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円Oに内接する四角形ABCDにおいて、AB=√2、BC=3、DA=√2、CD、
∠ABC=135°とする。また、対角線AC、BDの交点をEとする。
このとき∠CDA、AC、円の半径、CD、△ABCの面積、△CDAの面積を求めよ。
CDの求め方と△CDAの面積が求めれません。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

Aから辺CDに下ろした垂線の足をFとすると、


∠ADF=45°なので△ADFは直角二等辺三角形となり、
AF=DF=1
△ACFは直角三角形だから、AFもACも分かっているなら三平方の定理からCFは分かりますね。
CD=CF+AF

△CDAの面積は、
CDが底辺、AFが高さだから・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2010/09/14 19:50

図をできるだけ正確にかいてみることが大切だと思います。


この問題のポイントは、∠ABC=135°です。
∠ADC=45°になるし、
CBを延長して、Aから垂線を下ろすと
45°、45°の直角二等辺三角形ができますし、
Aから、CDに垂線を下ろしても
45°、45°の直角二等辺三角形ができます。

(計算が間違っていたらごめんなさい。)
「円Oに内接する四角形ABCDにおいて、A」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2010/09/16 19:32

多分△CDAの面積が求められないのはCDの長さがわからないからだと思うので、CDの長さの求め方だけ。


CDをxとおく。
△BACについて余弦定理の式を書く(AC^2= の形)
△DACについて余弦定理の式を書く(AC^2= の形)
2式を連立してACを消去すると、xの2次式になる。これを解けばxが求まる。
多分複数解にならないと思うけどなったら△DACがどういう三角形かを考えたらいいかも。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2010/09/14 19:50

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