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パソコンの性能がよければいいほどやはりパソコン起動時間とか終了の時間とかインターねっとの接続の早さとかアプリケーションのダウンロードの早さとかこういうのは単純にパソコンの性能がよければいいほど早く処理できるわけですか?遅いより早いほうが当然いいので

A 回答 (6件)

性能と一口に言ってもいろんなものがありますからね~。



起動・終了の高速化に重要なのは、OSが入っているストレージの読み込みの速さです。
CPUの処理速度は、今はかなり速いので、そんなに気にする必要はありません。
回線速度の速さは、PCの処理速度よりも、送信側(プロバイダ)の問題が重要、あとは
無線LANなんて自爆ネタを仕込まない事。

どちらにしても、CPU以外の分野が重要ですね。

で、結局、何がしたいのですか?
それを明確にした方がいいと思いますよ。
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まぁ基本的にそうですが・・・


回線・在中ソフト・各設定etc 使っていくうちに遅くなるのは仕方ないので...
PCを買うのですか?使い方は?
重い作業(動画編集など)されるのであればいいのを買ったほうがいいですが
ネットだけならそこまでスペックは要りませんよ。
財布と相談していいのがあればそれでいいのでは?
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パソコンのスペック以外の条件も同じであれば


性能の良いマシンの方が起動なども早いでしょうが
アプリケーションのインストール状況や外部の接続状況
ドライバー、ハードディスクの管理状態など様々な要因で異なってきます。
良くある例としては購入直後は起動も早かったのにいろんなソフトをインストールしたら遅くなったなどスペックだけがすべての要因ではなりません。
また、確かに早いに越したことは無いでしょうがそこまでのスペックを必要とするのか
使う側のレベルに見合っているのか、その辺コストパフォーマンスを含めて考えてはどうでしょうか。
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同じOSで同じ常駐ソフトという条件ならば、パソコンの性能(CPU速度、HDD転送速度、


マザーボードのクロック数などを含めた総合的なもの)が良いほど速いです。
しかし、速いマシンでもVistaのような重いOSで、ウィルス対策ソフトやガジェット
をたくさん入れていると起動時間がかなり長くなります。

また、アプリケーションのダウンロードですが、9割は回線速度に依存します。
よほど古いマシンでない限り、内部処理速度は回線速度よりもずっと速いものです。
ですから、パソコンの性能を2倍程度にしても1割くらいの速度上昇しか望めません。
また、人気サイトの場合は回線速度を改善してもサーバー側の処理能力が追いついて
いない場合もあります。この場合は、ユーザー側で対応ができない事です。
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使うソフトなどによる影響もあるので一概には言えませんが、基本的にPC起動、動作、終了、ソフト起動、動作、終了、においてはPCのハードのスペックが良ければ良いほど早くスムーズに動きます。


インターネット、アプリのダウンロードに関してはPCハードのスペックは多少関係してきますが、ネットを介しますので、通信の速度が物凄く関係してきます。例えばどんな回線を使うか(光ファイバー、ADSLなど…) ルーターの性能とか、有線なのか無線なのか。モバイルなのか。昨今はあまり関係なくなりつつありますが、プロバイダーとか。などなどインターネットにかかわる動作に関してはそおいった、事がPCハードスペック意外に物凄く関係してきます。逆に、ある程度のPCのスペックであれば、そおいったネット環境のほうが重要ですね。
ネットに関係してない、動作に関しては前述した通りで、PCのハードのスペックがかなり重要になってきます。
こんな感じじゃないでしょうかね。いかがでしょうか?
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概ね質問にある通りですが、インターネットへ接続に関するところはパソコンの性能よりも、プロバイダとの契約内容によります。



インターネットへダイヤルアップ接続している最新の高性能パソコンと光接続している10年前のパソコンでは
光接続している10年前のパソコンのほうがダウンロードに掛かる時間は絶対に短いです。

あと、同じパソコンでも使用する OSやソフトウェアによっても変わりますね。
Windows Vista と Windows 7 では Windows 7 のほうが起動/終了は早いです。
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