遅刻の「言い訳」選手権

流産後の処置

妊娠6週目ですが、発育が遅れているようです。
現在、生命はありますが、でも、今回はあきらめるしかないようです。

残念で、やり切れませんが
次のチャンスのためにも、前向きになれればと思います。

その後の処置ですが
自然流産か手術するか、それぞれ、一長一短と医師に言われましたが
よくわかりません。

その時にきけばよかったのですが
れぞれの長所短所、どなたかわかりましたら、教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

お辛いですね。


私も心拍確認後、7wあたりで流産の経験があります。

自然流産:
その名のとおり自然に流産をする(待つ)ものなので、体への負担が軽い。週数が浅く、経過が良ければ、すぐ次の周期からの妊娠が可能。ただし、うまく流れなければ手術の必要があることと、流産過程で大出血や激しい腹痛、ごく稀に感染症のリスクがある。

手術:
きちんとした医師のもと手術されるのであれば、次の妊娠に関しては問題ない。ただし勿論「手術」なので体に負担をかけ、2~3周期妊娠はお休みと指導されることが多い。

メリット・デメリットはざっくり上記のようなことだそうです。
私はダラダラと出血が始まってしまい進行流産⇒完全流産だったので、最終的には自然流産という形で幕を閉じました。幸い、子宮がスッカリきれいになってしまったので、(悲しいかな)気にせず翌月からタイミング取っていいよと言われました。補足ですが、半年後に再妊娠に至りましたよ。

どちらかを選べる病院なのですか?
選べると難しいですね。
ただ、リスクが低そうであれば自然の方が明らかに体への負担は少なくて済んだと思いました。
奇跡を願います。トピ主さんのお身体を大切にしてくださいね。
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この回答へのお礼

お辛い経験だったかと思いますが
教えてくださり、ありがとうございます。

でも、その後に妊娠されて、本当によかったです。 ^^

スムーズに進行するのであれば、自然のがよさそうですね。
次の機会につなげやすそうですし。

後は、激しい症状に耐えられるかどうか
と、流れない場合のリスクと感染症のリスクですね。

悩んでしまいますが、少し、様子をみてみたいと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2010/05/21 07:05

わたしは両方経験しました。



・手術のとき
(胎児は心拍がなく、成長も止まっているけど全く流産の兆候がなかったので、手術することにした)
いつになるかわからない自然流産を、だらだら不安な気持ちで待たなくて良かった。
手術まで、出血も痛みも何もしなかったので、痛い思いをしたのは手術のために子宮口を広げるときのみだった(まあ、けっこう痛いんですけど)
平日に仕事を休まなくてはならなかった(日帰り手術なので1日のみ)

・自然流産のとき
(早い段階で少量ずつ出血がはじまっていたので、自然に流れるかもといわれ様子を見た結果、自然流産になった)
生理の2倍ぐらいの痛みと不規則な出血が1週間ぐらい続き、いつ出てくるのかいつ大出血するのかと不安で過ごした。
結果的に自宅にいるときに出てきたので、仕事は全く休まずに済んだ。


私の場合、手術のほうが不安な時間も少なく、楽だったという記憶なのですが、勿論リスクもありますので、人それぞれ、状況によりけりでしょうね。
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この回答へのお礼

お辛い経験だったかと思いますが
教えてくださり、ありがとうございます。

手術はリスクが高そうですから
自然の力に任せた方がいいのでしょうけど
流れるまでに心身ともに感じる痛みに
耐えられるかどうか。

じっくり考えてみます。
大変参考になり、感謝します。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/21 06:52

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