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にわとり

食用の牛とそうでない牛

ニワトリって基本的に全部食べられるのでしょうか?

食用目的に育てられてるニワトリ
たまご産む為のニワトリ
学校で飼ってるニワトリ

A 回答 (5件)

鶏は、ひよこの段階で雌雄の選別がされます。


雄は、小さな間に手羽先などとして処分され市場に出回ります。
雌は、卵を産ますために大きく育てられます。
学校で買っている鶏も、卵が目的で雌でしょう。(勉強のために雄も飼育されていることも)

その後、卵を産まなくなった雌は、ふね鶏として焼き鳥などに使われます。
内臓も、焼鳥屋などで色々な串に成って食べられています。

ちなみに、雄の若鶏を手羽先などとして調理された残りの頭などは、犬などのペット用として缶詰にされたり、さらに加工してペットフードにも使われます。
また、むしられた羽は、羽布団などの材料として利用されています。
このように、生き物の命は人の都合の良いように利用されていますが、その命に感謝して無駄の無いようにしたい物ですね。
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卵用、肉用、卵肉兼用、観賞用の鶏は全て食べることができます、


現在天然記念物で保護されている種類もいますが、産地では食べていたことがあります(貴重な蛋白源)。
学校で飼っているのは、卵用品種のレグホーンが多いです。

ちなみに乳牛が、乳を出さなくなった後は、
大抵食肉用に廻されます、肉牛に比べ値段が安いです、味は…って感じです。

ミニ豚も食べることが出来ます。
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“食べられる”ってそういう意味か。

食用にされているのかって意味かと思った。だからそりゃ違うだろうって思ってたんだけど、食用になるのかっていう意味なら牛でも豚でも鶏でも鴨でも何でも食用になる。

天然記念物などで食用不可はあるけど、日本にいる鶏で食用不能のものはないでしょう。

日本にいる動物や鳥で食用にならないものはほとんどないんじゃない。有毒種ってあまりいないでしょうからね。味については保証の限りではないけど。
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基本的に野生種を含めて、


牛も鶏も食べれますよ≪美味しいとは限りませんが(^-^)≫
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食べようと思えば食べられますが


肉質が違うのでおいしいかは育てた環境によるのではないかな
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