力について大きさを比較しようという問題です。
「解く」のではありません。
式は分かっていると思いますから数値を入れて計算するだけです。


数値の与え方がおかしいですね。
クーロン力の定数が与えられていません。
電気素量は e=1.6×10^(-19)C 
質量は   m=9.1×10^(-31)kg
で十分です。

#1にある
>F=mg
は地球の重力についての式です。関係ありません。
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この回答へのお礼

高校時代は、工業だったこともあって、1年次に物理は力学しかやっていません(2年以降は化学・生物と強化が変わってしまいました)・・・・・・。
ですので、何となく式は調べて知っているのですが、どの数値を式のどこに入れるか、が感覚的に分からないんです・・・

お礼日時:2010/04/20 13:33

こんばんは。



えっと、どうしたの? ちょっと驚いていますが。

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC% …

WIKIの「クーロンの法則」にありますよ・・・。
 #これは基礎的なことなんだけど・・・。
 #習っていないかな?

重力もそうです。習っていない?

F=mg だけど。 mが質量、gが重力定数。

単位だけ気をつければ、問題なく解けるよ m(_ _)m

物理は取ってないのかな? だったらこれは基礎問題だから、

きちんと固めておいてください。
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