株式会社は、定期的に株主総会等を開き報告をし議事録等を作成しなければならないようですが、合資会社の場合にもそれに代わるようなことが義務付けられているのでしょうか。

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A 回答 (2件)

 こんにちは、ghq7xyですさて、結論から言えば、株式会社のような株主総会の報告、というものは合資会社ではありませんが、全てのまたは過半数の無限責任社員の同意は必要です。

また、一般原則に則り商業帳簿などの作成義務はあります(商法32条以下)。 
 合資会社は無限責任社員と有限責任社員とが出資者、つまり株式会社でいう株主に相当する役を担います。無限責任社員とは会社債権者に対して、会社の資産だけでは債権者の債権が回収されない場合に自分個人の資産を債権者の弁済に当てなければならない、という無限責任を負う出資者のことを言います。一方、有限責任社員とは、自分が出資した分だけについて責任を負えば済む、責任範囲の非常に狭い出資者のことを言います。有限会社における社員もこれです。
 つまり、無限責任社員は有限責任社員と比べて、相当高いリスクを負うことになります。よって、合資会社の業務執行及び会社代表は無限責任社員のみに与えられ、有限責任社員には与えられていません。(商法151条及び156条参照)
 しかし、それでは有限責任社員の利益が著しく損なわれるため、商法153条により、一定の要件で検査する権利を持っています。

この回答への補足

ghq7xyさん、詳細な御解答有難うございます。
”商業帳簿”については複式簿記で処理しているので問題ないと思いますが、
報告という意味で、公的な機関(地方自治体や法務局等)への定期的な報告・届出等は必要ないのでしょうか。宜しくお願いいたします。

補足日時:2001/04/08 07:26
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この回答へのお礼

ghq7xyさん詳細なご解答有難うございます。今後とも宜しくお願いいたします。
by pulana

お礼日時:2001/04/14 06:09

 再び、ghq7xyです。

合資会社について、こちらの小泉会計法人のサイトが非常に詳しく載っていますのでご覧ください。

参考URL:http://gousi.ak-paradigm.com/
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Q合資会社の給与の変更について

合資会社の無限責任社員なのですが、
給与を減額したいのですが
手続きや書式が分かりません。
ご存知の方や詳しく説明されているサイトを知っている方
教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

無限責任社員の給与(役員報酬)を変更するには、定款にも記載されていると思いますが、議事録を作成して変更するとよろしいでしょう。
減額の場合は特に問題ありませんが、増額する場合は世間相場(同業種・同規模の会社の役員報酬)と比較して、余りにも高額な場合は、税務上の損金(経費)として認められない場合があります。
又、役員報酬の変更は、特に増額する場合は、1年に一回定時(決算後)に行ないます。

役員報酬は、年間の報酬を決めてそれを12ケ月で月割りで支払うのが一般的です。
役員報酬が月によって増減があると、飛び出た額については、役員賞与として、これも税務上の損金(経費)として認められない場合があります。

議事録については、参考urlをご覧ください。
設立総会の議事録の見本が有りますから、これをアレンジして使ってください。
2号議案だけになります。
どうしても分からない場合は、行政書士か司法書士に依頼すれば、作成してもらえます。
http://www.itsaeki.jp/data/siryou19.htm
合資会社総会議事録 WORD文書  

無限責任社員の給与(役員報酬)を変更するには、定款にも記載されていると思いますが、議事録を作成して変更するとよろしいでしょう。
減額の場合は特に問題ありませんが、増額する場合は世間相場(同業種・同規模の会社の役員報酬)と比較して、余りにも高額な場合は、税務上の損金(経費)として認められない場合があります。
又、役員報酬の変更は、特に増額する場合は、1年に一回定時(決算後)に行ないます。

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役員報酬が...続きを読む

Q合資会社決算報告書について

来年初めて事業を起こしたのですが、業種は、ラーメン屋チェーンです。
小さな会社です。ちなみに、4月末から起業~翌年3月が決算月です。

又、別の事業で個人自営業のコンビニもしています。
こちらは、青色申告で全て自分で帳簿作成をしています。

ラーメン屋は、現在、弥生会計07年を使っています。
(1)決算報告書で必要な書類は、何があるでしょうか?
私が毎日つけている帳簿(弥生会計)は、現金出納帳、預金出納帳、
毎日の売上、賃金台帳、月の収支計算書、買掛金くらいです。
現在、税理士さんに決算報告書をお願いしようと検討中なんですが、
ラーメン屋は、開店からTOTALで赤字です。
決算報告書作成に税理士さんに20万掛かると言われました。
正直、きついです。
(2)何とか自分で作成できないものでしょうか?
ただ、不安なのは、法律上、法人で税理士さんに決算処理を依頼しないと違法になるんでしょうか?
税理士さんに必要な書類が、売上資料、経費資料、給与に関する資料
が必要といわれましたが、私個人なら損益計算書は作成できそうですが、貸借対照表がいまいちわかりません。
(3)勘定元帳、仕訳帳も必要でしょうか?
仕入れは、本部で一括で支払いします。後は、八百屋、酒屋に買掛金で仕入れをして、支払いをしています。
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(4)作成で必要になるのは、損益計算書、貸借対照表、賃金台帳と後何が必要でしょうか?教えて下さい。
何か参考のURLとかあれば教えて下さい。
すみません。素人質問でわかりづらくて。宜しくお願いします。

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Aベストアンサー

正直申しまして、ご質問分を拝見しご自身での申告はかなり困難(リスキー)であると思われます。所得税の確定申告は、いわゆる青色決算報告書と申告書A・Bが基本で純損失が発生した時4表が必要なくらいですが、
法人税の申告書は別表1から始まり16までまた、各納税地の自治体(道府県・市町村)への申告と多岐にわたります。また、消費税の申告も必要かもしれません。
 決算報告書としては(未公開会社の場合)、貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・個別注記表が必要であり、添付書類として、勘定科目内訳明細書・法人事業概況報告書が必要です。
 これとは別に、上記記載の法人税額等の計算の明細として別表が必要です。
 おそらく、失礼ながら何のことか理解できないのではと推測いたします。誤った申告をなさるリスクを選択されるよりも、今後事業が発展していくことに注力され、専門外の事は専門家に任せるという姿勢で臨まれるのが懸命だと思います。えらそうなことを書き込みいたしましたが、
真実であると思いますのでぜひ再考されますよう勝手ながらお祈りいたします。

Q合資会社や合名会社の決算書類はどのように?

お世話になります。合資会社や合名会社を設立した場合、毎年税務署に申告する決算書類は、正式に税理士や会計事務所に作ってもらわないといけないのでしょうか? 個人事業の場合では簡単な青色申告で、数枚ベースであまり経理の経験がない私でも記入できたのですが、株式会社の場合の決算書って凄く分厚くて詳細に書かれていますよね? やはり合資会社や合名会社でもそのようなルールはあるのでしょうか? どなたかご伝授お願い致します。

Aベストアンサー

法人の決算書や申告書は、その法人の種類で変わるものではありませんよ。
もちろん特殊な法人は除きますがね。

したがって、株式会社と同じように考えて、合資会社や合名会社や合同会社も決算をしますし、申告も行いますよ。

別に税理士に頼まなくても、ご自身で勉強して作成してもかまいません。

言葉は悪いですが、税理士は税務のコンサルタントという専門家でありながら、決算の代行や申告書類の代書をするのが仕事であり、本来会計処理や申告書類作成は本人または会社内で行うものですからね。

ちなみに、私は税理士事務所の元職員ということから知識だけはセミプロのようなものです。そのため、自分が役員をしている会社数社の決算や申告は、税理士へ頼まないで作成しています。
ただ、税務調査などとなれば、基本的に自分が作成した税務書類等でなければ、税理士は立ち会わないでしょうね。そのため、ある程度の度胸と知識は必要でしょう。

最後に税理士と会計事務所を別に考えている様ですが、基本的に同じです。税理士や公認会計士が経営する事務所を一般に会計事務所と呼びます。ただ、会計士といっても、税務書類を作成するには税理士登録が必要であり、会計士の個人事務所の多くは税理士登録もしていることとなりますからね。

法人の決算書や申告書は、その法人の種類で変わるものではありませんよ。
もちろん特殊な法人は除きますがね。

したがって、株式会社と同じように考えて、合資会社や合名会社や合同会社も決算をしますし、申告も行いますよ。

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