
オシロスコープで測定中に基板が壊れた。その原因は?
オシロスコープで波形の測定中に、接続するピンを間違えて基板を壊してしまいました。
なぜ基板が壊れたのか原因を考えてみたのですが分からなかったので、
どなたか教えていただけないでしょうか?
<詳細>
・測定対象
CPLD(FROMに対するコントロール信号CS,WRを生成)⇒ FROM の間のWR信号の波形
※CPLD,FROM共に5V駆動、TTLレベル出力
・オシロの接続
プローブCH1(1MΩ)
+側:FROMのINPUTピン(WR)
-側:FROMのVCCピン
※GNDに接続する所を間違えてVCCに接続
プローブCH2(50Ω)
+側:CPLDのOUTPUTピン(CS)
-側:CPLDのGNDピン
・壊れた個所
FROMのVCCピン(過電流が流れてパターンが焼き切れた?ような跡がある)
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ISDNはなぜ64Kなのですか?
-
RS-232Cのツイストペア
-
映像信号の方式について
-
オシロでの波形測定
-
スペクトルからS/N比を求め...
-
I2Cのクロック信号を見たところ...
-
整流回路に正弦波を入れたとき...
-
sweep frequencyって?
-
AM変調における過変調について
-
オシロスコープについて(内部...
-
オシロスコープのカップリング
-
ローパスフィルタのカットオフ...
-
オシロスコープの見方 これは何...
-
オシロスコープの波形のひずみ...
-
ライトチョッパとロックインア...
-
サンプリング周波数を検討する...
-
SGとFGって??
-
ロックインアンプについて(時...
-
C級増幅回路
-
三角波の除去
おすすめ情報