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梱包用サランラップ(商品名は不明)の耐候性について
ストーブ用の薪を平面積1.2×1.2メートルのパレットに、木の骨で崩れないように枠を組み、1.5メートルの高さに積んでいます。

冬場、この枠月パレットを屋外に屋根を付けて放置しますが、折角乾燥した薪なので、雪や雨で脇面を濡らしたくありません。

そこで、幅30センチ程度のサランラップで、脇だけをぐるぐる巻きにしようと考えています。
最長でも、春まで持ってくれれば良いのですが、紫外線や外気温度で硬化して自然に破けたりしないものでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

ガーデニングを嗜んでいます。


春先のイチゴの防寒にサランラップ使いましたが、夏までは十分持ちましたよ。
(最後には、弾力性が無くなって破れやすくなる)

ちなみに、サランラップは旭化成の商品名です。

市販で様々ある台所ラップ材だと、性能差は有りそうですね・・

材質的に紫外線に弱いので、さらにペンキを塗ったり、ムシロをかけたりすると効果的と思います。



私はどちらかと言うと素人に近いのですが、薪は濡れたり乾いたりして
より乾くと聞いた事があります。
昔は、春先に木を切り倒して、夏場に乾燥させ、冬の雪の上を滑らせて運んだとも
聞きました。
2年かけて乾燥させるのかな???
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/09/02 12:21

薪ストーブは憧れではありますが家の構造上無理だから、大人しくアウトドアライフのページなどを閲覧しています。



さて薪の乾燥に関してですが、雨を凌ぐ屋根さえあれば、肝心なのは通気性がどなたも言われる共通項みたいですね。

参考
http://blog.livedoor.jp/fireworldblog/archives/5 …

http://www.maki-ojisan.com/free_9_9.html

ラップで巻いてしまったら日本のような多湿な気候では蒸れてしまい良質な薪は出来ないんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/09/02 12:22

薪は包装みたいなことをしてはいけません。



物置の中に入れておくのも良くありません。
風通しが良すぎる、壁というより隙間の方が3倍くらい多いような、
屋根と柱と貫だけでできたような薪小屋に積むのがいいですが、
張り出しをやや大きく出した屋根だけかけておけば十分過ぎます。

せっかくですから、薪は2年くらい積んでおきたいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/09/02 12:21

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