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「オレンジの雨」野口五郎の歌詞について

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND1147/index.h …
「そんなこと どうでもいいじゃない
いつだって 愛してるじゃない
オレンジの雨の中 ぬれてる
ふたりなら 火遊びと言われていい
燃えるのは そのときだけの
恋はいつも気まぐれ

狂うほど 愛するっていい
死にたいと 叫ぶのもいい
オレンジの夢を見る 夜明けに
どこからかしのびこむ 別れの鐘」

歌詞抜粋ですが、「オレンジ」は何でしょうか?
オレンジの雨、オレンジの夢、さっぱりわかりません。
思春期のことを象徴しているのでしょうか?
オレンジ=夕焼けのイメージが強いのですが。

A 回答 (2件)

>思春期?夕焼けのイメージ?


それで合っていると思いますが…

私なら、
オレンジ=『夕暮れ』『甘酸っぱい』。

オレンジの雨の中
→「夕暮れ」の雨の中。
「夕焼け」は「晴れ」ですからここでは合わない。

オレンジの夢を見る 夜明けに
→「甘酸っぱい」夢を見る。
そして「夕暮れ」と「夜明け」を掛けている。


ほんとに懐かしい曲です。
筒美京平さんが全盛期の頃で、書く曲書く曲みなヒットしていました。

ちなみに私個人的には野口五郎さんのベストは『針葉樹』です。
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はじめまして!違ってましたらスミマセン・・・


オレンジは夜のネオンでは?夕焼けの時は雨降りませんからね!オレンジのネオンの中を歩いてる、そして・・・

この回答への補足

野口五郎は当時17歳でした。
ネオンはちょっと無理があります。

補足日時:2010/08/19 01:00
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