「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

経済学部の学生です。
バブル景気(1985年のプラザ合意に端を発するもの)に関するレポートについて悩んでいます。
だいたい3章~4章で構成して、各章も3~4節で程度に分けて述べることになっています。
どういった構成・内容だと分かりやすいレポートになると思いますか?
一応1章でバブル景気のおおまかな流れ(プラザ合意から地価・株価高騰、崩壊まで)について書き、2章でバブル崩壊の影響(金融危機など)、3章でバブルの教訓(金融政策の失敗など)を文献を参考にして書いてみるつもりです。
経済学部生とはいっても、こういった内容に関する講義が今までなかったためとても困惑しています。
こういった構成にすると良い、このウェブページを参考にすると分かりやすいなどアドバイス等があれば教えていただけるとありがたく思います。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんは。

構成はそれで問題ないと思います。
バブル景気は散々語られているテーマですので、わかりやすさよりオリジナリティを出した方が面白くなるはずです。
オリジナリティとは自分なりの観点です。テーマは本当になんでもいいです。無難なものに仕上げるならば本当に星の数ほど本やネットにかかれています
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。この構成で書いてみようと思います。

お礼日時:2010/09/14 09:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!