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千代大海の賭博疑惑?

 あれ!!どの様な決着がつきましたか?

教えて下さい。

A 回答 (5件)

本人がやっていないと言っているんだから・・・・



とうやむやになりました。
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本人がやっていないと言っているんだから・・・・



とうやむやになりました。
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大山鳴動してねずみ一匹・・も出てこなかった。


うやむやで終わったようですよ。

週刊新潮も二匹目のドジョウを狙って調子に乗りすぎたようです。
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この回答へのお礼

判りました。

カキコ有り難う御座います。

お礼日時:2010/08/06 11:13

マスコミは何のために存在するか。


たぶん考えたこともないと思うので、あえて言うと、マスコミの立場から考えてみればすぐにわかるはずだが、彼らにとっての一番の存在意義は彼ら自身が生活を維持していくためのものであり、それにはテレビなら視聴率が高くないとだめ。視聴率が低ければ、いくらまじめで立派な報道番組であってもすぐに終わりとなってしまう。週刊誌は、売れる記事を書かないと誰も買ってくれない。誰も買ってくれないような週刊誌は、人件費も出ないと言うことになり、そうなると最悪休刊と言うことになってしまう。休刊になれば、そこで働いていたものは、職を失うことになるので皆必死なのだ。
売れる記事というのは、人々の耳目を集めるものだけれど、そうそういつもいつも都合良く人々が関心を集める記事など書けるものではない。そこでついつい想像力を働かせて、たぶんこうではないかと言うことがこうに違いないと言うことになり、これを俗に筆が滑ったなどと言う。
ある有名な作家が週刊誌の記事を書いていた頃には、取材で数行程度しか書く材料が得られなかったのを、生活のためにひとまとまりの記事にしたと言うことを書いていたが、みんな生活がかかっているのだ。
しかし、この筆が滑ってしまった記事というのは、話としてはおもしろいことが少なくない。何しろ想像でものを書くのだから、いくらでも話を膨らますことができるので、愚か者の興味を引きつけるには十分と言うことになる。
この辺りの彼らなりの事情と言ったことを考えたこともなく、全く何の根拠もなく書かれた記事を、あれはどうなったなどと野次馬根性丸出しで言ってくるというのは、いくら匿名だとはいえあまりにも愚かすぎて言うべき言葉もないくらいだ。
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鳥越俊太郎氏はテレビでメモの信憑性を疑っていました。


警察が押収したメモではないので証拠にならないそうです。
証言者が勝手に書いて「週刊新潮」に持ち込んだ捏造メモ
かもしれないので、信用できないと強く言っていました。

調査委員会の結論
「記事は信用しがたい」
「捜査されることを考えると、取っておくことはありえない。
最初からハメようとしているなら何枚もあるはず」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/07/17 …

電話メモなので佐ノ山親方の指紋がついている筈もなし。
証拠に信憑性がないので、警察も立件しないでしょう。
昨年、日テレの「バンキシャ!」で、建設会社役員が
取材謝礼ほしさに岐阜県の裏金づくりの虚偽証言をして
偽計業務妨害で逮捕された事件もありましたし…。
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