
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
積算とは、建築物の工程ごとに、必要な材料などを拾い出して、単価を掛けて計算することです。
これを積み重ねたものが積算原価です。
この工程ごとの積算原価に利益を上乗せしたものが見積単価になり、全部の工程ごとにまとめて見積金額になります。
積算価格+利益=見積価格です。
No.1
- 回答日時:
意味合いが違います。
見積もりを作るためには、工程ごとの金額を積算して金額を出さなければなりません。これが原価になります。
その原価に対して、いくら位の利益を乗せて、お客様に提示するのが見積書です。実際には積算は2種類あります。見積もり用と原価管理用ですね。見積もりの正当性を保証するのが積算の数字です。
この回答への補足
PAPA0427さん。アドバイスありがとうございます。
「原価に対して、いくら位の利益を乗せて、お客様に提示するのが見積書」ということは、見積金額>積算金額ということになるのでしょうか。
かならずしもそうではないのでしょうか・・・
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