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クレジットカード(JCBのアプラス)の利用停止を去年の12月に勧告されました。停止された一枚しか持っておらず、現在はカードをもっていません。新しく作れるかどうか不安に思い質問しました。
これでの経緯ですが、
昨年の7月に一度キャッシングで返済が3日遅延、
消費者金融を去年の6月~11月まで利用していたが返済は完了、
現在は利用停止処分のままの状態です。
他社に申し込みをする前に停止されたJCBカードは解約した方が良いのでしょうか?
もっと期間をあけてから申し込んだほうが良いのでしょうか。
また家のローンを組むことは当分できないのでしょか?
どなたかお教え下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>クレジットカード(JCBのアプラス)の利用停止を去年の12月に勧告されました


 ・実際の停止理由は何でしょうか
 ・>昨年の7月に一度キャッシングで返済が3日遅延
  この程度では停止にはなりません
 ・ほかに理由があるはずですが
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> クレジットカード(JCBのアプラス)


株式会社アプラスフィナンシャルが発行しているクレジットカードに、国際ブランドとしてJCBが付帯しているものになります。

JCBは、自身がクレジットカード会社でもありクレジットカードを発行していますが、国際ブランドの名称も同じなので、混乱されている方が多いです。

アプラスのカードについて、発行・管理をしているのは、JCBではなく株式会社アプラスフィナンシャルになります。

#1さまも仰っていますが、「アプラスからクレジットカードの利用停止を勧告された理由」は何でしょうか?
理由もなしに「利用停止」になることは考えられませんし、これまた#1さまが仰っているとおり「昨年の7月に一度キャッシングで返済が3日遅延」や「消費者金融を去年の6月~11月まで利用していた」だけで、利用停止になることは考えられません。

ご本人に、「利用停止にされても仕方がない」と思い当たる節がなければ、「どうしてですか?」と問い合わせをする方が多いと思うのですが、ご質問者さまはされていないのでしょうか?

そして、現在も利用停止処分のまま…ということは、利用停止の「原因」が解消されていないから…と考えられます。

株式会社アプラスフィナンシャルの社内基準によって利用停止とされただけで、『個人信用情報機関』に、クレジットカードが利用停止にされてしまうなネガティブ情報が登録されていなければ、他会社のクレジットカードならば、発行されるかもしれませんが、『個人信用情報機関』にネガティブ情報が登録されていれば、まず、クレジットカードの発行、割賦販売契約、ローン全般の利用は難しいです。

期間を開けたところで、「原因」を取り除けていなければ、ネガティブ情報は残ったままになりますから、難しいですね。

> 他社に申し込みをする前に停止されたJCBカードは解約した方が良いのでしょうか?
解約しても、契約情報は『個人信用情報機関』に5年間残りますから、無意味です。

株式会社アプラスフィナンシャルに、クレジットカードが利用停止になった原因と、いつになったら利用可能になるのかを確認してみてください。

住宅ローンをお考えならば、現在、日本にある3つの『個人信用情報機関』全てで、「本人情報の開示」をし、ご自身の「個人信用情報」がどのようになっているかを確認された方がいいです。

現在、日本にある3つの『個人信用情報機関』は、

・全国銀行個人信用情報センター(KSC)

・シー・アイ・シー(CIC)

・日本信用情報機構(JICC)

です。

この回答への補足

ご丁寧に回答いただきありがとうござます。

コールセンターへ利用停止通知がきた12月末に理由を尋ねたのですが、

「お伝えすることができません。」と、「申し訳ございません。」

の二言だけで、教えてもらえませんでした。

その後5月にいつまで利用停止なのかコールセンターへ尋ねたのですが、「わかりかねます。」

いわれて現在に至ります。

一応社会人3年やっいるのですが...

補足日時:2010/08/27 21:11
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