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60才前後の女性の方は、生命保険料を月々いくら支払っていらっしゃるでしょうか。
契約内容や、各家庭の経済状況も関係することではありますが、
自分が掛けている金額が多すぎるのでは・・・との思いがあって、
質問させていただきました。
見直しを考えていることもありまして、参考にさせてもらえればと思いました。
因みに、現在約16,000円掛けています。

A 回答 (2件)

ファイナンシャルプランナーをしておりますが、仕事をもっていないのであれば、


「がんの保障」+「貯蓄」が一番合理的です。

たとえば月6000円でがんの保障をしっかりしておけば、差額1万円を1年貯蓄すると12万円。
80歳まで20年分で240万円貯蓄できます。

葬儀は考え方にもよりますが、家族葬でお墓を作らなければ、大きな保障は不要です。

がんについては再発・転移でもがんの診断診断給付金が何度でも出る「超保険」という方法もあります。

女性で10年経ってからから再発・転移したという方もいらっしゃいました。
1回目のがんも大変ですが、再発・転移で保険金がでない通院のみの治療というのもありえます。

参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0224990/top.html
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この回答へのお礼

参考URL・・・まだ、途中までですが読みました。
大変!の一言ですね。

ガン保険の大切さも分かりました。

ファイナンシャルプランナーをなさっているとこと・・・
直接お会いして御指導を願いたいところですが、
実現不可能なことなので、地元のファイナンシャルプランナーさんに
相談してみようかなと思い始めました。

回答をいただき、有難うございました。

お礼日時:2010/08/09 20:36

生命保険…死亡保険に限っては、その人が亡くなっても困らないのであれば掛ける必要はないでしょう。

要は、その人の収入が途切れることによって、その収入で生活している人が困ることになるので保険に入るのです。例えば、子供が居る場合はその子供が成人或いは就職するまでの生活費といったところです。なので、掛け金ではなく保険金で決めることになるでしょうか。貯蓄部分の多い少ないもあるので、掛け金で比べても意味はありません。
医療保険や年金保険については、必要なら入るというしかありません。前者は現在の貯蓄に左右されますし(病気等をしても貯蓄で賄えれば必要なし)、校舎は公的年金が幾ら貰えるとか毎月の生活費とかによって、そもそも必要かどうかも変わってくる思います。保険金についてはそれらを試算して算出することになりますが、あくまで保険金額が重要であり保険料では決められないですよ。
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この回答へのお礼

いただた回答を読んで、考え方は その通りだと思いました。

知り合いが保険会社にお勤めなので、
どうしてもお付き合いで加入しないといけなくて・・・。

契約内容をジックリ検討して、無駄な部分をさがしてみます。

有難うございました♪

お礼日時:2010/08/09 20:19

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