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再度、マンションの玄関ドアのリフォームに関して。
マンションの玄関ドアは共有部分なのですが、
これまでは管理組合が希望を募って、費用を個人持ちで交換をしてきました。
約2/3がすでに交換済み。
今回、残りを管理費で交換し、自費で交換済みのお宅には同額を返金することを話し合いました。

<問題!>→ドアを自費で交換した後、住人が代わった場合の対処をどうすべきか。
 現在、考えられる対処方法
 (1)新しい所有者に返金する。
   理由は→マンション購入の費用の中には、交換されたドアの費用も含んでいるのだから。
 (2)前の所有者に返金する。
   理由→実際の交換費用を出したのだから。
 (3)返金しない
   理由→前の所有者とは連絡先が取りにくく、新しい所有者は交換費用を負担していないから。
   
法的なことも分からず、これまで動いてきた管理組合のため、ここにきて混乱しています。
どの方法が良いのか、理由として正解に近いのどれなのか教えてください。 

A 回答 (1件)

立ち戻って考えるべき事項ではないでしょうか。



ドアを交換すると管理組合で決定した時点で、費用の捻出は管理費からとしたと考えられますね。
その時点で自費で行った人からその費用を管理組合が預かった(元住人が立替えた)と言う図式になるので、返すべき相手は元の住人じゃないでしょうか。

マンション価格にドアの費用が含まれていると言っても、ドアが新しいから5万円高くしました、などと言う事は無いわけですし。
恐らく法的にもそういう話になると思いますが、法律家ではないので断言しませんが…。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
納得のいく考え方です。

お礼日時:2010/06/23 18:23

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