子供の頃から大人になってもずっと恵まれていて、毎日充実、安泰している分、暇な時にすぐ被害妄想する癖が

子供の頃から大人になってもずっと恵まれていて、毎日充実、安泰している分、すぐに強い被害妄想やネガティブ思考をわざと、する癖があります。(苦笑)

そんな事をしていたら仕舞いには本当に統合失調症や精神障害とかの病気になっつあしますか？
いや、下手したらもうなっているんですかね？(笑)
今が非常に充実、安泰だからこそ、気分次第では暇があれば10代や20代の頃の嫌な輩や嫌な事がすぐフラッシュバックしたり、漫画や小説やドラマやバラエティや法律相談番組の酷い事例に腹を立てたりして、自宅で暴れてしまったりします。(笑)

今は30代後半会社員ですが、30歳半ばぐらいからは趣味や、やりたい事も増えて法律や経済に詳しくなれる勉強近い将来で独立が決まり、
普段は大学時代に負けないぐらい現在が楽しい気がします。

しかし、被害妄想やネガティブ思考を止めた途端に、現実にまた酷い事や嫌な事が起きたりしそうな気がしてしまい、被害妄想を止められない『被害妄想中毒』『ストレス中毒』にわざとなってみたりするのは、
やはり良くないと言うか、間違っていますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： axioz 回答日時： 2023/03/27 12:49

統合失調症や精神障害は病

心と脳、脳内物質の病気なので
個人の意思や力でなれるもんじゃない

貴方の状態はどちらかと言えば依存症
被害妄想依存ですね
被害妄想を止められない、止めたら日常生活に支障が出る
被害妄想により現状日常生活に支障が出てるならば
それは病識があるって話で依存症となります

間違ってるか？ってのは貴方が判断してください
その被害妄想癖がストレス発散になってるなら問題ない
それが日常生活に支障がきたしてるなら病なので問題あり
間違ってる云々の話でも他人に判断してもらう事でもない