アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「今日」から見て、「明日の午前一時」の表現

 九月一日の午後三時の時点から見て、九月二日の午前一時は、どう表現すればいいのでしょうか。

「今日の深夜」でしょうか。
「翌日の深夜」でしょうか。
「翌日の未明」でしょうか。

 紛らわしくてすみません。
 どうかご回答よろしくおねがいいたします。

A 回答 (4件)

例を3つ上げられた中では「翌日の未明」ですが、


「明朝の未明」のほうがいいように思えます
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/08/30 21:36

午前一時であれば、「今日の深夜一時」が一番誤解が無いと思います。



「翌日の深夜」・・・これはかなり誤解のもとです。
「翌日の未明」・・・確信が持てなくて「今日の深夜ってこと?」とつい聞き直してしまいそうです。「未明」を使うのでしたら、せめてもっと夜明けに近い時間帯・・早くても3時以降くらいの方がいいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 詳しく回答してくださって、ありがとうございます。
 参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/08/30 21:41

「あす未明」が、しっくりくるような気がします。



「深夜」と言ってしまうと、9月2日の午後11時以降(10時でもいいんですが)をイメージしてしまいそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 どうもありがとうございます。
 参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/08/30 21:40

多少の解釈の違いはあるかも知れませんが、一般には「○日の深夜」と言えば、


その日(○日)の深夜0時前後を表します。0時を過ぎると正確には翌日になりますが、
言葉の意味としては0時過ぎも前日に含まれます。
(TVなどで「○日深夜25時から放送」などと言う表現はこれに当たります)

対して「○日の未明」言えば、その日(○日)の深夜0時以降日の出までを表しています。
(天気予報などでは、未明=0時~3時ころまでとされているようです)

従いまして、ご質問の「九月一日の午後三時の時点から見て、九月二日の午前一時」は、
「今日の深夜」か「翌日の未明」が該当します。
使われ方にもよりますが、言葉の意味的には「今日の深夜」が最も正確だと思われます。

 「今日の深夜」=九月一日午後11時頃 ~ 九月二日午前一時頃
 「翌日の深夜」=九月二日午後11時頃 ~ 九月三日午前一時頃
 「翌日の未明」=九月二日午前 0時頃 ~ 九月二日午前三時(または六時)頃

ただ、この様な幅のある言葉は、個人のイメージや思い込みなどで
誤解を招きやすいことも事実であると思われますので
状況によっては正確な日時も添えるなど、何らかの補足をする方が正確に伝わるかも知れません。

 「本日深夜(九月二日の午前一時)に~」などの表現にするのが誤解がなく良いのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 とても詳しく回答してくださって、どうもありがとうございます!
 かなり助かりました!
 ありがたく、参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/08/30 21:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!