映画のエンドロール観る派?観ない派?

ライダーズクラブ、えい出版社関係の書籍は信用できる内容なのでしょうか?

当方、ライダーになりたてのおっさんです。
サーキット走行には興味がなく、ツーリングをたくさんしたいと考えております。

身近にバイク好きが(今のところは)居ないので、本・雑誌が頼りです。

で、えい出版社関係の、趣味の教科書シリーズとかを買い込みまして、
眺めてはあれやこれやとイメージを膨らませております。

毎晩寝る前に「乗れてるDVDブック基本編」を5~10分は観てから寝てます。

言ってみれば、教習所のテキストの次、実質初めての先生代わりになってます。


ところが、ネットの書き込み(これが信頼に値するかも疑問ですが)で

「(最近のライダーズクラブの)見解はめちゃくちゃだ」

とか書いてあるのを読んでしまって、こういった疑問を抱いてしまいました。


趣味の教科書シリーズを買い込んだあとに、雑誌「タンデムスタイル」の存在を知り、
毎月買って読んでるのですが、
ところどころ、ちょっと(趣味の教科書シリーズとは)見解が違う(ように当方が感じる)記述が
ありました(ex.特集ページ中の柏秀樹氏の解説)。

見解がおかしいとかではなくて、乗るバイクによって違ってくるだけのことなのでしょうか?

A 回答 (9件)

私は、過去にはRIDERS CLUBを愛読していましたが、最近では培倶人を時折気に入った記事があった時だけ買うというタイプです。


(20代前半から、20年以上にわたって現役ライダーです。)

まず、ご自身で認識していらっしゃるようですが「ネットの書き込み」を盲目に信じる必要はありません。
出版社も利益(広告など)も優先ですから、広告主の商品の紹介などは数割引いて考えるべきです。
また、ライテクなどもAさんには向いているがBさんにはあまり適切ではないということもあります。そうなると、ライダーズクラブ誌のライテク記事が自分のフィーリングにあっていないと感じた人が、無料で発言できるネット上に書き込みする可能性は低くはないでしょう。
一方で、発行した内容を代金を払って買ってもらう立場の編集者がデタラメなことや無責任な内容を記事にし続けることは読者を裏切り販売部数を減らし、結果的に自分の首を締める事となりますから、私はネットの無責任な書き込みよりは代金を払って買った雑誌の記事の方に重心をおいて読むようにしています。
…まぁ、雑誌に書かれていることが100%真実ではないですが、それは、経験を積んでいくうちに「それは言い過ぎ(褒めすぎ)だよ!」ってわかるようになります。

>見解がおかしいとかではなくて、乗るバイクによって違ってくるだけのことなのでしょうか?
乗るバイクによっても違いますし、乗り方の嗜好もそれぞれです。
柏秀樹氏にしても、もうかなり長い間ライテクの記事を書いていらっしゃいますが、過去と今とでは若干方向性が変わっていますし、バイクの性能も数年で飛躍的に向上しています。

雑誌記事では、大体が12ヶ月から24ヶ月程度で記事の内容が一巡して、若干の手直しをして…という感じに思いました。…それゆえ、私はバイク雑誌を定期的に買うのではなく、気になった記事があった時だけ買うようになったわけですが…。
タンデムスタイルは、初心者向けにも解りやすい感じはしますが、ベテランライダーだから見ると「まぁ、商売だからそういうふうに書くんだろうね」って言うのがいくらかあります。…どの雑誌にしても、そういう部分(記事)はあるんですよ、商売ですから。

イメージトレーニングは大切です。
地域の二輪協会などで講習会もやっていますので、参加されても良いとは思います。
でも、頭でっかちになる弊害も多分にあります。

私は、ツーリングクラブの世話役的な位置で活動していますが、最近、俗に言うリターンライダーや中高年になってからのライダーさんには、頭でっかちになって欲しいとは思っていません。
知識ばっかりが先行して、乗車時間や距離、講習会に参加した経験などが多ければ「自分はベテランライダーだ」と誤解している人があまりにも多く感じるからです。

まず、バイクは趣味としているのですから、偉いとか上手いとか、比べることはナンセンスです。事故をおこさず違反を摘発されずに、家族はもちろん周囲のドライバーやライダーを含むすべての人に迷惑をかけず不快感を持たせないことが、ライダーとして一番大切なことだと思います。
1年に走行距離が2万キロだから偉いとか2千キロしか乗っていないから下手とか、そんなことは無いのです。

その非常に複雑な環境に置かれている状況では、正解など無いのです。
これは、柏秀樹氏も「正解はその時その場で自分が作る」と言う意味をしめしていますが(BigMachineVol.176)それは私は共感できます。

編集者の好みによって、ライテクに関しての記事の書き方(嗜好)は違っています。
RIDERS CLUBは、どちらかというとサーキット的なライテク嗜好が強いです。おなじエイ出版社でも、培倶人ではツーリング的なライテク嗜好の記事となっています。

私は、まぁまぁエイ出版社の雑誌については「信用できる」と感じています。

バイク雑誌はエイ出版社のみから出ているのではないのですから、他の雑誌社から出ている雑誌も読み比べ、自分の感性にあう雑誌を読むので良いと思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>RIDERS CLUBは、どちらかというとサーキット的なライテク嗜好が強いです。

何となくそうなのかなぁと思ってましたが、やはりそうだったのですね。

>また、ライテクなどもAさんには向いているがBさんにはあまり適切ではないということもあります。そうなると、ライダーズクラブ誌のライテク記事が自分のフィーリングにあっていないと感じた人が、無料で発言できるネット上に書き込みする可能性は低くはないでしょう。

たぶんそうだと思います。
(擁護するわけではありませんが)

今のところ、私自身、乗れてるDVDブック(基本編)の内容をまねてみて、
「ああなるほど」と感じるところだらけです。
(まねできないところもありますが)

今自分が抱いてる疑問は、私自身がもっと乗らないときっと解決できないことなのかもしれません。

お礼日時:2010/07/09 19:49

毎月「オートバイ」「タンデムスタイル」「モーターサイクリスト」「培倶人」「別冊MOTER CYCLIST」を購入して読んでいますが・・・


ライダースクラブは読んだことがありません。

バイクに乗るに当たり、感じ方は人それぞれ違うものであるが故、インプレッションはそれぞれ違った見解が出るかもしれません。
教え方にしても体格が違えば異なった教え方が必要になるでしょう。

見解が違う事があったとしても不思議ではないと思いますし、自分にはどちらが合っているのかを見極めれば良いだけでは?

本だけ読んで理解したつもりでも、実際に走った感覚は人それぞれ違うし実践できる人もいれば全くできない人もいると思います。
走行の経験値が少なければ、引き出しの数は当然少ないです。
頭でわかっていても絶対身体はついて行かないでしょう。
走行して、速度と重力をいかに制するかの経験値を上げていかない限り、単なる頭でっかちになるだけです。

バイク雑誌は出張時新幹線で読むことが多いですね。
通勤はほぼ毎日スクーターで、毎週土曜日はCB750を日帰りツーリングで使っています。
今日も碓氷峠を往復してきましたが・・・
教習所の教習と公道を走行するのでは雲泥の差があります。
公道の走行でリスクを軽減するには経験値しかありません。
本を読んでいても実際の肌で感じる経験値にはかないません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

あれからいろいろと、自分でも調べてみましたが、
やはりもっとたくさん経験をつまないと、何ともいえない
という、当たり前のことしかわかりませんでした。

読んで走って考えて、走って読んで考えて

奥が深いなぁと感じた一方で、やはり楽しいなと思いました。
(悲惨な経験に遭遇してないからかもしれませんが)

お礼日時:2010/07/20 11:17

>バイクが感性の乗り物かどうかは、私とは明らかに見解が違いますね。



>私は感性も座学も、両方必要だと感じています。

>座学だけではダメでしょうが、座学抜きもまたダメでしょう。
>感性無しではダメでしょうが、感性だけでもまたダメでしょう。

あれ?σ(^_^)座学は要らないなんて書いていましたでしょうか?

書籍に書いてあることに疑問を抱いているようだったので、実践してみてどうだったかと聞いてみたのですが。

文章の読み書きは難しいですね。
思い込み、決めつけは駄目ですよ。
一応誤解は解いておかないとね。
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>セルフステアに関しては、・・・まだまだ納得?できていません。



広い駐車スペースに早朝でかけて、アイドリングを高くします。
あるいは、スロットルアジャスターで、回転をあげます。
そのまま、手放しで腰だけつかって駐車場内をくるくる運転してみてください。
見事に、自分勝手に重心移動だけで運転することができますよ。

私は、道内をツーリングするとき、アクセルワイヤーのアジャスターを合わせて、回転を上げたままま、寝そべって運転した経験がありました。(もう忘れていました、若い頃)

セルフステアーは、ハンドルに体重をかけないで、かるく手を添えたままにした状態で、コーナーリングすると、上述のような無謀なことはせずとも、おーっという感じでステアリングが素直に切れるのがおわかりになると存じます。(前傾がきつかったり、アクセルを操作すると解りにくい感覚です)

私は、白バイ隊員さんの運転が「ハンドルをこじてる」という意味がなるほど、セルフステアつかってないってことかぁと納得していたりもします。

いかがでしょう・・・?
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ここ数年のエイ出版社のライテク関連書籍やDVDには説明不足や誤解されるのではないかと感じることが増えたと思いますよ.一度に詰め込みすぎて消化不良…あるいは単に表現が下手なだけか….


もう手に入りにくいかもしれませんが,エイ出版社のライテク関連書籍は「根本健著」のもののほうがいいと思います.
あと,解説書のシリーズ物は「シリーズ全体として同じようなページ割りで解説する」って傾向もありますんで,項目だけ詰め込みがちになりやすい傾向もあります(で,その表現をRIDERS CLUB誌でも言葉足らずのまま表現してる…同じコトを何度も詳細に書くことに飽きたのかも).

当方はつい最近,他の質問でエイ出版社のRC誌現プロデューサーである根本健(ネモケン)さんの動画を紹介しました.これは,そのときの質問に対して役に立つだろうと思ったからです.
昔のネモケンさんは中指~小指の三本掛けでブレーキ掛けてましたから(エイ出版社から出ている昔のビデオの焼き直しDVDで確認できます),ライテクの解説は「解説時点でのスナップショット」程度に考えておくのが妥当と思います(考えが変わることも普通にあると思うんで).
V.ロッシは四本掛けだったりしますし,思い通りに操作できるんだったらどうでもいいんですけどね.

質問がUターンの方法であれば,現時点で一番詳しく解説しているのは柏秀樹さんと思うので,柏さんのDVDを紹介していたと思います(紹介されているすべてができないといけないってコトはないですが,幾つかはできると便利です).

解説は「そのときメインに解説したいことを詳しく述べ,例外的なことには焦点がボケないように目をつぶる」こともあると思うので,「こんなの通用しない場面が多い」,「この場面では無理がある…不自然すぎる」というのは当然あります.
白バイ隊員,ネモケンさんと柏さんの両方の影響を受けた方が解説している雑誌もあるのですが,それぞれかなり違った表現をされていて,見ているだけで結構楽しめます.乗っているバイクの種類や解説者自身の経験の違いも影響しているはずです.

なので,いろんな解説を参考に,実際に自分で試し,「これは役に立つ」と感じた場合は採用する程度で良いと思いますよ.

自分が「どう乗っているか」を意識して,改善できるかもしれない方法を探っていく参考に使う…程度でいいのではないでしょうかね.
で,書かれていないことで,改善したいことがあるなら,自分なりに工夫していけるようになればいいですよねぇ.
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>いろんな解説を参考に,実際に自分で試し,「これは役に立つ」と感じた場合は採用する程度で良いと思います
>自分が「どう乗っているか」を意識して,改善できるかもしれない方法を探っていく参考に使う…程度でいいのではないでしょうか

私の視野が狭すぎたのでしょう。なにぶん学び始めでして。
もっと乗ってみたらきっとわかることなのかもしれません。

今は少し頭でっかちで視野が狭い。

いろいろと見たり聞いたりしながら、うまくなりたいです。

お礼日時:2010/07/09 20:11

感覚的な事を文章にしているので、著者によって差はあると思います。


ですからどれが正確・不正解では無いのではないでしょうか?
ただ、質問のように乗るバイクによって乗りかたに差があるのも事実ですが。

バイクにとって座学はとても大切です。感性に任せて、ただ闇雲に走っても決して安全に早く走る事は出来ません。十分に事前勉強をして、峠では目標を持って走る事をオススメします。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

まだまだ経験も浅いので、理解できていないのでしょう。
経験をつんでいけば、わかってくるのかもしれません。

皆様の回答を読んで、正解・不正解ではないのだなと感じました。

お礼日時:2010/07/09 20:07

ご質問の趣旨に関連しているので、答えにはならないのですが、お気に召さなければスルーしてください。


数日前のお答えの中に、このリンクが掲載されていました。
http://www.sideriver.com/motorcycle/movie/index. …

私も、いわゆるリターン組です。大型バイクを通勤に使っています。
毎日乗るので、距離は短いけれど、上手くなるものと信じていました。

ライダーズクラブに紹介される記事にも、立ち読み程度ですが、「ほう~」と感心しながら目を通していました。
上述のリンクは、ライダーズクラブの宣伝も出てきますので、もしかすると同じ出版社なのかなと思います。
ただ、複数の雑誌が掲載されている模様で、ちょっと異なると思ってみていましたが・・・。

中身ですが、フロントブレーキを指先二本で下に押し下げる。という記事(ビデオですが)がありました。
今日、試しに解説通りにしてみたところ、一応、感じのいいフロントブレーキがかけられるようになりました。

ただ、古本屋にあった大分昔のライディング教本には、少し面白い書き方がしてありまして、バイクは、後輪で走る。
という記事でした。(他にも一杯あります)その記事によると、前輪はおまけ的な使い方をするべきで、ハンドルを切っては
いけない。重心移動すると、ハンドルはセルフステアして行きたい方向に勝手に曲がるという内容でした。

家の前に車が数台止められる空間が空いていまして、ここでUターンしてバイクを止めるのですが、ハンドルをこじると曲がれません。立ちゴケしたりもします。あと、半クラ使ったり、大げさに空吹かししてみたりと結構大変でした。
ところが、この立ち読み記事の言葉どおり、体重移動だけに任せて曲がると、クラッチを切らずにすっと曲がれるようになりました。無論、いつも同じ場所ですので、違う場所だと慣れないために、前述のような大げさなことにもなります。
でも、こうした記事で頭の中にイメージを描くようになってからは、大分乗り方が変わりました。

通勤のたった3,4回の交差点ですら、曲がる、発進する、停車する。この動作が、いちいち面白いと思えるようになってきました。

いろいろな意見があって、試してみて、自分で納得できない記事なら、信用できないでしょうし、私のようにいちいちごもっとも、どうも私は自己流で乗ってて、目からウロコ状態かも。と思えるのでしたら、どんな些細な情報でも十分に意味があることのように思いました。

もし、よかったら、リンク先のビデオご覧になってみてください。意外に面白いと思いますが、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>フロントブレーキを指先二本で下に押し下げる
>バイクは、後輪で走る
>前輪はおまけ的な使い方をするべきで、ハンドルを切ってはいけない。
重心移動すると、ハンドルはセルフステアして行きたい方向に勝手に曲がる

これらは私が買い込んだえい出版社の趣味の教科書シリーズにも記載がありました。

フロントブレーキに関しては、「ああなるほど!」と思いました。
セルフステアに関しては、・・・まだまだ納得?できていません。

リンク先のビデオは時々見てます。凄く面白いですよね。


私はどちらかというとすぐ鵜呑みにする傾向があります。
これから経験をつんでいけば自分なりの答が見つかるのかもしれません。

お礼日時:2010/07/09 20:04

で、自分で走ってみてどうでしたか?



バイクは感性の乗り物です。

座学だけで乗れると思うのは馬鹿です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

乗れてるDVDブック(基本編)を観て、自分で走ってみて、
「ああなるほど」と感じるところだらけです。
なかなかうまくまねできないところもたくさんあります。

リーンまではまだまだこわくて、チャレンジすら出来ませんが。


バイクが感性の乗り物かどうかは、私とは明らかに見解が違いますね。

私は感性も座学も、両方必要だと感じています。

座学だけではダメでしょうが、座学抜きもまたダメでしょう。
感性無しではダメでしょうが、感性だけでもまたダメでしょう。

お礼日時:2010/07/09 19:56

ライダースクラブは編集長が竹田津氏(字の間違いもしくは肩書き間違いだったらごめん)になってから、中年ビッグバイクライダーにに日和る内容、&、メーカーの提灯持ち的になってかなり残念です。



中年でバイク+大型バイクデビューの人に、大型バイクを買わせて、それを乗れてると勘違いして乗り続けさせるための内容が多い、ということです。

そういう傾向があることが否定できません。

しかし、バイクを運転するきわめて感覚的な物事を、文章で表現するのですから、同じことを書いていても切り口が違えば読み手の知識と理解力が乏しければ、違う内容に見えることもありえるでしょう。

具体的に転記してみませんか?

書いてあることがどう違う?

両者とも相反する内容になることまでは、多分書かないというか、相手に配慮してでなくセオリーって上のほうは違えようがないことなので、相反する内容になるのは突っ込んだ部分になるはずで、そこまで書くかな、と。

個人的には柏さんの書くことも「???」なこともあります、条件付けが飛ばされていてそうでない場合もたくさんあるけどなあ、と、思うことはしばしばです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

まさしく私、

>中年でバイク+大型バイクデビューの人

であります。


柏氏はタンデムスタイルの特集記事の中で、CB400SF(たぶん)を教材にして解説してました。
一方乗れてるDVDブックなんかだと、ドカティ?1098とかいうバイクを教材にして解説してました。

よくよく考えてみれば(いや考えるまでもなく)その2台、随分と違う形してます。

柏氏の方が一般的なのかもしれません。
「乗れてる」の方は、ああいったバイク向けなのかもしれません。

今手元に実物が無いので転記出来ませんが、
自分がちょっと違和感を感じたのは乗車姿勢についてでした。
(上記2種の比較でしたらドカティの方がある程度前傾になるのはわかりますが)

いずれ理解できることなのかもしれません。

お礼日時:2010/07/09 19:43

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