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建築事務所で、事務をしていますが、市役所の委託業務で、人数と月数だけが入っており、月毎の稼働日数が入っていない金抜き設計書がとどきました。
金抜き設計書は、数量は入ってくるものだと思っていたので、設計額がわからなくなってしまいました。これは市役所の何かしらの意図ということでしょうか?ご教示願います。

A 回答 (3件)

>市役所の委託業務で、



本当に? そんな事すれば工事予定金額が筒抜け。
依頼元は工事入札業者ではありませんか?

公共工事入札にあたり応札業者に実施設計図面が渡されます。
その付属書類が、(参考)数量積算書で、単価が抜かれています。これが金抜き設計書。
業者は、これに単価を入れ応札します。
だから、稼働日数は図面から応札業者が割り出すのです。
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設計委託費って事ですか?


いっぺん15号で積算すれば如何?
最近役所も15号使ってますよ。
15号は月数関係ないので人工単価×標準作業時間数ですから。
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公共事業の設計書に数量が入っていると受注側に予算規模がばれてしまうので、


敢えて抜いているもの、です。
役所外部の貴方が予算規模情報が欲しいならば、役所知人に聞いてみてください。
情報が得られたならば、官民癒着にまみれている、その証拠です。
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