悪いことをしてきた人間のほうが大人になってから幸せな生活を送っているこ

悪いことをしてきた人間のほうが大人になってから幸せな生活を送っていることが多いのではないか。

子供の頃に万引きやいじめ、かつあげ、家出したり、ケンカばかりしてきたような人間のほうが大人になってからは家庭をもって収入も安定していて幸せな生活をしている人間が多いのです。
子供の頃にしてきた悪事の報いも受けずに何事も無かったかのように生活しているのです。

ほとんどは同級の人間を見たくも無いのに見かけてそういう感じだったのでそう思いました。

いっぽういじめられ続けられてきた私は家庭を持つなど都市伝説と言わんばかりのランク外レベルの容姿の醜さ、収入も鉄工所で手取り14万という三重の鉄工所の中でも五本の指に入るくらいの給料の低さ、そのくせ親会社からの究極に賃金の低い仕事をアホみたいにとりまくって忙しい上に手当てを少し減らされ土曜日も出勤しているのに、いまだにワークシェアリングによる金土日休みで超ダラダラ仕事しながら、給料２～３割カットされている会社の従業員より給料がはるかに少ない始末。
ストレスによる腹痛、白髪が増え、髪が薄くなってくる、病院いっても看護師にまたこいつかと言わんばかりにクスクス笑い先生にも若いという理由などで相手されない

子供の頃痛い思いや苦労してきた人間は大人になってもさらに痛い思いをする人が多い気がします。
報われないものは救われないのでしょうか。

あなたの周りの人はどうですか?

No.2 回答者： nabeyaki 回答日時： 2010/05/24 23:58

真面目な人間が馬鹿を見るという言葉があるように、なかなか報われない物です。

悪だったという人たちは、あまり人のことを考えないので実績を伸ばすときにも攻めの姿勢を出せるのだと思います。

土壇場での度胸（←これはすごいと思います）というか。

損な役回りを押しつけられて苦労する人というのは、そういった傾向が子どもの頃から強いというのがあるのではないでしょうか。

しかし、私の知っている人で悪だった人は、中学校卒業から塀の中でずっと生活している人や、借金やら家庭が出来てしまい苦労している者が多くいるので、幸福な人生を歩むとは到底思えません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうです。生きてきた人生で真面目な人間が馬鹿を見るような場面ばかりでした。

お礼日時：2010/05/25 00:43

No.1 回答者： soan-do 回答日時： 2010/05/24 23:55

いわゆる昔ワルだった人間の印象が強くてそのように思っているだけではないですか？

もちろん子どもの頃のワルは行動力もあるでしょうから、あなたの言い分を一概に否定はできないですが。
でも、私の周りではワルはやはりワルとして警察の厄介になったりして不幸な人生を送っている人間のほうが多いですよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

よくわかりませんが、私は同級を見ても睨まれるか無視されるかどっちかです。

お礼日時：2010/05/25 00:41