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『小さな親切』って、何がありますか?


私は夏休みの宿題で『小さな親切』をテーマに作文を書かなければなりません。


作文が書ける『小さな親切』を教えて下さい!!


お願いします!!!

A 回答 (6件)

電車で席を譲るとか,階段で荷物を持ってあげるとか。

。。
たいてい親切って小さいもんじゃないですかね??
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/27 09:33

こんにちは。


No.1のご回答を見て何年か振りに思い出しましたが、
京急線品川駅で旅行用のトランクを持って階段を上れず困っていた女性がいたので、助けたことがあります。
懐かしいです。

さて、
私が日頃心がけている「小さな親切」は、スーパーやコンビニのレジ係の人に「お願いしまーす」と言うことです。
そして、精算が終わると「どうもー」と言います。
私は小さい商店街で育ちましたので、そういう声掛けは当たり前のことだったんです。
そういう声掛けをすると、レジ係の人は大概笑顔を見せてくれるので、まー、それが楽しみの自己満足とも言えるのですが、ちょっとしたことでもお互い気分が良くなるは親切の特長だと思います。

ちなみに、
牛乳を買うときは、賞味期限までの日数が少ないものを選んで買います。
馬鹿だと思われるかもしれませんが、どうせ賞味期限の数日前に飲み終わりますし、いきつけの店だと応援したくなるもので。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

作文をかいてみようと思います。

お礼日時:2010/08/27 09:36

小学生ですか?



小学生には少し難しいかもしれませんが、小さな親切というのは
同じことをしても、人によって「小さな親切」「大きな親切」
「大きなお世話」などと評価が違ってきます。

でも、親切とは社会に対する行為ではなくて、人に対する行為な
ので、相手のことが分からないと小さな親切にはならないでしょう。

例えば、道に空き缶が落ちていたので拾って所定の場所に捨てた。
これは人に対するものではなくて社会に対するものだから親切とは
言えません。

塀のない隣の家の庭に空き缶が落ちていたので、所定の場所に捨て
たのであれば、小さな親切と言えます。
しかし、その空き缶が隣の人が置いていたのであれば、大きなお世
話になってしまいます。難しいですね。

なので、小さな親切を行うときには、困っていそうな人を見つけたら
「私にお手伝いすることが何かありますか?」と聞いてみるのが第一
です。必用がない人に要らないことをしてはいけません。
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この回答へのお礼

すみません。中3です。

受験勉強に力を入れすぎて、夏休みの宿題が終わってないんです。


ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/27 09:39

「小さな親切」の「小さな」の意味をよく考えて、これは親切の大小の問題ではないということを気付かせることが大事です。


やろうと思えばいつでもどこでもできる親切行為が「小さな親切」です。
その根底には「やさしい心」がないといけません。
その「やさしい心」はどのようにして涵養されるかといいますと、その人の身になって考えることから生まれてきます。

*******************************
ここの回答者の中で、回答することが「小さな親切」だと思っている人がいます。
しかし、中には回答者の気持ち(正しい答を知りたい)を無視して、自分がただ回答したいために回答する人がいます。
そして爆笑物の間違った回答をします。
そういうことを「小さな親切大きなお世話」と言います(爆)。
*******************************

ぜひ「やさしい心」を持ったお子様をお育てください。
こういうお子さんは、大人になったら、断然光って見えます。内側から光っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。


早速かいてみます。

お礼日時:2010/08/27 09:41

小さな親切はまず人に迷惑かけないようにしょう、と思うところから始まると思います。


例えば電車の扉のそばに大きい荷物を置いて45人でいたら乗り降りする人の邪魔になるでしょう。
自転車と歩道の兼用道路では、いつでも止まれるぐらいのスピードで走る。
2台となりどうししゃべりながら走らない。とか時と場合に適応する行動をする。

そお云う風に心がけていたら、人にどんな時どうしてあげればいいか、が分かってくると思います。
エレベーターに乗る時はお年寄りや小さい子供を連れた人、車いすの人を優先し、自分は後から乗る。
乗りものでは出来るだけ、高齢者や、体の不自由な人に席を譲る、道を聞かれたら、
その人に分かる用に教えてあげる。
買い物をして向こうが有難うございましたっていうと、こちらも笑顔で、うなずいてあげる。

見知らぬ人でも人間同士のつながりを大切に思う心が、小さな親切の根っこにあると思います。
小さな親切が上手に出来るようになれば自分も幸せな気持ちをもらいます。

昔のことわざに、情けは人のためならず という言葉があるとおりです。
よく考えればあなたも自然にやっていることがあるでしょう。それをかけばいいのです。
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この回答へのお礼

そうですよね。


「自然のこと」だから、悩まなくてもいいですよね。


ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/28 06:31

これは、なかなか深い問題をはらんでいますね。



他人に親切にする自分は偉い人間だ、と勘違いされる方がたまにいらっしゃいます。
たとえば、ここでの回答する場合などでも、一種の小さな親切には違いないのですが、他人に親切にするということは、『自分自身も同時に恩恵を受けている』という事実を忘れてはいけません。

親切は相手のためであることは確かですが、相手が喜ぶことによって、自分自身も嬉しいはずです。
ということは、逆にその相手が私を喜ばせてくれた、ということにもなります。
他人に【親切をさせてもらった】と考えるべきなのです。

他人に親切にするのは良いことですが、「してやった」などと思わないことが、あなたの人間性を高めていくことになるでしょう。
親切にしてあげたことによって『自分自身も同様に喜びを貰った』という視点で作文を考えてみると、うわべだけでない、本当の親切とはどういうことか、が見えてくるでしょう。
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この回答へのお礼

分かりました。参考になりました。


ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/28 06:32

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