最速怪談選手権

子供の頃(高校生まで)に好きだった本
(絵本、児童文学、偉人伝、漫画、小説など)は何ですか?
繰り返し読んだりしましたか?
思い出があれば教えてください。

ちなみに私は「大きい一年生と小さい二年生」「あしながおじさん」「小公女」
「エースをねらえ!」って言う感じです。
(40代 女性)

A 回答 (14件中1~10件)

50代オバちゃんです



「ふたりのロッテ」です。もう40年になりますがいまだに当時の本が本棚にありますよ。

今でも古臭くないストーリーだと思いますよ。
外国の寄宿舎に憧れたり、くるくるくせ毛になってみたかったり・・・
小学生の女子が夢見そうな世界です。

ちなみに父が買ってきてくれたのでした。
(赤毛のアン、若草物語なども買ってきてくれましたが、私はこれが大好きでした)
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40代女性です。


あんまり小さいときのはタイトルを覚えていないのがありますが、


【さとるのじてんしゃ】
いつもいっていた小児科の待合室にあって、なんだか好きで、弟が病院に行くときも、読みたくてついて行っていました。

【不思議の国のアリス】
繊細な線の絵がきれいで好きでした。

【おしいれのぼうけん】
怖かった~

【しろばんば】井上靖
人生で一番何回も読み返した本です。

【七瀬ふたたび】筒井康隆
テレビドラマで見て、原作も好きになりました。

あとは、星新一ショートショートも、相当ハマりました。

漫画では、
池田理代子【ベルサイユのばら】や、一条ゆかり【砂の城】です。
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40代後半女です。


主にSFのなかでもヒロイックファンタジーと呼ばれていた剣と魔法の物語。

火星シリーズ、金星シリーズ、地底シリーズ他  エドガー・R・バローズ(ターザンの作者です)
妖女サイベルの呼び声、イルスの竪琴 シリーズ  パトリシア・A・マキリップ
パーンの竜騎士 シリーズ  アン マキャフリイ
緑の太陽シリーズ  リン・カーター
コナン シリーズ  ロバート・E・ハワード (アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化)
指輪物語  J.R.R.トールキン


又は、時代物は中学時代よく読みましたね。

三国志・水滸伝・私本太平記他  吉川 英治

 
漫画も好きでした。

ベルサイユのバラ、オルフェウスの窓  池田理代子
愛のアランフェス  槇村さとる
アラベスク、妖精王、日出処の天子  山岸 凉子
摩利と新吾 、アンジェリク   木原敏江


漫画は中学の時は塾で他中学の子と交換して呼んでいました。勉強よりも本を貸し借りするのが目的だったような・・・
ご飯も食べずに本を読む事に熱中していたあの頃が懐かしいです。

本を読むのは大好きですが、所謂純文学と言う物とは縁がありません。
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赤毛のアン ハイジ 二人のロッテ 飛ぶ教室  十五少年漂流記


秘密の花園 バンビ トムソーヤの冒険 大草原の小さな家シリーズぜんぶ
大人になってから
トムは真夜中の庭で、ハヤ号セイ川をゆく くまのプーさん

ルーマゴッテンの人形の家ほか全作品 ルーシ ボストンの グリーンノウーの子供たち
ほか全作品 サトクリフの 第9軍団のわし 太陽の戦士

子ども時代はお金持ちの同級生が買ってもらった本、全部貸してくれた。

大人になって、40代全部、子供文庫を遣って、イギリスの児童文学
読みまくった。なんて幸せな人生であったことかと感謝に堪えない。

今も大切にしているのはアリスン アトリーのグレーラビットシリーズの全巻
御蔭で大人の本を読んでいない。
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小中学校の頃、ドリトル先生シリーズを繰り返し読み返しました。



35歳頃、ある古本屋の店先にシリーズ全12巻が並んでいるのを見て、急に懐かしくなり、購入して読みふけりました。

たいへん楽しい読書でした。
具体的には、なんだか分からないのですが、失いかけていたものを、取り戻したような気持になり、たいへん感激しました。

それから、20年以上経ちましたが、その、取り戻したものは、今でも保持しているつもりです。
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「ぶんぶく茶釜」です^^



絵本のたぬきが可愛くて、何度も読んでとおねだりしました。
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「赤毛のアン」と「アルプスの少女ハイジ」が大好きでした。


各シーン事に好きなところがあって、そこの章を何十回も読んでいました。
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すぐに思い出すのは『スーホの白い馬』


小学校の教科書に載っていたと記憶しておりますが、自宅で読んでボロボロ泣きました。
子供が小さい頃に絵本として買い、読み聞かせながらボロボロ泣いてしまった^^;
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小学校の頃は『王様シリーズ』『霧のむこうのふしぎな町』読んでいて純粋にワクワクしました。

『でんでら竜がでてきたよ』『冒険者たち』は本がボロボロになるまで何回も読みなおした記憶があります。高校では『夜のピクニック』が読んだ時期もあって、友人たちとなぜか親に秘密で卒業旅行を企てたりました。結局予約取れなかったりお金なかったりでいけなかったんですけどね。
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>「大きい一年生と小さい二年生」「あしながおじさん」「小公女」「エースをねらえ!」



おぉっ!どれも懐かしいですね。
(姉が二人居たので。(笑))

高校のころは新聞配達を中心にバイトしていたのでマンガなら週刊少年ジャンプ、週刊少年サンデー、週刊少年マガジン、週刊ヤングマガジン、週刊ヤングジャンプ、週刊(あの頃は隔週?)ビッグコミックスピリッツ、月刊少年マガジン、月刊少年ジャンプ、別冊マーガレット(笑)、花とゆめ(爆)を購読していました。
(各誌連載の単行本も)

繰り返し読んでいたのは保育社の『原色日本魚類図鑑』、『続・原色日本魚類図鑑』、『原色日本淡水魚類図鑑』、開高健氏著『オーパ』、『言葉遊び図鑑』といったところです。

後は文庫本で夢枕獏氏、阿刀田高氏、森村誠一氏、星新一氏、勝目梓氏、西村寿行氏辺りを乱読してました。

あ、花とゆめの三原順氏の影響でマザーグースを読み漁っていたのもこの頃ですね。

教養の欠片も見当たらない娯楽本ばかりですが。^^;
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