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クリーンアップ、デフラグ、エラーチェックの順番について
クリーンアップやデフラグをする際に
1.クリーンアップ(ccleaner)
2.エラーチェック
3.デフラグ(ultimate defragやQuicksys RegDefrag)
4.レジストリの再構成(ntregopt)
の順番で行っていますが正しいのでしょうか
あとエラーチェックはwindowsのソフトを使う以外にフリーソフトなどはないのか教えていただきたいです。
お願いします。

A 回答 (3件)

2→1→Quicksys RegDefrag→ntregopt→ultimate defrag


の順でしょう。

エラーチェックは一番最初に行うべきです。
エラーがあると正常にクリーンアップできないでしょう。

HDDのデフラグとレジストリのデフラグはまったく別物です。
レジストリを変更すると、HDDにはテキストファイルとして保存されます。
よってそのテキストファイルを断片化させないよう、
HDDのデフラグは最後の方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
レジストリの再構築とHDDのデフラグの違いを把握していなかったことに気付きました
これからはその順番で実行したいと思います。

お礼日時:2010/09/27 22:00

エラーチェック → デフラグ → クリーンアップ → レジストリの再構成


の順が良いと思いますが、エラーチェック以外の順番は変更しても大勢に影響はないと思います。
というのは、エラーチェックは滅多に実行するものではありませんが、それ以外は通常運用時でも随時実行するものだからです。特に、デフラグやクリーンアップは定期的に実行すべきです。
当方は、死闘するツールが違いますが、クリーンアップとデフラグは定期的に実行しているほか、特にクリーンアップはレジストリの変更時にはこまめに実行しています。
尚、当方ではレジストリの再構成は滅多に実行しませんし、今使っているパソコンでは購入後3年間一度も実行していません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は気が向いた時に実行するようにしていましたが
これからは定期的に実行するようにしたいと思います。

お礼日時:2010/09/27 21:58

2.エラーチェックとは、なにを、どんな検査をして、どんなエラーをチェックしているの。


レジストリファイルのことならば、エラーが有れば、普通の場合、起動できないでしょうし。
HDDのファイルシステムのエラーならば、プログラムがまともに動作しないでしょう。

レジストリファイルの整理(不要なエントリなどの削除)のことならば、
削除しても、データベースと同じで空白になるだけで、サイズが変わらないから、再構成して、サイズを小さくすることもできます。

つまり、2と3は関連が有ります。

クリーンアップ(不要なフォルダ・ファイルなどの削除)は、レジストリファイルにも、影響しますので、1番です。
次に、レジストリの整理と再構成です。
1.2.3を実行すると、HDDに空きが出来ますから、デフラグです。

つまり、質問者の順番が適当です。

チェックディスクは、ファイルシステムの修復や、不良クラスタの修復になりますから、1から4とは、別になります。
目的や動作は別になりますから、前後どちらでも良いでしょう。
修復でき無いような、不良個所が発生した場合は、チェックディスクを、
することで、不良個所を増やすことになる場合が有ります。
また、チェックディスクは、データの記録されているクラスタだけでなく、空きのクラスタ領域も、チェックします。

HDDのS.M.A.R.T.情報をチェック出来る、
http://hddbancho.co.jp/hdd_smart.html
http://www.hdtune.com/download.html
などがあります。
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