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工具、消耗品などいつも(どんなものを)携行されてますか?

今日は少し距離を伸ばしたいと思い午前中の早目に出発しましたが、
25kmあたりで何かバイクが変だなと思ったら、後輪の空気が抜けかかってました。
もっと行きたかったのですが、タイヤが持たないと思い引き返しました。
残り15kmあたりでほぼ空気が無くなりました。
歩いていたのでは帰りが遅くなると思い、きつかったですが、乗ったままでなんとか帰宅しました。

帰宅後、点検しましたら、虫ゴムが劣化していたので交換したところ、無事復旧出来ました。

トラブル対処のための工具や消耗品などはいつも携行されてますか?
その場合はどんなものを持って出られますか?

一番多いのは空気漏れ、パンクなのかなと思っています。
自分でパンク修理は出来るのですが、それのための工具を持つとなると結構重くなったりしないかなと考えています。
次に多いのは、ドライブチェーンやギアあたりでしょうか。

ちょっと近場へのライドでも、最低限、空気入れ、虫ゴム、補修ゴム等のパンク修理のキットは必須でしょうか。

A 回答 (6件)

 なんかいろいろ持って行く人が多いみたいですが、私はバッサリと割り切ってます。

チェーンとタイヤ。この二つだけ何とかできればとりあえず走ることはできるようになりますから。チューブなどはかさばるし重いので持って行きません。

・パンク修理キット(パッチ類、タイヤレバー、エアポンプ)
・チェーンカッターと六角レンチなどが収まった折りたたみ式工具
・小物(チェーンのコネクティングピン、短く切ったビニールタイ)

 全部ひっくるめて手の平にのる程度ですので、長距離短距離問わずバッグの中に入れっぱなしです。

 パンクは修理キットがあれば直せます。チェーンが切れたら、チェーンカッターとコネクティングピンがあればつなぎ直すことができます。これでとりあえず走れるようにはなります。ディレイラーなどのワイヤーが切れたら、ビニールタイを使って3速あたりで固定します。ボルトが折れたり部品が脱落した際にも同様にビニールタイで固定します。他のトラブルで携帯工具で直せないような破損などはあきらめますね。(ビニールタイとは、よくコード類を縛ってある針金にビニールの帯を付けたヒモのこと)

 これで急場をしのいで、自転車屋なりガソリンスタンドに駆け込みますね。

 まぁ一番重要なのは日頃のメンテナンスですが。特にタイヤは2~3年たったら溝が残っていてもチューブごと交換しています。(古いのはヤフオク行き)そしてそのタイヤは高価でもパンク耐性の高い物を選択します。路上に落ちている障害物は可能な限り避けます。このおかげで、上記のセットは持ってはいくものの、実際に使ったことはここ5年で一度もありません。
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この回答へのお礼

自転車屋さんは分かるんですが、ガソリンスタンドに駆け込んでも、修理対応はしてもらえるんでしょうか。
パンク修理キット、チェーン修理キット ビニールタイ まずこれがあればほとんど大丈夫な気がします。
ビニールタイ 思いつきませんでした。結構使えそうですね。
5年間で一度もトラブルがないのは、日頃のメンテナンスの重要性ですね。
見習います。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/05 13:03

普段の通勤は押して帰っても30分以内の距離なので、チェーンロックとライト以外は何も携行していません。



休日のロングでは、ポンプ、サドルバックに予備チューブとタイヤレバー、アーレンキーやドライバーがワンセットになった折りたたみ工具、パンク修理キットを入れています。
不意のパンク時には基本的にチューブは交換です。
その際、パンクしたチューブは、不幸にもパンクが続いた場合に備えてサドルバックに入れておきます。
2度目のパンクに遭遇した場合にパンク修理キットが役に立つわけです。(幸いにもツーリングでパンクに遭遇した事は今のところ一度もありませんが)

携帯も通じないし車も通らない…と言った僻地を走ることは僕の場合は滅多にないので、チェーンが切れる…等のトラブルに備えた装備は持って行きません。

要は、どの様な場所を走るかによって、人それぞれ装備は変わるでしょうが、いずれにせよロングを走るなら最低限パンクに備えた装備くらいは必需品でしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはりパンク対応一式は基本ですね。
当面、100km以内のショートで慣らそうと思ってますが、
それ以上の距離、宿泊含む距離になったらもう少し装備増えそうです。

お礼日時:2010/09/05 12:47

>歩いていたのでは帰りが遅くなると思い、きつかったですが、乗ったままでなんとか帰宅しました。



私も昔、やってしまったことがあるのですが、
リムと路面の間で、タイヤとチューブが折り曲げられるため痛みますよ
空気を入れて元通り走れるようになっても、次は簡単にパンクするようになったりしますから
タイヤとチューブ、(下手するとリムも)交換しなければならなくなっても構わない
という時に限った方が良いですよ。

No.1さんの回答にもありますが
虫ゴムと言うことは、ママチャリとかシティサイクル等で使われている英式バルブだと思います。
スポーツ用自転車の多くではバルブそのものが異なり、ユーザが交換するべき虫ゴムというものが
そもそもありませんし、要求する空気圧、タイヤやチューブが簡単に交換可能かどうか等の違いにより
携行して有益な物、あまりメリットが無い物、に若干ズレがあったりしますので
車種を明記された方が得だと思いますよ。

シティサイクルに乗っていたころは、
・タイヤレバー
・パッチ(最近では、糊付け等不要でシールよろしく台紙から剥がして貼るだけの応急修理用があります)
・虫ゴム
・空気入れ(百円ショップで売られているボンベタイプ)
を持って走っていました。
特に百円ショップで売られているボンベタイプの空気入れは、シティサイクルには便利でした。
泣き所はブタンの蒸気圧を利用するため、圧力は気温に大きく左右され冬場の寒いときは圧力が上がらない事。
シティサイクルとスポーツサイクルでは要求される圧力が大きく違うため、スポーツサイクルでは
まるで使えませんが、シティサイクルの応急用としては安価かつ楽で便利でした。

>ちょっと近場へのライドでも、最低限、空気入れ、虫ゴム、補修ゴム等のパンク修理のキットは必須でしょうか。
近場かどうかよりもパンクその他のトラブル時にどういう選択肢があるかですね。
たとえば、「パンクしたときは邪魔にならない所に駐輪し、タクシーその他で移動。後で車で回収すれば良い」
なら別に携行は必須ではないです。
タクシーなんてまず通りかからないし、携帯電話は圏外だし。と言う所ではよほどの近場以外
携行します。

また、一人でのんびり走るなら、携帯用ミニフロアポンプだけど、
十人単位のサイクリングなら、あまりのんびりと修理するのも迷惑を掛けるので
炭酸ガスボンベも携行するなど、携行品は変えています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰る通り、空気の抜けたバイクに乗るのはいけないんですけど
覚悟しました乗って戻ってきました。バイクは変速付きシティサイクルです。
今日も10kmまでの範囲で乗りとりあえず大丈夫でした。
特にリムの変形とかなかったようでひとまず安心しました。
しかし、いつパンクしてもおかしくない状態ですね、確かに。

100円ショップに空気ボンベがあるのは知りませんでした。
もうじきロードバイクに乗り換えるのでこのシティサイクルは買い物専用自転車になってしまいます。

携帯用空気入れでよさそうなものを物色中です。

お礼日時:2010/09/05 12:29

私の場合は、こんな感じです。



*フレーム固定
携帯ポンプ

*サドルバッグ内
予備チューブ
パンク修理パッチキット
携帯ツールセット
ヘックスレンチセット
予備のミッシングリンク(チェーンのつなぎコマ)

*デイバッグ内
ワイヤーロック
ライトの予備電池

こんな感じでしょうか。
すぐ近所まで買い物程度なら、ポンプやサドルバッグは置いて行くこともありますが。
(ワイヤーロックは必ず持ち歩きます)
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この回答へのお礼

チューブの交換、パンク修理キットは必須ということですね。
チェーンのコマ、ということはチェーンカッターもありですね。
オートバイのドライブチェーンも自分で切って新品に交換したことがあります。
要領は多分同じですよね。
これだけあれば、まずほとんどの車体由来のトラブルには対処可能なのではと思いました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/05 12:18

#1です。



切れ端は、タイヤがザックリ切れたときに内側からあてがって応急処置するためです。
チューブの膨らもうとする力でタイヤの傷が広がるのを防ぐため。
切れたタイヤとチューブの間に入れてから、チューブの空気を入れて使います。
接着はしませんよ。
文章で説明するのは難しいですが。。。

あと忘れてましたが、ワイヤー式の鍵もサドルバッグに入ってます。
ワイヤー切りがあれば簡単に切れちゃう程度のやつですが、コンビニとかに入るときには使います。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

タイヤの切れ端、中に入れるのですね。分かりました。
最初はアクセサリー、パーツ類の用意にちょっと費用かかりそうですが
まずは防犯対策のワイヤーは用意します。

お礼日時:2010/09/04 22:06

虫ゴムということはいわゆるママチャリでしょうか?


スポーツ系の自転車の場合は車輪が簡単に外せるので、補修パッチで補修するよりチューブごと交換してしまいます。
そのためのタイヤレバー、予備チューブ2本、携帯用空気入れをサドルバッグに入れてます。
あとは携帯用の小さい工具とタイヤがザクっと切れてしまった場合の応急処置用タイヤの切れ端、ライトくらいですね。
チェーン切りももってく人はいますが、少数派だと思います。
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この回答へのお礼

仰る通り、もうじきロードバイクが納車になるのですが、
それまでの間7段変速シティサイクルでトレーニングに励んでおります。

ロードバイクは虫ゴムがないんですね、知りませんでした(^^;
タイヤレバー、チューブ、空気入れは携行したいと思います。
タイヤの切れ端ということは、それ用の接着剤もですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/04 21:34

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