限定しりとり

自分の妄想や理想を小説に書く癖があります。自分の名前にする事もあるし、自分の好きな名前にする事もあります。

これは現実逃避ですか?書き進めていくうちに楽しくなって、こうなったらいいなぁとかニヤニヤしてしまい、ドキドキしてきます。

で、ある程度書き終えて飽きたりネタがつきてくると一回やめて、目をつむって嬉しいため息をつき、楽しい感じになっています。

本当にこうなったらいいのに…という事ばかりです。

A 回答 (5件)

楽しそうですね。

妄想ワールドですね。現実逃避、いいじゃありませんか。
ストレス解消のみならず、嬉しいため息だなんて。
暗い?相談が多い中、このご質問を読んでなんか楽しくなってきました。

書いておくと現実になる、という方法を聞いた事がありますので、続けてみてはどうでしょうか?(笑)
私もやってみようかしら。
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別に現実逃避は悪いことではありませんよ。

一時的に現実から逃げて心を休めるのは良いことです。
逃避しっぱなしで帰ってこなくなるとマズイですが。
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> これは現実逃避ですか?



単なる思索とか創作の範疇で、逃避にはならないでしょう。

尚、質問者様と類似の事をしている人の中には、創作の内容が大衆に受け入れられ、出版社から書籍として発行され、それを主たる所得にしている場合、『作家』と呼ばれてますよ。

受け入れられない人は、アマチュア作家の領域で、質問者様はその領域でしょう。

せっかく書くのなら、読者を意識して書いてみられたら?
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現実逃避ですね。



それは作品として人に読ませるようなたぐいのものではないですから、小説ではなく、なんでも好きに書くといいですが、それで満足していたら、現実に動くことができないままですよ。
書いても動かないんじゃ、本当にこうなったらいいのに・・・と思っても実現はしませんね。
完全に自己満です。

(ちなみにきちんとした小説とは、書き手が満足していてはいけないのです。読者を満足させるような作品にしなければプロではないですから。自己満の作品は同人誌ですね)。
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立派な才能ですよ。


書き続けたら小説出せるようになるかもですね。
是非その空想癖を発展させてください。
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