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15年くらい前、小学校の合唱部が歌ってた歌なのですが、こんな感じの詩です。

学校の担任の先生が子供を産むから産休して(本人が妊娠して産休だったのか、担任の奥さんがお産で休んだかは忘れました)今日は自習で、
「みんなでわいわい騒いでて~ヨツモトセンセにしかられた(←これは歌詞です)」

という詩です(わかりづらい!)
物語風な詩で何番かあって、その一部が上のような詩でした。もっと長くて、今で言うラップ?みたいな歌でした。
ずっと合唱部が歌っていたので、結構合唱をしてる人には有名なのかな?と思いまして・・・。
気になってます。
教えて下さい。

A 回答 (2件)

「日記のうた」(蓬莱泰三作詞、南安雄作曲)ではないでしょうか。


ちなみに月曜日は夫婦喧嘩の歌でした。(小学生のとき、音楽部で歌いました)
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やっぱりこれでしたか。

よかったよかった。
で、あらすじですが、

「月曜日」
子供が朝起きたら、おとーちゃんとおかーちゃんが喧嘩してて、子供が口をはさんで殴られた。

「火曜日」
学校の帰りに子犬を拾った話。お腹を空かしていたので家に連れて帰ってご飯をあげた。後半は怒ってます。

「水曜日」
算数の試験があって、できたと思って喜んでいたら、足し算を引き算にしてて、ガックリ。

「木曜日」
公園のブランコで宇宙ごっこ。シンちゃんが落っこちて頭に大きなコブができた。「なかなかスケールの大きな話。

「金曜日」
めんどくさくなって日記をつけなかったので、歌はありません、あしからず。ということです。

「土曜日」
No.2のとおりです。

私が歌ってたのはかれこれ27,8年前になります。
私も好きです、この歌。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!
27,8年前ですか・・。
私が小学生の時に聞いたので、それより、も少し前から歌われていたんですね。
今でも合唱の歌になってるそうですよ。
ホント、ありがとうございました。。

お礼日時:2003/07/27 22:15

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