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インドが強いスポーツにはどのようなものがありますか?
大国にはスポーツの強豪国が多いのに、インドは余りにも影が薄いので質問してみました。

A 回答 (4件)

クリケット。

昔、英国領だったので。


ほかには、空中浮遊とかカレーの大食いとか数十年食事しないで生きられる、とかの分野で秀でた人いると思います。まあ、スポーツじゃないけど。
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フィールドホッケー以外で



ラリーの世界で、1960-70年代にジョギンダ・シン(マハラジャの御曹司!!だったらしい)というドライバーがダットサンや初代ランサー(これは名車)でサファリ・ラリーに出場して、何度かサファリを制しており、ランサーのサファリ初出場初優勝もジョギンダ・シンのドライブです。当時の日本では、ニッサンのラウノ・アルトーネンなどと並んで知られていたラリードライバーでした。ただ、その後、彼の跡を継ぐドライバーは出ていないようです。
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 ホッケー。


 最近ではあまり活躍がないけど、1980年頃まではインドとパキスタンが毎回オリンピックのメダルに絡んでいました。
 東京オリンピックでは金インド、銀パキスタンでし。
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カバディですね。



カバディはインドの国技で、大半のインドの方は
これをやっています。

ルールとしては、

1チーム10 - 12名で、各チーム7名がコートに入り2チームで争う。13×10m(女子は11m×8m)のコートを、10mの側が端になるように二分し、両サイドにチームごと分かれて入る。

攻撃側のチームは、自分チームから攻撃者(レイダーという)を1名選び、レイダーが守備側のコートに入る。 守備側の7名は「アンティ」と呼ばれる。 レイダーが「カバディ、カバディ……」と連呼しながら(この連呼を「キャント」と呼ぶ)、守備側のチームのアンティにタッチして、素早く自分のコートに戻ってこられればタッチした人数分の点数が入る。 なお、攻撃者は一息分でキャントしている間しか攻撃できない。 守備側は、点数が入るのを阻止するために、レイダーの四肢・胴体をつかまえたり(「キャッチング」と呼ぶ)して、レイダーが自陣に戻るのを防げれば1点が守備側に入る。守備側のタッチされた選手及びキャッチングされた攻撃側の選手はアウトとなり、味方が得点するまでコート外で待機しなくてはならない。守備と攻撃を順番に繰り返し、男子20分ハーフ、女子15分ハーフで、点数の多い方が勝利となる。
 このスポーツを他国とプレーすると、ダントツでインドが強いです。
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