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去る5/5のこどもの日に、別に今更あの人の子供とは思っていませんが三行半をポストへ投函してきました。母への手紙です。亡くなった母の母(祖母)からの問題ではあるのですが、母が再婚して亡くなった祖母に受けた仕打ちをそのまま私へ引き継ぎました。私の祖母への感情は全く感謝の気持ちはありません。むしろ憎しみでいっぱいです。そんな育て方をされた母でも再婚前まではそんな母ではなかったのですが、再婚してから母は母ではなくなってしまいました。その旨を手紙にして自宅のポストへ投函してきたのですが、私はその事実について、いつも自分(母)の立場しか考えてはくれなかった行いを紙の文字を見て、改めてどう思ったのか、自分はこんな人間ではないと思っているのかどうか、或いはこんな人間ということは、とても酷い仕打ちをしたことを認めているのかどうか、怒っているのかどうか、怒っているのなら、怒るような内容(やばい)だったのかどうか、そこらへんの今の心境が知りたいです。

私の結論としては、今の再婚した相手はいい人だと母は言っていましたが、自分が病気になって更に亭主関白な態度に出られてから亡くなった私達のお父さん、前の旦那が一番よかったとこぼしますが、私はこれを否定します。
いくら前夫の子供だからと一切の養育費を持たないし籍も入れないと言った今の旦那がいい人だから私達は施設に入れられなくて済んだのだと恩を売ってきますが、私は産んでくれと頼んだわけではないので一切を否定します。

しかし一つだけよかったと思ったこともあります。それは母親が病気になっても一切を子供である私達が負担をしなくて済んだことです。しかしいないよりは居たほうがよいという存在でもあります。

こんな風に思うのは間違いですか?

A 回答 (8件)

>こんな風に思うのは間違いですか?


問題が整理されていないのでわかりづらいのですが...
感情的になっている現在のあなたではどちらの回答でも受け入れることはできないと思います。
とりあえず、仕事にしろ結婚にしろあなた個人の生きる道を探す方が先でしょう。

>母が再婚して亡くなった祖母に受けた仕打ちをそのまま私へ引き継ぎました。
あなたの母親が、自分が祖母にされた仕打ちを、其の侭あなたにしたということでしょうか?
それと祖母さんは亡くなられているのですね。
あなたは今の母親の事をどう思ってるのでしょうか?

>今の再婚した相手はいい人だと母は言っていましたが、自分が病気になって更に亭主関白な態度に出られてから亡くなった私達のお父さん、前の旦那が一番よかったとこぼしますが、私はこれを否定します。
母親にとってあなたの亡くなった父親が一番で、現在の相手はそれには及ばないものの
二番といえるくらい、いい人というならそれを否定してもしょうがないでしょう。

>いくら前夫の子供だからと一切の養育費を持たないし籍も入れないと言った
それを言った当時のあなたの年齢はどのくらいだったのでしょうか?
高校生くらい?それなら卒業までの費用はだすべきだと思います。
大学生ならむしろ自分から自立すべきだと思いますが...

話を見てる限り、「親の因果が子に報い」を其の侭ですね。
おそらくあなたの母親は、強い人の保護下でないと安心できない性格なのでしょう。
母親にとっての強い人(祖母、あなたの父親、再婚相手)があなたの理想でなかったとしてもね。
もし、母親を引取りたいというなら、あなた自身が強い人になるしかないと思います。
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お返事拝見しました。



―今の自分を変えたいと思っても何もないのです。

何もない訳がありません。
質問者さんが直向きに生きてこられた姿勢は周りにも伝わります。
質問者さんが変わることは、取り巻く人達も変わるということ。
何もしない人に手を差し伸べる人などいないのです。
質問者さんが感謝している取り巻く人達は、どんな扱いを受けても生きてきた質問者さんを中心に集まった方達です。
無駄なことなどありません。

そして今までの家庭環境は質問者さんの理想とは違いましたが、それでも「今」の質問者さんを作った場所です。
私の親もそうでしたが「理想の親」ではなかったけれど、「ダメな親」は親として肯定できると思います。
子どもが親の所有物でないように、親にも親の幸せの形があり、1人の人間でしかありません。
全てが模範的なようにはいかないこともあります。

今は大人になりただ泣いてるだけの子どもとは違い、自分で選べるはずです。
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お返事、拝見しました。


ありがとうございました。

―自分で終わりにしようと思い自分がしてほしくてもしてもらえなかったことを自分の子供にしてあげようと思っていましたが~

これが一番難しいことだと思います。
根底にある怒りを解放せずには出来ないことです。
「自分がしてほしくてもしてもらえなかったこと」と親の姿勢を学習し良い方向へ向かっているように感じますが、これは親への不満から出た行動で、純粋に子どもを思う愛情からではないと思うのです。
「今はいい」と私は言いましたが、いずれ質問者さん自身のために「全ての無礼を赦す」ときが必要になると思うからです。
相手を赦すのは、自身の怒りからの解放です。

―※私は加藤被告が羨ましいです。ニュースでしかわかりませんが、とても頭の良い青年だった~

これは加藤被告ではなく、どんな扱いを受けても生きてきた、ある意味質問者さんのしなやかさから出た感情です。
親への感謝は後回しでもいいですが、今の質問者さんが出来たのは関係する人達によるものです。

親への怒りや今までの無礼に質問者さんが捕らわれ、修羅にならなくてもいいのです。
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この回答へのお礼

親には野放しにされましたが才能を伸ばそうとしてくれる先生やどの子にも分け隔てなく接してくれる先生にあたり自分でも頑張ればできることもあるのかも知れないと思うこともありましたが、勉強ももっと頑張ればできたのではないかと思わないときはありませんでした。元々天才脳を持っているわけではないので勉強の仕方によってはもっとできたのではないかと思うことは度々ありました。
ある女性が親が子供を心配しない家庭では不思議と先生もそのように接するんだよねと言っていました。確かに母が明らかに変わってしまってからの担任の先生は贔屓で私達をどうでもよい扱いをしていたように思います。そんな中でも一生懸命練習したときの成果はとても大きかったのを覚えています。でも先生に気に入られていないのに一生懸命になってどうするのだという気持ちが自分の中に芽生え家族も私達のことなどどうでもよく、適当に生きていれば(生かしていれば、自分らが殺したということにならなければ)どうでもいいという扱いの中、適当に就職できてこの家族達から逃れられればいいやという気持ちで今まできましたが、今の自分を変えたいと思っても何もないのです。ただ母以下の家族以外の私に関わってきたすべての人に感謝するだけです。

本当に愛情がないのは親ができることを子供にしてあげないことではないかと思うのです。

お礼日時:2010/05/11 17:03

>こんな風に思うのは間違いですか?



やー、なんか今までの補足やお礼を見ると、「自分を認めない人間の意見には一切耳を貸さない」と決めてるみたいなのでー、「間違いじゃないです」と回答しておきますー。それ以外はダメみたいだしー。

だいたいさー、あなたが実際にどーいう経験をしてきたかなんて、読んでる人には誰もわからないわけでー、あくまであなたがここで書いたものだけで判断するしかないんですよー。

なのでー、あなたの書いたものだけでイメージするとですねー。(えーと……、おこんないでよー?)

・文章が非常に読みにくい。年齢がよくわからないが、成人と考えると、表現が稚拙で、どうも今まであまりたくさんの本を読んだり文章を書いたりした経験に乏しいように思える。全体として「未成熟なまま大人になった人」という印象を持ってしまう。

・今まで山のように質問をしていながら、ほとんどお礼もせず放置しているのを見ると、自分勝手で他人を思いやる気持ちに欠ける人間像が浮かんでしまう。

・回答へのお礼や補足を見る限り、自分を客観視したり冷静に振り返ることのできない人を想像してしまう。

・全体からイメージされるのは、非常に視野の狭い、心の未発達な人間像であり、そうした人間が身内に対して非常に攻撃的な反応をするのは、相手が原因とするものだけでなく、その本人に大きな要因があることが想像できる。おそらく客観的に見ればそれほどでもないようなことを必要以上に重大なものに思い込み、恨みを募らせているパターンではないかと思える。しかしながら、それは病的とまではいえず、あくまで性格の偏向レベルといった印象を持った。

とゆーわけでー、正直、「こいつ、ちょっと変な人だし、話半分で聞いとくか」みたいな感じなのねー。なので、あなたが欲しいと思うよーな回答は、あんまり集まらないかも~。
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質問者様の求めておられる回答になるかどうか分かりませんが、



まず、
>そこらへんの今の心境が知りたいです。
会いたくないから三行半の手紙を送られたのでしょうが、こればかりは、直接会うか、お母様からの
返事を待つかしかないでしょう。

>前夫の子供だからと一切の養育費を持たないし籍も入れないと言った今の旦那がいい人~
ここが、一番ひっかかったのですが、私自身の考えでは、質問者様のの継父様は、決して
「いい人」ではないと思います。再婚相手に子どもがいるなら、その子どもも自分の子どもとして
育てるのが当然です。「いい人だから施設に入れられなくて済んだ」と言われたら、怒るのも
当り前です。というよりも、怒ることを通り越して自分は唖然とします。

>再婚前まではそんな母ではなかったのですが
>しかしいないよりは居たほうがよいという存在でもあります
三行半を突き付けたとは言え、質問者様は、まだ心の整理がついていないのかな?と思いました。
ちょっと表現を変えると「愛憎入り混じった」状態なのかな?と(違ったならすみません)。

だからこそ、
>こんな風に思うのは間違いですか?
と聞きたいのかなと自分は思っています。
私は質問者様の考えの全てが間違っているとは思いません。
なぜなら怒って当然と思う部分があるからです。
一方で、「それは言いすぎでは」と思う部分もあります。
ただ、最終的に御自身の判断が間違いか正しいか、それには時間がかかると思いますが、
質問者様御自身でケリをつけるしかないと思います。

その参考になるかどうか分かりませんが、助けになるのであれば幸いです。
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この回答へのお礼

連絡先を記載しているのに連絡がないということは自分の行いを認めるとともに許してもらえなくてもよいという初めから産まなかったものと思って諦めたのでしょうね。多分。
血の繋がりというものは、自分の奴隷を育てることだと認識してしまったのは母の祖父母の育て方だったのかもしれませんが、再婚するまではそんな母ではなかったのに再婚してから悪いほうへ(私という結果があるので悪いほうなのではないかと)変わってしまうということは、再婚する相手の男が悪い人だったということになるのではないかと思っていますが、女というのは付く男で変わってしまうほど影響力がある男という存在なのか変わらせられるほど弱い人間(母)だった、あんなに体力的には強くても実際には弱い人間だったんだと、私には精神的に弱すぎるといいながら自分も弱い人間だったんだと改めて認識しました。

お礼日時:2010/05/11 15:02

―こんな風に思うのは間違いですか?



今はいいでしょう。
でも因果応報で、母がしたことが質問者さんという結果を生んでるように、質問者さんも自分の言葉や行いがいずれ結果を実らせます。

今までのことは今までのこと。
そのスパイラルを自分で終わりにしませんか。

そして私から見て質問者さんが羨ましいと思うことがあります。
それは積年の恨み辛みを、まだ生きている親にぶつけられて、行動したことで吹っ切れたり、前に進むことができること。

私も親に聞いてみたかったです。
どんなに酷い扱いをしてても「私を愛してた?」って、一言でも聞けたら私は20年以上も苦しまずに済んだかもしれないと思います。

文句がいえるのも甘えの一つと感じます。

―しかしいないよりは居たほうがよいという存在でもあります。

これは共感できます。

この回答への補足

このようなことは自分が指摘されないとわからないことでもありますし、その経験を振り返らないとわからないことでもあるのです。他人の粗は良く見えるけど自分の粗は指摘されないとわからないということでもあります。実際自分は一生懸命育てたのになぜみんな(子供)が逃げていくのかと言われたことからもやはり自分がどんな育て方をしたのか認識できていないのだと思ったのでA4サイズ20枚にも及ぶ内容で渡しました。確かにここで全く私がどんな育て方をしたのか、このような場所では一部しか投稿できませんので話し半分なところもあるのでしょうが今更(もうじき死に行く人に)嘘をついてもしょうがないと思うのですよ。

本なんて買ってもらえる環境ではなかったのですよ。継父の読む本は大人向けの本ばかりで読む気がしませんでした。一例では恋愛のような失楽園のような小説は中学生の私には読む気がしませんでした。

>どんなに酷い扱いをしても「私を愛してた?」か、これは誰でも当たり前のような回答しかないと思いますが、行いは全く逆で「自分が作ったもの」という感覚でしかなかったと思います。だからどんな扱いをしてもよいのだ、血が繋がっているから許されるのだという感じ。しかし刑事罰では身内同士の犯罪が一番罪が重いのが不思議だと思っていましたがそうではないのですね。

私は母を責めるためにこのような手紙を渡したわけではないのです。今まで何度もこのようなことを口頭で言っていたのですが、その度に『小さい時はいい子だったのに』と言われ悪いことを言っているとは自分では思わない(お風呂が使いたいが主の許可がないからダメだとか)このような当たり前のことで喧嘩をするのが嫌になったから今回のように手紙にして自分がどのように育てたかを書き連ねたものとそれについて私のその時の気持ちを書いたものを渡しただけで、お風呂を使わせないのが世間から見たら良い事なのか悪いことなのか、アルバイトで生活費を入れるようになれば使用しても良い、わかりませんよね。※これは一例です。

補足日時:2010/05/11 14:52
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この回答へのお礼

この件だけで他の方の意見を伺ったところ、ある女性は『いくら地位があっても自分がお腹痛めて産んだ子供を連れ子だからと籍に入れないなんて馬鹿にするにも程があるから私なら自分のプライドと子供のために結婚しない』と言っていました。
私としては、こう言っては何ですが、若い頃母はとても綺麗だと私のクラスメートの間では評判でしたが中には厚化粧のデベソと言っている男子生徒もいましたが、デベソってうちのかあちゃんのヘソ見たことあるのか?と思いますよね笑
地位に拘らなくてももっといい人が居たのではないかと思うのですよね、しこたま稼いでいてもお小遣いあげない旦那なんて聞いたことがない。多分私達にその金が廻るのが嫌だったんだと思いますが、地位に拘らないで生活するのに困らない金を稼いでくれて少し贅沢できるくらいの生活に満足していれば母も精神的に追い詰められることはなかったのではないかと思うのです。そんな生活さえもできない様子を耳にしても母のお兄さんは初めからそのような相手だということを見抜いていたためか、援助してやるから再婚するなと忠告したそうです。その反対を押し切って結婚したのは母である自分なのだから敢えて私は同情はしません。

自分で終わりにしようと思い自分がしてほしくてもしてもらえなかったことを自分の子供にしてあげようと思っていましたが、加藤被告のように思われてしまうこともあるのだと思いました。子育ては自分が作ったものでも全く自分とは違う人格を持っているので親の気持ちを理解してもらうのは難しいのだと思いました。
※私は加藤被告が羨ましいです。ニュースでしかわかりませんが、とても頭の良い青年だったと聞き、いろんな知識を身に付けられたのは親がそのように育ててくれたからで一度失敗したからと親のせいにしてあんなにたくさんの人を傷つけてしまった。私ならそれだけの知識と才能があれば他の資格をたくさん取得して若いのだから職を転々としてもよかったのにと。資格の取得を趣味にすることもできる才能を持っていたのにとても残念に思いました。しかし私にはその才能がありません。

お礼日時:2010/05/11 15:34

産んでくれと頼みもしないのに産んでくれたことに対して先ずは感謝ですね。


電車の中でご高齢の方に「席を譲ってください」と頼まれて譲るのはタダの人。頼まれる前に譲る方が「いい人」と感謝されます。
さらに電車の話で説明すれば、座りたくないご高齢の方であれば譲られても、その席に座らなければ感謝しなくてもいいですが、ご質問者さんは産んでもらったのをいいことに人生を謳歌しています。
自ら命を絶てる年齢をどれだけ過ぎています?
それだけ長い時間、ヌクヌクと居座り続けて「頼んでないから感謝しない」は通らないでしょう。
この点しか見えない私からしてみればご質問者さんのほうが人として根本的に欠けている部分があると感じます。

三行半を出した後にグダグダ考えた上で「こんな風に思うのは間違いですか?」と優しい同意を他人に求める甘さこそが間違いです。
昔、三行半を突きつけるということは人間一人を完全に否定し、殺すと同様の覚悟を持たなければなりませんでした。

もうご質問者さんは母親を殺してしまいました。

この話は終わった話で続ける行為は「死んだ子の歳を数える」ようなものです。

ご質問者さんは多く間違っていた。
しかし、ご質問者さんが既に幕を下ろしたので今更、間違いを正す方法も必要もありません。
全てが終わった話です。

この回答への補足

ここでは他人への行為についての質問はしていません。あくまでも母と私の関係です。母へは感謝していませんが私の周囲の人には感謝しています。

補足日時:2010/05/10 23:30
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この回答へのお礼

お礼日時:2010/05/10 23:33

はい。

明確に間違っています。
ただ、質問者さんの気持ちもわからないでもないので、
直したほうが良いとはいいません。
ここで、いろいろ説明しても、伝わらないと思いますので、
結論だけを言います。

あなたは、そんな母でも許し、心を開いて感謝せねばなりません。

たぶん理解できないし、絶対にいやだと思うでしょう。
でも、これが正しいのです。
出来れば、この言葉を記憶の片隅に置いておくだけでも良いかと思います。
いつか、意味がわかる日が来るかもしれません。
そのときは、きっと後悔していると思います。

この回答への補足

普通の方が創造できないほどの育て方だったので、後悔はしないと思います。今更謝られても死期が近いから許されたい気持ちで謝罪されても困るのです。普通なら血の繋がった親に対し、しかも病気の時にこのような三行半を渡すのは異常な行為だと思うかもしれません。自分でもわかっているのですが、今まで何度もSOSを発していましたが上手く伝わるように言えなかった自分でもありましたが、それを上から押さえつけ暴力でかたをつけた行為を理解させ改めてこのような育て方をしたことをどう思っているのか、感想が聞きたかったし今更ではなく数十年ずっといつか突きつけてやろうと思っていましたので、後悔は全くなくむしろ渡さないほうが後悔したと思います。

>あなたは、そんな母でも許し、心を開いて感謝せねばなりません。

どこからそんな気持ちがでてくるのか、説明をお願いします。

補足日時:2010/05/10 21:37
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この回答へのお礼

あなたは、そんな母でも許し、心を開いて感謝せねばなりません。

説明できなければ俗にいう一般論のただの綺麗事でしかありません。

お礼日時:2010/05/10 21:48

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