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間柱を検知する器機の仕組み?
間柱検知する器機売っているの見ました実験も出来るようになっていて便利さ感じました、実験は10ミリくらいの壁に見立てた石膏ボードの裏にある柱を検知すると器機がブザーで知らせる仕組みです。
この器機の仕組みと壁の厚さどのくらいまで検知可能か知ってる方宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

ナショナル(壁裏センサー)製を20年以上前に買って使っています。



探査方法は色々あるのでしょうね。
持っている物は「静電気容量を計る」方法だそうで具体的な事は知りません。

静電気を計っているので壁に金属が使われている裏側は計れません。
石工ボードやベニヤ板で働いてくれます。
裏側の木の柱や金属(電線も)などの種類(木材か金属か)と位置(巾では無く中心位置)を教えてくれます。(家のはブザーでは無くランプが点く方式です)

取説には性能として以下のように書いてあります。

木材探知の場合は壁厚24ミリの裏側の柱を見つける。
金属探知の場合は壁の表面から50ミリ奥にある金属パイプなどを見つける。

たまにしか出番は無いですが正確で便利です。一発でOK!!
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この回答へのお礼

有難うございました参考になりました。

お礼日時:2010/09/07 09:31

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