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中2連立方程式の利用代金に関する問題
80円と150円切手をあわせて100枚買いに行ったところ、枚数をとりちがえて買ってしまったため、予定した金額より980円安くなってしまった。最初買うつもりでいた枚数ずつであったか。

A 回答 (5件)

夏休みの宿題でしょうか。


あんまり安易に回答するのもまずいかな・・・。

まず、ヒントを差し上げましょう。

この場合、最初に80円切手を買う枚数をx枚、150円切手をy枚としてしまうと、訳がわからなくなります。問題に「あわせて100枚」と言う条件がでていますから、最初に80円切手を買う予定だった枚数をx枚とすると、150円切手を買う予定だった枚数は・・・・、(100-x)枚になります。

同様に、80円切手を間違って買った枚数をy枚とすれば・・・・。

これでxとyを使って方程式が出来るはずです。

この先がどうしてもわからない、ということであれば、この方程式まで作ってみて補足に記入してください。

暑いですが、がんばってくださいね。
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連立方程式立てないといけないんですか?


150円と80円の差額は70円で、980円安くなったということは、14枚間違って買ってしまったということ。
つまり150円切手と80円切手の差は14枚。合計で100枚なんだから43枚と57枚というわけで、連立させなくても暗算でもいけます。
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予定の金額 - 実際の金額 = 980



{80x + 150(100-x)} - {80(100-x) + 150x} = 980
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150円切手を、80円切手と 間違えて購入した場合、 その代金は、1枚あたり


70円安くなります。

合計で、980円安くなった、ということは、14枚の切手を間違えたことになります。
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連立方程式を使わなくても解けますね。


問題自体は小学5年生レベルですよ。

購入した80円切手の枚数をx枚とすると、150円切手の枚数は(100-x)枚。
そう考えればいいだけ。何故、連立方程式を使う必要がある?
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