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中国旅行の準備

再来週から中国旅行に一週間行きます。
初めての海外旅行なので
何を持っていけばよいのかいまいち分からないです><
中国だったらこれが必須だぞ!とか
海外旅行にはこれをも持っていくといいよとかあれば
教えていただけないでしょうか。

あと、少し肺の病気で
薬を持って行かなくてはいけないのですが
どのように持っていけばいいでしょうか?
空港の検査には引っかからないのでしょうか?
色々聞いてしまってすみません><

よろしくお願いします!

A 回答 (5件)

一週間というと、大都市だけでなく周辺地域もありそうですね。


田舎は設備や衛生環境サービス水準が低いのでご留意を。
持っていくもののご心配ですが、行ってからの心構えも大事です。
■中国旅行・・・類似サイト沢山ありますが、既知でしたらSkip pls.
 http://www.arachina.com/tips/index.htm
  特に 持ち物チェックリスト
     体調管理基礎知識
■在中国日本国大使館・・・万が一のため控えておく。
 http://www.cn.emb-japan.go.jp/aboutus_j.htm
■パスポート紛失対策にコピーを用意、パスポートと違う所に保管。
■迷子対策に、ホテル住所、電話番号、できれば地図を持っておく。
■現地で、迷子時のガイドとの連絡方法を確認する。
     夜間の不具合時の連絡先をガイドに確認する。
■以前に同種の質問に回答したものをいくらか加筆訂正してみます。
1.屋台・夜店は現地の人たちの普段の姿が見えて楽しいです、行ってみましょう。 
→注意:できれば飲食物は買わないこと、肝炎の経口感染を避けましょう。中国はWHO指定の肝炎流行地です、現地で発覚すると強制入院です。自分は大丈夫という自信家が多いので...心配。
中国人も上流家庭の子女やインテリ層は屋台の買い食いはしません。
2.タクシーはホテルの車寄せに行って乗るのが一番安心、ベルボーイが世話してくれます。特に夜は気配りを。
→出先の近所にホテルが無い場合は仕方ありませんが一人は避けましょう。
3.ホテル・飲食店・タクシーなどチップは不要か?
→建前はチップ不要ですが実態はやはり気持ちの問題です。ただ日本人はやたらに高額のチップを出すので現地の日本人が迷惑します。1元~10元でよいでしょう。慣れれば1~5元で間に合います。
4.小銭を用意しましょう。
→買い物で財布の中身や大金は見せない。財布を覗き手を突っ込む場合も。財布を分けて、100元札は見せない。
5.水は既にご承知と思いますが、気をつけましょう。
→ホテルや百貨店でミネラルウォーターを用意して出かけます、不慣れなうちは屋外店舗や小さな店舗では買わないこと(品質問題)。
ホテルや飲食店によりますが、サラダは水道水で洗ったままがあるので注意、喫茶やバーでの氷も同様のリスクあり。駐在員でもこれで腹痛経験者は大勢いくらでもいます。
6.トイレに紙がないかもしれない。元来中国は落とし紙は持参の国です。10年ほど前はロールペーパーを鞄に入れて旅行に行きました。
→ティッシュペーパーとウェットティッシュは十分用意して。
高級店でも老舗で古い建物の場合、紙を流すこと禁止の店有り。中国人は空気を読んで分かるのか、その旨書いてない場合すらあります。その場合は個室内に紙くず入れがありますから自主的判断、紙くず入れの中身は言うまでもありません。
7.美味いからといって過食しないこと。
→一番多いのは四川料理の麻辣に夢中になり食べすぎ、夜半からの腹痛。
8.筆談のこと。
→筆談で通じるのは、基本的に名詞のみとお考えください。
簡体字を覚えるのも俄かにはむりでしょう、日本漢字を分かるのは相手次第。"行"や"曲"など動詞は通じません、相手が知識人ならば分かってくれる人も。形容詞や副詞は妙な通じ方をして相手が気を悪くする場合もあります。
構文が違うので文章にする努力は無用です。名詞と身振りで会話。
特に女性の場合自分たちで帰れない、出てこれないところへ行かないこと。
9.ドライヤー、シェーバーなど持参ならば電圧問題あり。ホテルや持参の製品によるので、事前確認。
10.胃腸薬もですが、緊急の腹痛薬必須です。私は正露丸常備です。中国でも買えますが事の性格上間に合いません。相当品の持参をお奨めします。
11.貨幣価値のこと。
為替レートは1元=14円見当ですが、輸入品やファッション、ハイテク製品を除いた庶民の実生活では1元=100円見当でしょう、大都市では70~80円?。買い物やチップではこのあたりのことを踏まえるとよろしいかと。
12.不慣れな環境ですから不安もありますが郷に入れば郷に従う、基本を守って平然と楽しむ、それが海外旅行の値打ちです。中国の街は安全です、かつてのNewYorkのように街中でビルの隙間から黒人に抱きつかれることもありません。ParisやRomeのようにかっぱらいや置き引きは横行していません。普通に注意していれば安全に楽しめます。トイレは嫌がらずに!水は気をつけて!

*個々には難しいことはありませんね。安心して楽しんでいただく為です。
*現地の日本人ビジネスマンや留学生も大勢いますから、何かあれば気持ちよく相談にのってくれます。
ご無事の旅をお楽しみ下さい!
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この回答へのお礼

とても詳しく説明して下さって
すごく助かります!
ありがというございます><

おいしいからって過食しないこと!
にドキッとしました^^;
過食するき満々でした(笑)

気をつけて行ってきます^^
ありがとうございました!

お礼日時:2010/08/19 11:57

日本のホテルと違い寝巻きはありませんから必ずご持参下さい。



またスリッパもぺらぺらの使い捨てスリッパが置いてあるのが普通なので
かなり履きづらいですから室内履きを持参された方が良いと思います。

もし年齢が高めの方でしたら
毎日向こうの油の多い食事で飽きが来るかもしれません。
梅干、せんべい、日本茶、お茶菓子などを用意しておけば自室でくつろげます。

カメラは持っていかれるでしょうね
充電器も忘れずに

小物を入れられるビニール袋、ウエットティッシュ

洗濯用洗剤を少量と洗濯バサミがあれば2,3回洗面所で
下着やハンカチ類を洗濯できます。

お土産が増えた時の事を考えて携帯用折り畳み袋など入れておけば万全です。




楽しい中国旅行を!
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この回答へのお礼

詳しく返答ありがとうございます!
まだ18ですが、日本茶持っていきたいですね!笑
充電器・・・忘れたら大変ですね><;

洗濯ばさみ!
ナイスアイディアですね><
持っていきます^^

ありがとうございました!

お礼日時:2010/08/19 11:53

薬、というより液体物は機内持ち込みにひっかかる恐れがあります。

100ミリリットル以下の液体一点なら透明のビニール袋(口の閉まるもの)に入れて持ち込めます。錠剤や粉なら問題なし。

暑い時期ですから、塩分の補給ができるもの。「塩分チャージ」というタブレットがお勧めです。スーパーのアメ売り場などで。

お金はいくつかに分散して身につけておいてください。

水道の水は飲まないように。コンビニその他でペットボトル入りの水を買いましょう。

それから、このサイトや他のサイトでたくさん、中国でぼったくられたという話が出ています。そういうのにも目を通しておかれたほうがいいと思います。特に、日本語で話しかけてくる人には要注意!絶対に誘いに乗らないように!
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この回答へのお礼

詳しく返答ありがとうござしました!
薬は錠剤と粉薬しか無いので大丈夫です^^

お金は分割してもった方がいいんですね!
優良な情報ありがとうございます><

水は必ず買うようにします!

中国ではぼったくりが多いそうですね;;
ありがとうございます!
しっかり読んでおきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/17 11:03

>中国だったらこれが必須だぞ!



胃腸の薬。
どうしても食事が合わない場合があります。
慣れると何でもないが私は慣れるまで1週間かかった。

個人差は当然あるので、ご自身の胃腸の丈夫さに応じた薬はあった方が良いと思う。

行かれる地域にもよりますけど地域によっては空気が汚れていますので、肺が万全でないならマスクはあった方が良いのではないかと思う。

>薬を持って行かなくてはいけない
基本的に薬などは手荷物として手近に置くべきです。
預託荷物にして紛失した場合に衣類などは代替が効きますが。薬は難しいです。

処方情報をメモしておけば、もし万一の場合でも現地の医療機関で何とかなるかも知れませんけど。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございました。
胃腸の薬は入れました!
マスクを持っていくといいんですね!
全然考えてなかったです;;
ありうがとうございました!

お礼日時:2010/08/17 10:42

個人旅行でしょうか?


ツアーと個人では、また違ってきますし、中国は広いですから地方によっても
また持ち物や注意点は変わってきますよ
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この回答へのお礼

返答
ありがとうございました!

お礼日時:2010/08/17 10:41

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