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双子の片方を愛せません

男女の双子の母親です
上にも子供がいますが、双子が生まれた時から片方に愛情がもてません
性別が完全にわかったのは生まれてからです

生まれて男女だとわかった時、男の子に愛情を持ちました
上も男の子ですが、そのあとの妊娠で一度死産の経験があります
その死産の子は男の子でした

姿もそのまま赤ちゃんを小さくした感じなのに、息をしていない事、今も覚えています

お腹の子が双子だと聞いたとき、その子の事を思い出しました
死産だった事で名前も付けてあげられなかった「その子」今度は名前も付けさせてちょうだい、ずっと育てさせてちょうだいと思いました

いざ生まれてから、NICUに2人とも入ったのですが、気になるのは男の子の状態、もう以前の事のようになりたくないと思いました
ほぼ同じ体重で生まれたのに男のこの方が状態がよくない時が続きました
先生は男の子の方がこういう時そうなりやすいと言いました

毎日眺めるのも、心配なのもずっと男の子の方でした

今、小学1年生です
女の子の方は未だに愛せません
育てていますが、愛を自分で感じられません

姑が双子が生まれた時からずっと双子の平等性をうるさく言ってきました
私もそれを自分で感じていたのでどうにか愛さなければいけないと焦っていたのに、子育てにも始終口を出されて、一人っ子の主人しか育てた事のない姑に、私なら平等に出来る、何人育てても立派に出来るといわれて何度も「じゃあしてからにして下さい」と言いたかったか知れません

双子は平等性を周りから言われるととても疲れます
それに、言われなくても二人の成長のちょっとした差に敏感に反応しているのは母親です
低体重で生まれたのならなお更です

いつも男の子より早い成長をし、その度に姑に男の子が出来ない子の様に言われる元になっている状態の女のこの方を疎ましく思った事も何度もあります
あなたが出来るようになったからこの子が言われると

褒めて欲しそうに皆の前で自分だけが書けるようになった字を書いてみせる中で、私だけがきっととても怖い顔をしていたと思います
一番本当は褒めて貰いたい母親だろうに

姑との関係は元々それなりでしたが、それなりにうまくもいっていました
双子誕生以来、その関係は最悪の物に変わりました
今もそうです

双子以来、人間関係が変わり、私の性格も変わりました
家にこもるようになり、人との接触が怖くなりました
子供を連れて、見られる事が、比べられる事が怖いのです

これはもう神経内科などに行く状態でしょうか?
どうすればいいのかわかりません

上の子も、男の子も可愛いのですが、双子の女の子が可愛く思えません

夢で男の子の命が危ない事になったものを見ました
夢の中で事故があったようで一緒にいた女の子はほぼ無傷、そこへ私だけが助かった、反対だったら良かった?怒ってる?と聞く女の子に「せめてあなたが助かってよかったよ」といってやれず、怖い顔をして口に出さないものの「どうしてあなたが助かっているの、どうしてあなただけが助かるの」と思っている私が夢の中にいました

夢から覚めた時、現実かと思った位でした

この後もずっとこの双子の育児で家庭も私も子供もボロボロになるのでしょうか
上の子も小学3年生、ずっと姑と私の言い合いを見ています
姑は子供がいる前でわざとその話をするので大人の怒鳴りあいをずっと見ています

一度も女の子を抱きしめた事はありませんし、したいと思った事もありません
自分で愛情が全くない事、痛感しています
育てている間はまねをして一生懸命振舞っているだけで、心の中は冷たい物です

私の心は親として壊れているのでしょうか

A 回答 (27件中11~20件)

No12で回答しました。



女の子がちょっと笑ってくれただけで嬉しいという気持ちがshiba_wankoさんの
愛情あふれる発言ですね。

お姑さんなどに言われて平等に愛すべきとか母親なんだから愛情あって当たり前
みたいな思い込みをされて、できないから親として失格だと思われているようですが、
産んだからといってすぐ愛情があふれ出るわけではありません。
母性は産んだから生まれるわけではないのです。一つ参考URLを載せましたのでご覧になって下さい。

私が子供をかわいいと思い始めたのは、10ヶ月位。お座りするようになってからです。
母乳だったのにです。おっぱいあげていればいつか自分も愛情を持てるように
なるだろうと思い体はつらかったけどあげ続けました。

母親は神様ではありません。一人の人間です。できないことがあって当たり前。
ふたごちゃんだから平等を意識してしまうのでしょうが、
ふたごだって個性がありますよね。たとえば人懐こければ愛されやすいなど
人間生まれてから平等ということは無いと思います。
いろいろお辛い経験等重なって気持ちの整理がしにくいところもあるかもしれませんね。
今は残り物は食べられないかもしれませんが生理的に受け付けなくてもいいと思います。
shiba_wankoさんは十分娘さんを愛していらっしゃると思います。
娘さんの笑顔見たさに行動できること素晴らしいと思います。

参考URL:http://www.excite.co.jp/News/love/E1276219055229 …

この回答への補足

参考URL拝見しました

母親も人間だけど、昔から母親神話ってありますよね
双子だから、平等を意識しますし、周りがなんと言っても意識していますね
周りが2人を平等にと意識しすぎたのかもしれないです

育てるのは私だけど、周りは現実より理想を追い求めていますから
双子の色々な意味での大変さは育ててみないとわからないと思います
成長、将来的には勉学でも悩むでしょう、一卵性だったら、似ているのに若干の見た目の違いも気になるでしょう、私も一卵性の悩みはわかりませんものね

下の方の補足に書きましたがまた、変化がありました
しかし、この変化で油断はなりません
少し姑の来るのが減ったので、このまま介入が少しでも減ればと思います
いつか頑張るのではなく自然な関係になれると良いと思います

補足日時:2010/10/08 15:24
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No3です。


多くの方の意見と質問者サンの補足を見ながら 経過を見守っていました。最初の質問から3日間…質問者サン少しずつ変わられましたよね。女の子に対する気持ちも(笑顔を見れたようで)前進しましたね!きっかけは些細な事だったようですが,それこそが大切な事なのではないでしょうか!?質問者サンのケースに限らず初めての子育てで,どうしたら子と気持ちが通じ合えるか解らない…という話を聞きますが特別な事はする必要ないんですね,子供が笑ったら同じように微笑んであげればいいんです。質問者サンの女の子に対する姿もこれと似ていると思いました。
質問者サンの心の傷がいつ癒えるのかわかりませんが,今日はとても意味のある1日になったようで,私も嬉しく思います。ついでに云えば,後で女の子の寝顔も見てあげてくださいね! 質問者サンとお子さん達が心から笑える日を楽しみにしています(*^^*)

この回答への補足

実はまだ小さな変化ですが、ありました

運動会で、保護者と一緒にするものがあったのですが、同じ学年ですからいつも通り私は男の子、女の子は姑とするのだと思っていましたら、女の子が小さな声でママとしたいと言ったのです

一瞬戸惑ったのですが、これを逃すと、これを断ると、また崩れると思い、
先生に、なるべく2人を前と後ろで私が2度出来るようにして欲しいと言いました

男の事ほどの親密さはないもので、端から見たらよそよそしい競技だったかもしれないですが、うちの家族にとっては大きい一歩でした

姑はとても面白くなさそうで、私としてはいけないといったのかとポツリと聞かれましたが、そんなことは一切いっていないし、今日は楽しくさせてやりたいとおもっていると言いました

その後、私の気持ちが大きく変わっていきなり可愛くて仕方がないというような事はまだまだ無理ですが、お互いぎこちなくても笑顔で話せるところまで来ています

実はこのくらいまでの距離は頑張って何度かあったのですが、姑の介入により何度も振り出しに戻った経緯があるので油断は出来ません

引き続き頑張りたいと思います

補足日時:2010/10/08 15:20
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私もよく似た事で悩んでいます。


うちの場合は上が双子(女、女)で下にも女の子がいます。

私は、双子よりも下の子が可愛くて仕方ありません。
双子が抱きついてきても何だか受け付けません。

話しかけてきても、あまり興味が持てません。

でも、下の子は見てるだけで癒されるし、話も一生懸命聞いてあげたくなる。
寝顔も下の子しか確認しません。

これじゃ、双子の娘に申し訳ないと今まで何度も反省してきました。
出来るだけ、こちらから話しかけるように努力したり、ちょっとした事でも褒めるようにしたり、
ときにはボディタッチなんかも頑張ってみたりします。

子供だって一人の人間、性格の合う、合わないがあるし
どうも好きになれないことってあると思う。
だけど、親だから好きになれなくても何とか努力しないといけないと思います。
私も、まだまだ努力不足。もっと頑張らないといけないと思ってます。
お互い、嘘でも演技でもいいから可愛いがる努力をしましょう。
娘さんが、得意げになにか見せてきたら演技でもいいしっかり褒めてあげようよ。

後、姑さんとの言い合いは子供の心を深く傷つけます。
私も母がよく祖母。祖父と口論をしているのを見て来ましたが、未だにその事がトラウマです。
思い出すと胸がドキドキします。
どちらの味方も出来ず。恐怖と不安で一杯でした。

姑サンって厄介ですよね。
他人から言われたら何にも感じないような事でも姑に言われると無性に腹が立ったりする事あります。
ご主人から、口を挟まないよう言ってもらえないですか?

お互い後悔のない子育てをしましょう。

この回答への補足

全員が女の子でも差が出たりするのですね
性別の差かと自分の事をずっと思っていました

姑との事は本当に反省しています
トラウマになるほどなのですね

どちらも肉親なのに、それが言い合うということは子供にとってショックなことですよね

2度と子供の前で姑との汚い言い争いはしない事を誓いたいと思います

姑って厄介な存在だと思います
私は自分がそうなる時、嫁としての自分の気持ちを覚えておいて口出しをしないようにしないといけないと思いました
主人はいってくれているのですがいない時に言いにきたり、あと、口の達者な姑で、主人は口負けしてしまいます
本当にどう言っても間髪いれず言い返してくるので私も負けます

補足日時:2010/10/08 15:13
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もしも 女の子が病気や事故 自殺で死んだら あなた 後悔して立ち直れませんよ


私は息子を事故で亡くしました
病院で付き添ってる間 ずーっと 目を覚ましてほしい って 思ったり 脳幹も腫れてるってきいて だめだとわかってたので もう楽になったほうがこの子幸せなのかなって思ったり
死んでからも もし生きてたらって 思うし 遺影に話しかけたりします
先日 瀬戸内 寂聴さんの本を買いました
そこからの引用です(寂聴辻説法より)
なくなった人の霊魂は、きっとあなたを守ってくれる。導いてくれる。だから、あなたはひとりぼっちではありません。
あなたが泣いているとなくなった人はいつまでも成仏できませんよ。自分が死んだばかりに、こんなに泣かしてしまって申し訳ないっておもうでしょう?だから死んだ人のことを大事に思うのであったら、まずあなたが元気を取り戻してお幸せになりなさい。それが故人のもっとも望んだことだし、あなたが幸せになるために故人の魂が守ってくれているわけです 
色々悲しませてごめんねって あなたのところにきてるの

途中略しましたが 元気出してください
あなた 男の子だけでなく 女の子まで 授かったんだもの 死んだ子供は男の子で 生まれ変わってきてくれて もう一人 プラスαまで 神様が授けてくれたんですよ 大事にしてあげてくださいね
最後にひとつだけ 女の子がもしも あなたよりも先に 病気事故で死んだら 後悔します
そうならないために 自分のために 女の子も 大事にしてください
女の子を愛することは 自分を愛することにもつながります 
男の子が死んでしまったことに対する罪悪感とか持っていますか もしかしたら 女の子につめたくするのは 自分を許せない部分があり 同性である女の子にぶつけてしまうのではないですか?
ご自身のことも そろそろ許してあげてくださいね

 

この回答への補足

それは私も考えた事があります
これだけ良くしてあげなくて、もし何かでお別れが来てその時に今までの事を吐露されたら、どうなるだろうと思った事があります

自分の事は前にも書きましたがやっぱり完全には許せないですね
許せないと言うか、後悔はしています
何かそうならないように出来る事があったのではないか、先生が大丈夫と何も言ってくれなくても自分の体のこと、何か気づけたのではないかと何度も思いました
何度もその日の事を夢にも見ました

何度夢に見てもやっぱり助からないのです

今日、少しですが変化がありました
その変化を毎日少しずつあるように頑張りたいです
決して今のままでずっと行って良い訳ないことはわかっているので、大人である私が努力すべきだと思います

補足日時:2010/10/04 00:06
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No.5です。


補足を受けて感じたことですが……

母性とか愛情、それらを含めた『情』というものは、必ずしも『温かいもの』でなければいけないのでしょうか。
正直なことを申し上げますと、私は娘さん以上に息子さんたちの方が質問者様に無視され、愛されていない印象を受けています。質問文、そして数々の補足を読ませて頂き、亡くなったお子さんを含めて可哀想だな、と…。

>上の子も小学3年生、ずっと姑と私の言い合いを見ています
>姑は子供がいる前でわざとその話をするので大人の怒鳴りあいをずっと見ています

この時点で上のお兄ちゃんも存在ごと無視されているようです。お姑さんが突っかかってくるから仕方がない、と仰りたいかも知れませんが、それはお姑さんが気遣うところではなく、親である質問者様が回避の努力をするべきことです。
子供の前で口論に発展しそうなら「機会を改めて話をさせてください。子供には聞かせられませんので、今は出掛けてきます」など、大人としての対応があって然るべきかと思います。

>一生母親との関係を覚えているのだと思うと、私はどうして愛せなかったのか、どうして姑はあの時もう少し大目に見て黙ってくれていなかったのか、やり直しはもう出来ないとつくづく思います

「愛せない」「受け付けない」と言いながら、「私はどうして愛せなかったのか」と自問するのは矛盾しているように感じます。
『やり直す』必要を何故感じるのか……私には質問者様が「愛せない」と自己不信に陥っていると言うよりは、「愛したい」と苦悩しているようにしか受け止められません。
(恐らく何らかの理由と共に否定されそうですが)

>中途半端な母性で子育てをしている

そのようです。
『どうして姑はあの時もう少し大目に見て黙ってくれていなかったのか』という部分も責任転嫁のようです。虐待に対する考え方、捉え方にも未成熟なものを感じます。


私は夢占いには興味もないし、信用もしていません。ただ、夢に見るほど気にしている(気にかけている)のだな、と思っただけです。
当然ながら『生まれ変わり』も信じていません。

>死産だった事で名前も付けてあげられなかった「その子」今度は名前も付けさせてちょうだい、ずっと育てさせてちょうだいと思いました

「その子」ではなく、生まれたお子さんにつけた名前ですよね。失った命と時間は戻ることはありません。理解されているとは思いますが。


愛せないなら愛せないで、
受け付けないなら受け付けないで、
それでもいいではありませんか。
娘さんがお姑さんに懐いているなら、気持ちの整理がつくまでお任せして下さい。

どうしても建設的に行動できない、前向きに考えることも出来ない、と仰るならば、ご主人とよく話し合うことです。何故なら、質問者様に娘さんと暮らしていくことは困難でしょう?
そこまで行ったら他人の意見や考え方が介入する余地はないです。

『愛せない理由』を探し続ける間は、どのような解決案も受け入れることは出来ないと思います。特に、過去や他人という自分には変えられないものに理由を見出し、それを甘受している間は無理です。

人にはそれぞれ過去があります。
私にも子供を亡くした過去があります(私の不注意でした)。その事実を消化するには何年もかかりましたし、今の主人との結婚を決める際には再度自問自答し、葛藤もしました。
確かに私も長男を授かった時は「やっと育てられる」と喜びましたが、直ぐに「育てられるのは『この子』で、『あの子』を育てることは出来ない」と気づきました。

乗り越える強さは、誰もが持っていると信じていますが……


>やり直しはもう出来ないとつくづく思います

家庭を持つ、家族を持つ、子供を育てるとはどういうことか、
責任を持つと言うことはどういうことか、
今一度よくお考えください。

この状態で諦めてしまうのは、あまりに家族やご自身に対し無責任過ぎると思います。

この回答への補足

皆さんが息子を心配して下さるのですが、それはどうして文章からそう感じられたのかと思うほどありえないことなのです

してあげたい事が沢山あって、何をしている姿も可愛く、これがしないといけないからと言う感覚からきているとは自分では思えません
それほど、息子たちには気持ちが行っているのです

仰る通り、子供たちの前での姑との言い合いは決して見せるべき物ではありません
今まではいけないと思いつつも行ってきている今言い返さなければいけないと思っていましたが、今は忙しいのでと席をはずすくらいの事をしても子供にその場面を見せる事を回避するべきでした
その点は大いに反省しました、間違っていました

>何らかの理由と共に否定されそうですが

申し訳ありませんでした、せっかく皆さんが仰って下さっているのに説明をすべきと思うあまり否定になってしまっていました
自分の思う事を気づいたままに書いているうちにそういう文章になってしまっていました

未成熟な自分には気づいています
母として平等に愛せない時点で親としては未成熟なのだと思っています
皆さんからのお言葉で、それを再確認しました

愛したいと苦悩していると言うよりは、このままでは良い訳ないと切実に感じています
なのに、すぐに他の子と同じように愛せない事、自分でもどうしていいかわからずご相談しました

辛い過去のことも書いて下さって、決して私だけが悲しい思いをしたのではない、それでも皆次を見て歩いていっているとも再確認できました
辛い部分に逃げていてもいけませんね

すぐには無理でも、少しずつ確実に今の関係を改善できるように、気づけばもう当たり前に笑い合えるという日が来るように、それまでは振りでも何でも頑張りたいと思います

補足日時:2010/10/04 00:03
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自分は母親にあまり愛されていないと思い子供時代を過ごしてきました。


今は姑と同じ家で暮らし子育てしています。

子供時代母親からは十分な愛情表現はありませんでしたが、
祖母は私をかわいがってくれました。
学校でいじめにあっていた私はその祖母の愛情にとても救われていました。
心に傷はありますが、リストカットなどまではせずにすみました。
心の傷とは社会不適応と摂食障害です。自分の存在を大切にできませんでした。

でもshiba_wankoさんの文章を読んでいると
娘さんのことをとても気にかけていらっしゃいます。
もっと愛してあげたいとも聞こえます。
でもそうできないのはお姑さんが絡むからではないのでしょうか。

娘さんとお二人だけで出かけるなどしてはいかがでしょうか。
親子としてというよりも女友達か何か違う関係みたいな気持ちで、
ショッピングとか。

女の子は大人になったら子育てをしますよね。
その時に母親から愛された経験が薄いと子育てに苦労します。

あとはこのままではいけないと思っていらっしゃるshiba_wankoさんが
何をすべきか考え行動すればいいと思います。
子供も家にいる時間がだんだん減ってきますね。
shiba_wankoさんと娘さんの幸せを心から応援します。

私は自分に子供が産まれてから母親との関係が改善しました。
母と娘の関係はいつからでも仲良くなれると思います。
けれど早いに越したことはありません。

この回答への補足

姑が絡むから、確かにそうです
しかし、母はそんなものがあっても絶対の愛をもつものだと思うと苦しくなります
そう出来ない自分に中途半端な母性なのだとつくづく感じます

女の子の将来に影響があってはと焦りながらもすぐに解決できないでいますが、少しずつでも変化を持てるようにしたいと思います

今はまだ子供と親の関係が濃い時間だからこそしないといけないと思う内容が多すぎて疲れてしまいます
適度な距離があればやりやすいのにと思う事もあります

なので、大人になる頃には良い関係になれるようにしたいと思います
早くできたら良い事はわかっているので、仰る通りに努力したいと思います

補足日時:2010/10/03 20:54
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No.8です。



なにかを書こうと悩んだのですが、どれもあなたの心には響かない気がして消してしまいました。あなたの求めていることはなんでしょうか?

ちょっと私ごとですが、
私はなかなか赤ちゃんができませんでした。
できても流産してしまったのです。
2回も続けて。
そうなると妊娠するのも恐くなりました。
また流産するに違いないと。

そこで苦しんで、いろいろ考えました。
人は誰でも試練を体験します。
ある人は病気、ある人は金銭的なこと、そして赤ちゃんを授かったこと自体…。
私には赤ちゃんが授からないという試練。
あきらめるという選択肢も間違っていないと思うのですが次に授かる確率がもし0.1%なら私は、99回でも流産してやろう。そうしたら赤ちゃんを授かることができるから。
そして間もなく妊娠し、出産しました。
もし、あの時そう決心しなかったら、たった一度のチャンスを逃していたかもしれません。
兄弟が欲しくて、チャレンジ中ですが、さすがにそろそろ無理そうです。

あなたはこの試練をどう乗り越えたいですか?
娘さんを愛するようになることで乗り越えますか?
それともそれはあきらめてとにかく正しいことをしてあげようと考えますか?
それとも別のこと?

もし、娘さんを愛するようになりたいのなら、
病院に行くのもいいと思います。
>病院に行く事をためらっているのは、精神科の先生は当たり障りのない事しかいいそうにないように思うからです
>刺激のないように聞いてくれるだけのように思うからです
解決しなくてもいいじゃないですか。聞いてくれているうちに原因やあなたの考えていることが整理されて、なにか気づきがあるかもしれません。
0.1%でも変われる可能性があるのなら。

あるエッセイストがいるのですが、娘さんから早く離れたくて仕方がないらしいのです。
それはやるべきことをやらない、だらしないなど理由があるからなのですが、
弟をいじめることも嫌なようです。
ところが、ある理由で、娘は東京(高校生)、息子は地方(小学生・おじあり、慣れ親しんだ土地)で暮らし始めます。そのエッセイストは東京と地方を行ったり来たりしています。
すると娘さんとの生活で居心地がいいと思えることがあるのだそうです。

離れて暮らすことは無理でしょうが、娘さんと二人きりの時間を作るのもなにか新しい気持ちの発見があるかもしれません。


正しいことをしてあげようと思うなら、抵抗があっても抱きしめてあげてください。
別に抱きしめることがすべてではありませんが、母親がすべきこととあなたが思うことを少しずつしてあげて欲しいです。何かできたら喜んであげるふりも。

あなた自身も二人を平等に見るべきという思いにとらわれすぎているのかもしれません。
二人を見比べるのではなく、女の子には今日より明日、明日より明後日、1年後より50年後と少しずつ多く近づいてあげることはできないでしょうか。


もし、それ以外の解決方法がなにかないのかとお感じなら、あなたの理想の人物…ドラマのキャラクタでも身近なあこがれの人でもあなたの頭にあるだけの理想の人物でもかまいません、その人ならどうするか? を考えてみるとなにか糸口が見つかるかもしれません。

>やり直しはもう出来ないとつくづく思います
過去は変えられないですが、未来は変えられます。
あきらめないでくださいね。

ご家族が心から笑いあって過ごせるよう、お祈りしています。

この回答への補足

求めている事、誤解されてもしょうがないですよね
色々皆さんが書いて下さっているのにすぐにそれを実行できず、これはこうで出来ないとか、言い訳を書いているのですから
言い訳のようでもありますが、書いて下さっている内容にお答えとして新たに気づいた事を書いていると全て言い訳になってしまいますね

この試練をどう乗り越えたいか、乗り越えたいと言うよりも乗り越えるべきという感覚です
愛せなくても少しでもそれを誤魔化してでも子供の精神衛生に影響を与えないで育てないといけないと思っています

平等にするべきという思いに捉われているのは感じます
母として、こうあるべき、といつも思います

それがいけない事かどうかはわからないのですがどうして自然に出来ないのだろうと思います
本来は母は全ての子を自然に愛すものなのだろうと考えると混乱します

自然に少しでも近づけるように頑張ります
頑張ると言う事自体おかしな事かもしれないですが

補足日時:2010/10/03 20:50
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一つだけ言えることは、


ちょっとおかしな姑さんが居ると言う事ですね。


そもそも「平等」なんて、何が平等なのかもわかりません。
男の子と女の子に生まれた時点で、平等ではないし、
第一子と第二子だって平等ではない。

それを「平等」にしようとするほうが無理がありますよ。

姑さんは一人っ子しか育ててないので、
男の子と女の子の違い、第一子と第二子の違いを経験していません。
だからわかるはずもないのです。
そんな姑さんの間違った考えが、質問者様のストレスになり、
そのストレスが、娘さんに向いているような気がしてなりません。

つまり、娘さんを愛せないと感じるのは、
質問者様の心が壊れているのではなく、姑さんの心が壊れているのではないでしょうか?

ご主人のヘルプはないのですか?



私は、2人の男の兄弟を育てましたが、

長男には「長男としての100%」
次男には「次男としての100%」で接しました。

まわりから、不平等だの何だの言われましたが、完全無視!

そのときに散々コケにした親族が、
息子達が活躍した今になって「育て方が良かったから・・・」
なんて言いだす始末です。

私も長男でしたから、いろんな欠点が見えてしまうので、長男には特に厳しかったです。
質問者様に似た感じで、長男と心の距離があった感じがします。
次男は、真正面から受け止めていました。

でも、今は、長男(大学4年)が可愛くて仕方ありません。
毎月「仕事」といいながら長男のとこへ泊まりで遊びに行きます。
次男はほったらかしです(笑)(まぁ、もっと遠くにいるんですけど)

親も子も長い人生です、どこかでバランスが取れて、最後で平等になればいいんじゃないですかね?

マザーテレサの言葉ではありませんが、「愛の反対は、憎しみではなく無関心」
どうか、娘さんとかかわりながら、すごしてください。

この回答への補足

私は姑って少なからずこんなものなのかと半分諦めていました
立場的にはやはり姑の方が上になるので逆らいにくいです

姑は確かに一人しか育てていませんので私もそうは思いますが、姑はあくまでも自分がもっと生めていたら完全に同じできると言い切ります
母はそうあるべきだと言われればぐうの音も出ません

責任転嫁になってしまいますが、確かに姑との諍いが女の子の方にいっているのは私も感じています
言われれば言われるほどその原因である女の子の方にイライラが募ります

主人は思いっきり言い合いになった時は仲裁に入ってくれて私の味方をしてくれます
そうすると余計に姑は怒り、夫婦で傷の舐めあいをしていても子供は育たないと言います

以前どこかで見聞きしたのですが愛の反対は無関心、わかります
その言葉をどこかで見た時もドキっとしました

存在自体を否定する無関心は一番いけないのだと知った瞬間でした

今日は少し笑った顔を見ました
少しずつでも前進していきたいです
今までもこういうことはあったのですが、姑が間に入ってまだ逆戻りとなった事が何度もあり、なかなかきちんと出来ません
姑を気にしないで母として私は強くならないといけないのだとご意見を見ていて強く感じます

補足日時:2010/10/03 20:35
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まあ大丈夫じゃないでしょうか。


娘さんは可哀相だけど、だから不幸という事もありません。
ちょっと運が悪かっただけ。でも悪すぎるわけじゃないから大丈夫。

推量ですが
お姑さんはもちろんのこと、
お兄ちゃんも弟君も、
娘ちゃんの事を庇っているのでは?
それでますます質問者さんは追いつめられているのでは?

もし息子さん達が娘ちゃんを阻害したり虐めたりしてるなら
貴女の育児は息子さん達をダメにする育児ですので
即刻精神科に行くべきですが、
(愛する息子をろくでなしのDV男に育てるなんて母親失格です)

そうじゃなくて、普通に仲がいいなら、大丈夫。

母親の愛情なんかなくても
お兄ちゃんと双子のカタワレの愛情を掴んでいるなら
娘ちゃんの心は壊れませんし、
母親がそんな状態でも姉妹を愛し守れる男の子なら
息子さん達はきっと心優しく強い漢になれるでしょう。

ボロボロになるとしたら貴女だけですから大丈夫。
気になるのはコレだけです。

>虐待をしてテレビで逮捕が報道されているのを見ては、そうすると他の子たちともさよならしないといけないのにどうしてその人は可愛がっている方が淋しい思いをするのに逮捕という所までの事をしたのだろう、死亡するような虐待せずとも、適当に育てておけばいいのにと思ってしまいます

例え愛する子供とさよならする必要が無くても
母親ですから、最低限の育児はしてください。
育児ができないなら養子縁組をするとか、ね。
暴力や暴言やネグレクトなどの虐待は絶対にしないでね。
それが当然ですと言えるなら貴女も多分大丈夫。

人生は80年あります。
ゆっくり努力して下さい。
半世紀も経てば貴女の心も変わるかもしれません。

この回答への補足

私も以前、姑に言われた時そう思っていたんです
生まれた当時でした

今はこうだけど、時間と共にきっと解決させたいから、ちょっと時間をおきたい
静かに見ていて欲しい、自然に出来るようになれるようにって思っているからと

なのに、今すぐをとても求めてきました
今すぐ出来るはず、出来ないのは母としておかしいと
それは理屈では凄くわかります、そうあるべきだとずっと思っていました
でも、追い詰めて欲しくなかったのです
子供の前での言い合いもしたくはなかったのです

他の子たちは庇っています
よく、お分かりになりましたね
最近はものもよくわかってきたのでちょっとした事で叱ったりした時や、話しかけているのに、何気に知らない不利をすると凄く指摘されます
よけいにこれではいけないと思い始め、努力はしているつもりです

この何日か、本当に切羽詰って考え、こちらに質問して、お答えを見ながら少しでも努力したら、女の子が笑いました
ちょっとしてくれた事にありがとう、っていつもより大げさ目に褒めたのです
そんな大した事ない事ではにかむような顔で、それでも凄く嬉しそうに恥ずかしそうに笑顔を見せました
心が痛みましたが頑張ってみます

補足日時:2010/10/03 19:24
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読んでいて、苦しまれているご様子にとても心が痛くなりました。



>いざ生まれてから、NICUに2人とも入ったのですが、気になるのは男の子の状態、もう以前の事の>ようになりたくないと思いました
>ほぼ同じ体重で生まれたのに男のこの方が状態がよくない時が続きました
>先生は男の子の方がこういう時そうなりやすいと言いました
弱い方を心配するのは当たり前のこと。
同じ子どもながら、不平等であることに理不尽さを感じるのも当たり前のこと。
ただ、その理不尽さへの怒りの対象を間違えてしまったのではないでしょうか。
そして男の子のほうがかわいいのだと、思いこんでしまった…。

まだ何にもわからない赤ちゃんに感情を覚えるとき、赤ちゃんはその人の心の鏡です。
大人たちは赤ちゃんをかわいがりたいのではなくて、赤ちゃんに愛されたいのです。
あなたは死産してしまったことでご自分を責めませんでしたか?
あなたはその亡くなってしまった息子さんに許されたいのではないですか?
そして娘さんに自分をうつしていませんか?
愛せないのは娘さんのことではなく、ご自分自身なのかもしれません。
自分の弱さを見せつけられているようで、ますます娘さんに愛情が持てないのかもしれません。

そうだとしたら、あなたがあなた自身を許してあげるしかありません。
男の子の方に愛情を持ってしまっていることを。
仕方がなかったのです。亡くなってしまった息子さんへの気持ちと、もうなくしたくない、という気持ちが強かったのです。

夢はあなたの恐れている出来事です(夢占いではありません。明日仕事で失敗したらと恐れていると失敗した夢をみるものです)。
そしてあなたはその考えに縛られているのです。
夢は夢。現実ではありません。

質問を読んでとても気になったことがありました。
もしも、生まれ変わりがあったとして、亡くなったその子が実は今回女の子に生まれてきたのだとしたら……。今度は生き残りやすいように女の子として生まれてきたのなら?
そう思わずにいられませんでした。

そして、双子の男の子の方も、あなたは愛していないのかもしれません。
亡くなった息子さんを重ねているだけで。


私は死産ではなく、流産でしたが、経験しました。
死産となればそれ以上のお苦しみだろうと想像に堪えません。
でもその出来事と向き合って、しっかり整理してください。

あなたのためにも。
整理したつもりはだめですよ。

この回答への補足

その点で言うと、生まれた時から既に男の子の方は平等ではなかったですね
障害の可能性、命の可能性共に男の子のみにいろいろ言われましたから

私自身を許すと言う事は今後もないと思います
ないというより、何がいけなかったのかその当時からずっと自分の行動を思いました
安定期を過ぎ、普通でいうともう心配のない時期に、私の何がそうさせたのか
誘発させたのは何なのか、責めました
きっと母親はそう思うのでしょうが、私も例外になく思いました

女の子に生まれ変わる、そう思った事もありました
今度は女の子で生まれてみるよ、そうしたら無事に生まれられるかもって思ったのかなって
でも、何を見ても男の子の方が可愛い事に変わりはありませんでした

整理、突き詰めると一生ないのでしょうね
きっとその事を忘れられる時は私が死に、頭が何も考えず、感じられずなるときなのだろうと思います
手のかかる子ですが、それでもやっぱり男の子の方は何をしても許せるのです
何をしても可愛い、それがわかりません
上の子もそれは同じで、どうしても女の子の方だけ気に障ったりします

補足日時:2010/10/02 21:11
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