個人投資家に資金を預けたら、連絡が取れなくなりました。

個人投資家に資金を預けたら、連絡が取れなくなりました。

あるサイトで知り合った男性に資金の運用を任せており、リーマンショック前までは毎月利息が払われていましたが、それ以降入金がなかったので問い合わせたところ、今は状況が悪いので、しばらく様子を見ているという返事でした。そしてリーマンショックが一段落したところ連絡しましたが、返事がありません。
ようやくその男性から、実は尿路結石で入院中だということでした。
8月に入り、退院のめどが立ったので運用を再会するという連絡がありましたが、それからこちらからのメール、電話等をいれても返事がありません。

相手は千葉県、こちらは九州。

興信所に相手の現状調査を依頼しようかとも思いましたが、どうしたらよいでしょうか。相手からは実印入りの預かり書はもらっています。

No.1 ベストアンサー 回答者： taro999009 回答日時： 2010/09/10 19:57

住所が分かるなら直接行くか、興信所使えるなら使えばいいんじゃないですか

交通費とか興信所への依頼費用が更に無駄にならなければいいですが

No.2 回答者： gamma_gtp 回答日時： 2010/09/15 15:39

相手の方は、金融商品取引法の規定により内閣総理大臣の登録を受けた合法・正規の投資顧問業者ですか？　であれば、所轄財務局長から与えられた登録番号があるはずです。

また、質問者さまと相手の方とは、どのような契約書を交わされているのですか？
投資顧問契約ですか？　資金の単なる賃借契約ですか？

そもそも「実印入りの預かり証」とは？　それが実印であると言い切れる理由は？

いずれにせよ、早く資金を取り戻された方がよいのではないでしょうか。