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NTT光回線の普通工事費用てなんですか?
一度キャンペーンで初期費用2100円で光回線をしいてその後1年縛りのあとNTTの契約を解約して、しばらくしてそこからまたネットがしたくなってNTTと光回線契約をする場合
もう光回線は引き込み完了してるので、初期工事費用0円、契約料840円だけかと思って
NTTに問い合わせたところ
「その場合は普通工事費用として30000万円弱の工事費用がかかる」と言っていました。
もう光回線をしいてあるので後はルーターの取り付けだけなのでルーターを郵送してくれれば自分でも出来ると思うんですがなぜそんな料金をとられるのですか?

A 回答 (5件)

>西日本の電力系というとなんでしょうか。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/2010042 …
上記のうちコンシューマー光サービスのある会社は、

関西地区(¥4900)…株式会社ケイ・オプティコム
中国地区(¥5565)…株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
四国地区(¥5985)…株式会社STNet
九州地区(¥5775)…九州通信ネットワーク株式会社

>バックボーン回線についてはどちらがその地域での加入者数が多いかですよね。
間違っています。
加入者が多いのであれば、より大きな回線が必要になります。
NTT/KDDIは、関係ありません、プロバイダの部分です。

ちなみに関西電力グループの株式会社ケイ・オプティコム(サービス名eo光「イオヒカリ」)の場合
100万回線突破時点の回線は、199Gbpsになります。
http://support.eonet.jp/setup/speed/internet.html

公表しない会社は、自信がないからです。

>KDDIは初期工事費を毎月月賦で支払わされます
本来の姿です。わかりやすくてよいのでは?

>2年未満解約時にも残りの工事残金を丸々払わされる
工事をしたのですから払って当然です。

>NTTのほうが優しく
工事代金の償還が終わっても、ずっと高い料金を払い続ける方がひどいですよ。
永遠にローンが終わらないのと同じです。

関西の電力系は、再加入ユーザーにもやさしいですよ。
http://eonet.jp/go/campaign/home/

キャンペーン期間中に該当サービスを新規でお申し込みいただき、平成23年3月31日までにご利用を開始されたお客様が対象となります。契約申込書でお申し込みの場合は、平成22年9月30日弊社到着分まで有効とします。

「再加入には、適用しない」って書いていないでしょ。
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この回答へのお礼

本当ですね。再加入には適用しないとは書いてありません。やはり西日本は融通が利きますね。NTTは一度敷いたら再加入なのに工事費丸々もう一度取りますからね。バックボーンに関してはプロバイダなんですね。100万回線突破で199Gbpsという計算方法はよくわからないのですが、人気のプロバイダほど1人分の回線は細くなると考えていいですね。ならば人気のないISPでと考えても小さなISPはそれだけ小さな回線しかレンタルしてないでしょうからどっちもどっちですね。東ではso-netが一番いいキャンペーンをやっているので価格.comなどでも1位ですが、それだけ利用者が増えるとなると考えものですね。凄く参考になりました。誠に有難うございました。

お礼日時:2010/07/26 15:04

お礼有難うございます。



乱暴になりますが書かせていただきます。

>新設工事よりお金がかかる
中古配線の復旧には、「破損がないかの検査」「元収容設備の空き状況」などの確認が必要です。

>NTTは光回線を全国に敷きたくて今がんばっているわけですよね。
いいえ違います。
「コストパフォーマンスの良いところに引きたいだけ」です。
現にユニバーサルサービスではないですよね…

>最初の工事費で多少ユーザーに出してもらえるわけですからいいじゃないですか。
いけません。「永久に使ってもらう前提」で回線設計を行っています。

>うちまでひいた光回線はまた近所の誰かが光に申し込んだら使えるわけですから。
光コンセントを設置していて、残地撤去しているのですよね。
質問者様が完全撤去しなければ、ご近所様に設備を明け渡すことができませんよ。

>どっちみち引かなければなりませんしできるだけ全国に引く予定なわけですよね。
ユニバーサルサービスでない以上「全国に引く必要はありません」
ある程度まとまった需要がないと引きません。

>NTT以外の光サービスならもう事実上KDDIしかないですね。
東日本では、おっしゃる通り「KDDI」になります。
西日本では、KDDI以外に電力系が頑張っていますので競争効果で激しい価格競争が発生しています。
一部地域では、J:COMなどケーブルテレビも選択肢に入るかと思います。

>回線もNTTより太いしそちらにしようかな。
見た目の太さは、KDDIでしょう、但し使い方によっては、NTTフレッツの方が良いかもしれません。
一般的なユーザが感じる反応速度は、1ユーザあたりのバックボーン回線の太さに比例します。
KDDIでもフレッツでも大きく変わりません。

>KDDIでも同じようなシステムなら終わりですけど。
http://www.auone-net.jp/service/connect/ftth/cam …
に記載があります。
「 1設置場所につき1回限りとさせていただきます。適用期間中に移転・解除された場合は本キャンペーンは終了となります。」
一回入ったらずっと使ってくださいって事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます:結果としては残念ですがよくわかりました。なんか解約するとauひかりでもNTTでも元の回線を引っこ抜いて持っていくというのを聞いたことがあります。その場合は新設費用がかかるのはしょうがないと思っていましたが、結局再開通するのにモロモロけっこうお金がかかるんですね。
実際にNTTがそう言っていても本当にどの位かかるのかはわかりませんが:

西日本の電力系というとなんでしょうか。TEPCOはサービス終了して統合するらしいですが西日本はまだがんばってるんですね。とにかく西日本の競争が激しく価格競争も凄いのは感じます。

バックボーン回線についてはどちらがその地域での加入者数が多いかですよね。東京都内ですとやはりNTTかな~というところなのでやはり回線的にもKDDIがかなり速いかもしれません。

システムについてはKDDIは初期工事費を毎月月賦で支払わされますけどそれでも月額料金がNTTより安いですね。ただ2年未満解約時にも残りの工事残金を丸々払わされるという点ではちょっと厳しいです。

そうすると初期工事費用の負担についてはNTTのほうが優しくしてくれていてるという見方もできますね。

お礼日時:2010/07/24 20:17

>ということは一度3万円払って初期工事をしてひいても、解約すると色々外す工事をするということですか?そのほうが逆に手間とお金がかかるような気がするんですが。



収容状況に余裕があれば、網収容装置の前で外しておわりですが、中継端子盤もあまっているわけではないので、転用されます。

>それをまた繋げるだけで初期工事費と同じ金額がかかるということですか?宅内への引き込み、光コンセントの設置などするならわかりますが、もう最初に払った分で既に施設されてるというのにまた再度初期費用と同じだけとられるのですかね。

最初の工事費用を抑えています。本来なら3万円でできる範囲を超えています。逆に収容し直しに伴う工事で一律3万円であるならば、損をしている人の方が多いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。損をしている人のほうが多いというのは誰ですか?ユーザーなのかNTTなのかユーザーですかね。ということは一度契約したら毎月契約を持続しなければ8か月分くらいは損ですよね。再開費用に30000円ですから。でもキャンペーンなどの1年縛りの間の解約手数料は8400円ですよね。そのへんもよくわかりません。契約してた人が、理由があってやめてもまた利用したいというならば毎月使用料払うわけですから、そこに30000円の壁を作って再開しずらくしている意味がわかりません。罰というならば一年以内の解約手数料を25000円にするとか、辞めるときにハードルをあげるのならばわかりますが。再度利用したいという人は毎月の使用料を払うお客さんになるわけですからね。最初の工事費を抑えているなら余計矛盾に感じます。

お礼日時:2010/07/23 12:14

簡単に書くと「ひかりを辞めた罰金」みたいな物です。



新設工事より手間がかかりますし
また辞められるかもしれない
リスクが多い案件になりますから
従来より高い初期費用が請求されます。

逆に考えれば、お好みのタイミングで
辞める事ができますから良いですよ。

どうしても支払いたくなければ、
NTT以外の光サービスを利用してください。
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この回答へのお礼

新設工事よりお金がかかるというのが理解できないです。なぜでしょうか?
また辞められるかもしれないて、NTTは光回線を全国に敷きたくて今がんばっているわけですよね。
それを最初の工事費で多少ユーザーに出してもらえるわけですからいいじゃないですか。
うちまでひいた光回線はまた近所の誰かが光に申し込んだら使えるわけですから。
どっちみち引かなければなりませんしできるだけ全国に引く予定なわけですよね。

NTT以外の光サービスならもう事実上KDDIしかないですね。
回線もNTTより太いしそちらにしようかな。でもKDDIでも同じようなシステムなら終わりですけど。

お礼日時:2010/07/23 11:59

既に、あちこち外していますから、あなたの家に引き込まれた光は局まで通っていません。

要は外したところを繋げる、あなたを接続することで収容数が多すぎる場合は、他の端子やら他の分岐装置につなげることになるので、その調査検討費用も含まれています。

>「その場合は普通工事費用として30000万円弱の工事費用がかかる」と言っていました。

さすがに3億円はかからないでしょう。全くNTTの設備がないところで、電柱から設置して敷設設備をNTTに寄付したとしても、なかなか3億円はいきません(経験上、北海道某地で5500万円でした)。離島であればユニバーサルサービスで最低限に銅線は引いてくれますしね。
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この回答へのお礼

30000万円は間違いでした::3万円です。ということは一度3万円払って初期工事をしてひいても、解約すると色々外す工事をするということですか?そのほうが逆に手間とお金がかかるような気がするんですが。それをまた繋げるだけで初期工事費と同じ金額がかかるということですか?宅内への引き込み、光コンセントの設置などするならわかりますが、もう最初に払った分で既に施設されてるというのにまた再度初期費用と同じだけとられるのですかね。

お礼日時:2010/07/23 07:08

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