中国人は、何を信仰しているのでしょうか。仏教だ、道教だと言う人もいれば、日本人以上に無宗教だという人もいます。中国は広くていろんな民族が住んでいます。一概には言えないとは思いますが、お願いします。

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A 回答 (3件)

(1)大陸:



共産党政権下、特に文化大革命中は宗教は弾圧され、仏教寺院や道教の廟などかなり破壊された。破壊を免れた、有名寺院も少なからずある。その頃、僧侶の数も極めて少なかったようだ。占領下のチベットでは、文化大革命中も信仰心は強かったが、ポタラ宮殿や大正寺などを除いて仏教寺院の多くが破壊され今も無残な姿を曝している。

現在、大都市では、寺院の復興・再建が進み、僧侶の数も徐々に増えているようではあるが、大多数は老人である。跪いて熱心に信仰するのも老人に多い。参観者は結構若い人が多いが、日本と同じで観光目的と思われる。

外側から見た印象ではあるが、日本人の信仰心と、どっこいと言ったところか?
しかしチベット仏教徒は極めて信心深く、五体投地を繰り返して、ラサまで巡礼する。

極小数ながら、キリスト教徒も存在する。文化大革命中は言わば「隠れ切支丹」のようなことをやっていたそうである。(上海の知りあいの老人)

(2)台湾・香港:

一部仏教徒、僧侶などもいるようではあるが、道教の影響が強いようだ。信仰心は大陸よりは熱心のようだが、関羽まででショウバイの神様になっちゃうのだから、キリスト教・イスラム教とは訳が違う。
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ちょっと変わった回答を。

中国は漢帝国滅亡のきっかけになった黄巾の乱に代表されるように、宗教が時の帝国をひっくり返すきっかけをつくるパターンがありますね。白蓮教とか太平天国の乱とか。その時々で変わるようなんですよ。道教系の場合もあるし、白蓮教などは時代で道教であったり仏教であったりキリスト教であったり。詳しくは分かりませんがそんな感じのようです。最近は光輪法ですかね。
また、国教を仏教としたときも、別に道教色の強い民間信仰を残しておいたりして決定的な統制をしてはいないようです。拳法にしても回教(イスラム教徒)系の中国拳法とかあったりですね。
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中国人と言っても、非常にバラエティーに富んでいますヨ。


チベット人のチベット仏教は有名ですが、それ以外にも、共産党の弾圧を逃れてイスラム教(回教)や仏教などが残っています。
文化大革命では紅衛兵達によって沢山の国宝級の寺院が破壊され、仏像なども壊されましたが、上海の翡翠寺のように、住民が仏像を守り抜き、密かにあがめ続けていた例もあります。
文化大革命の影響で完全な無宗教の人口は非常に多いのは確かですが、現在では、かなりの寺院で僧侶が活動していますし、回教徒のためのモスクもありますし、回教徒のための食堂も多く存在します。
香港では仏教徒が非常に多いのですが、イギリス統治の影響によりクリスチャンも多くいます。また、イスラム教やアフリカ諸国独自の宗教、ヒンドゥー教なども盛んです。
台湾では圧倒的に仏教ですネ。寺院には若い世代も沢山訪れて真剣にお祈りをしているのを見かけますネ。
世界に散っている多くの華僑達は主として仏教徒とクリスチャンに分かれるように見受けられます。
以上kawakawaでした
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Q理解されない恍惚が説明の邪魔をします。

私はとっさに何か説明しようとしたとき、わざと小難しく相手に理解されにくいように話してしまいます。
原因として、自分が理解されないことは、自分だけが知っている世界を守ることであり、また自分だけが理解できる優越感のようなものに恍惚を感じているからのような気がします。
ですが、社会から求められるのは分かりやすさですよね。
理解されない恍惚という余計な考えを拭い去るような方法や考え方は無いでしょうか。

Aベストアンサー

補足読みました。

わかりやすい説明を逃げてしまうのですか。
確かに自分の言葉で相手の理解度を考えないで説明するほうが楽ですからね。逃げたいという理由は私と違っても、逃げたくなる気持ちは解ります。

わかりやすい説明をすることは、簡単では無いということです。
非常に言葉を選びますし、相手の興味の有無や経験や環境の違いなど、配慮すべきことが沢山あって、しかも自分に語彙が豊富でなければいけません。

このことだけでも、人にわかってもらうように説明するのは、伝えたい側の気持ちが無ければ出来ない作業だと言えると思います。
そのことが私にとってはやりがいを感じる部分だったりしますが、質問者さんも少し気持ちを変えて、自分の思っているものを、どれぐらい相手に正確に伝えられるか?を楽しめば良いのではと思います。

この「伝える・伝わる」ということに、正確さを追求すると真剣になれるのです。言葉を知らないために自分の限界を感じたり、逆に相手にちゃんと理解してもらえた時など、満足する感覚も味わえます。

Q民族宗教と民俗宗教の違い

タイトルの通りです

Aベストアンサー

いずれも宗教学上の用語ではなく、タダの俗語なので正確な定義はありません。定義が無いので、両者の違いを明らかにすることもできません。

以下、蛇足です。
宗教学上の分類では、宗教は世界宗教と自然宗教の二つに分けられます。世界宗教とは、開祖が実在し、教義がある宗教を指しています。これに対して自然宗教とは、教祖が実在せず、明確な教義を持たない宗教です。キリスト教や仏教、様々な新興宗教は前者に、神道や古代ローマの多神教などは後者に属します。
誤解しやすいことは、世界宗教は、世界中で信仰されている宗教を意味するものではない、ということです。例えば、ユダヤ教はユダヤ民族だけが信仰している宗教ですが、教祖の実在、教義の存在という定義を満たしているので世界宗教の一つです。世界宗教とは、特定の地域の自然環境や生活習慣と不可分に結びついている自然宗教とは異なり、世界中に伝播する可能性のある宗教という意味なのです。

質問との関連で言えば、民族宗教(おそらく特定の民族が信仰している宗教を指していると思われる)には自然宗教(例:神道)と世界宗教(例:ユダヤ教)の両者が含まれていることがわかるでしょう。特定の民族だけが信仰しているということは様々な歴史的経緯の結果であって、その宗教の内容とは関係が無いのです。

民俗宗教という用語は全く意味不明です。そもそも民俗とは、生活上の習俗を意味しており、宗教とは関係ありません。もしかすると自然宗教を指しているのかもしれませんが、最初に指摘した通り、このような用語は宗教学にはありません。

いずれも宗教学上の用語ではなく、タダの俗語なので正確な定義はありません。定義が無いので、両者の違いを明らかにすることもできません。

以下、蛇足です。
宗教学上の分類では、宗教は世界宗教と自然宗教の二つに分けられます。世界宗教とは、開祖が実在し、教義がある宗教を指しています。これに対して自然宗教とは、教祖が実在せず、明確な教義を持たない宗教です。キリスト教や仏教、様々な新興宗教は前者に、神道や古代ローマの多神教などは後者に属します。
誤解しやすいことは、世界宗教は、世界中...続きを読む

Qフランス映画『恍惚』の…

エマニュエル・ベアールが出演している『恍惚 Nathalie...』の日本版公式サイトで、ループしてかかっている曲のタイトルとアーティスト名をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1です。
>Alphawezenをよくお聞きになっていらしたのですか?

実は彼女のことを前から知っていたのではなくて、
「恍惚 Nathalie...」のサイトでこの曲を聴き私も気になって調べてみたところ
映画で使われた曲を紹介しているページを発見し(参考URL)、
順番に試聴を探して聞いているうちにAlphawezenの曲だということが分かりました。
映画は未見ですが耳に残る印象的な曲ですね。

参考URL:http://www.imdb.com/title/tt0348853/board/nest/10718330

Q日本人は農耕民族で、欧米人は狩猟民族?

「日本人は農耕民族で、欧米人は狩猟民族」と良くいわれますよね?

何故なのでしょうか?
日本人だって縄文時代は、狩猟採集生活だったでしょうし、
欧米人だって、何時からなのかは、詳しく知りませんが、農業が食料調達のメインになったと思います。

何故、「日本人は農耕民族で、欧米人は狩猟民族」とメディアで良く語られるのでしょうか?

外国でも、「〇〇は農耕民族で、欧米人は狩猟民族」という言い方がされる事があるのでしょうか?

Aベストアンサー

ある目的のために農耕民族的特質と狩猟民族的特質を
となえた人がいたと思われます。文字通り、民族の特質を分かりやすく説明するためであり、日本人対欧米人を対比するために考案された説ではないはずです。
一部の評論家、政治家、軍人などが自説を展開するために拡大解釈して利用したのでしょう。最後に俗説となって一般大衆に広がったものと考えます。

よく血液型(4種類)で人の性格を判断します(日本人)が農耕民、狩猟民は地球上の人類を二種類にするので血液型以上に便利です。

地球の風土を「モンスーン」「砂漠」「牧場」の三つに類型化して説明した学者がいました。日本から中近東を通り、ヨーロッパに至るルートを観察すればこの
三つの類型化で地域の特色とそこに住む人々の特徴が
説明しやすいからです。しかし、飛行機の時代を経て宇宙から地球を観察できる時代になれば古い学説になってしまいます。

欧米人と日本人を比較するとき、便宜的に農耕民・狩猟民説を利用する人は健在です。血液型に似ています。あたらないケースは除外し、当たるケースのみを対象とするから一見正しい理論のように見えます。

農耕民族(日本人)    狩猟民族(欧米人)
短い脚          長い脚
集団志向(共同作業)   個人志向(獲物の分配)
定住           移動
2拍子(鳥ー2本足)   4拍子(4足獣)
別れを重視        出会いを重視

ある目的のために農耕民族的特質と狩猟民族的特質を
となえた人がいたと思われます。文字通り、民族の特質を分かりやすく説明するためであり、日本人対欧米人を対比するために考案された説ではないはずです。
一部の評論家、政治家、軍人などが自説を展開するために拡大解釈して利用したのでしょう。最後に俗説となって一般大衆に広がったものと考えます。

よく血液型(4種類)で人の性格を判断します(日本人)が農耕民、狩猟民は地球上の人類を二種類にするので血液型以上に便利です。

地球の風土を「...続きを読む

Qイエス信仰とマリア信仰

高校の倫理のテストで、イエス信仰とマリア信仰の違いを書けという問題が出るのですが、さっぱりわかりません。

マリア信仰は経済が発展していない、比較的貧しい所の信仰が多いのが重要らしいんですが・・・

お分りの方、どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.3です。

ここなんかどうでしょう。
  ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%8F%BE

『比較宗教学的見地からは、世界各地での聖母の出現は、土着の女神信仰とキリスト教のシンクレティズムの産物であり、それぞれの地域の人々は聖母マリアの形を借りて、自分たちが古くから受け継いできた女神を信仰しているという見方もある。これは特にキリスト教国家によって植民地化され、キリスト教への改宗を強制された地域に見られる特異なマリア崇拝を説明する(古くはローマに支配されたガリアの黒マリア、新しくはスペイン、ポルトガルに支配された中南米や東南アジアの聖母崇拝)。』

ローマ帝国は肥えた土地や、地下資源の豊富な土地を征服して、征服した先の作物や資源を都市部に供給したので、ローマ帝国の支配地域は広大になっていったんですね。

現在はキリスト教は、石油埋蔵量世界第二位のイラクを侵略しましたよね。

で、キリスト教は都市の人にとって経済的な豊かさをもたらし、征服先の都市部の人たちの吸い取られる側は、吸い取られるので、どれだけ働いても楽にならない というシステムになっているんです。


で、豊穣という概念があり、春になると何も無い大地に緑が芽生えるのを見て、豊穣の女神のせいだと思ったわけです。

秋になると女神は去っていき大地は死んだようになるが、春になると緑に大地は覆われるのので、視覚的にこれを女神の復活だとして、春になると女神の復活を祝っていた。

キリスト教の復活祭は春ですが、もともとはキリスト教がやってくる前からあった豊穣の女神の力の復活を祝う行事だったわけです。

キリスト教はもともとあった女神の復活を祝うお祭りを、イエスの復活を祝うお祭りに塗り替えたんです。


で、都市型キリスト教は、侵略した土地の作物やら地下資源をちゅーちゅー吸い上げる側ですが、そうやってチューチュー吸われることで、支配されている地域がとうとう作物が取れず枯渇するかというと、永遠に存在し続ける女神という概念があり、どれだけチューチュー吸われても、永遠に存在する女神は春になると力を復活させ、土地の人々を養う という考えがある。

だから豊穣をもたらす女神信仰はキリスト教だとイエスじゃなくてマリアなのでちゅーちゅー吸われる側の信者はマリアの方を信仰するわけです。

イエスには豊穣をもたらすという概念が無い。
男神なので、何も産まない。何も与えることができない。

裁判でいけば、検事の役割。
人の罪を重くする役割。

マリアは人の罪を軽くする役割。

だから、人々は厳しいイエスではなく、罪をおかさざるを得ない悲しい性の人間を見捨てず、イエスのように逃げ出さず、死の際までつきそって見守るマリアに、心を捧げるようになったわけです。


で、テストに書くときは、支配する側と支配される側があり、支配し搾取する立場の人はイエス信仰、支配され搾取される側はマリアを信仰するって風なことを書けばいいんじゃないかなぁ と思います。

No.3です。

ここなんかどうでしょう。
  ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%8F%BE

『比較宗教学的見地からは、世界各地での聖母の出現は、土着の女神信仰とキリスト教のシンクレティズムの産物であり、それぞれの地域の人々は聖母マリアの形を借りて、自分たちが古くから受け継いできた女神を信仰しているという見方もある。これは特にキリスト教国家によって植民地化され、キリスト教への改宗を強制された地域に見られる特異なマリア崇拝を説明する(古くはロー...続きを読む

Q信仰心が高い仏像は昔の宗教改革によって破壊されたの

信仰心が高い仏像は昔の宗教改革によって破壊されたので、いま残っている仏像って信仰心が薄かったショボイ仏像ばかりですよね?

Aベストアンサー

宗教改革って、明治の廃仏毀釈ですか?

だとすれば神教分離の弊害の事を指しています。

あれは地域性が強い暴動で、何も全国で国家政策として行われた訳ではないです。(寧ろ制止しています)

激しかったのは薩摩が有名ですが、信仰心の多寡で破壊したのでは無く、単にイデオロギーとヒエラルキーの問題です。

>いま残っている仏像って信仰心が薄かったショボイ仏像ばかりですよね?

違いますよ。

まぁ、仏像に価値を感じるかどうかは個人の自由なのですが、平安期から残っている仏像は今でもありますよ。

ショボイかどうかは見る人間の「目」次第でしょうね。

Q信仰と宗教の違い

 
「神仏を尊び神仏に頼らず」、これは信仰として成り立つかと問うてみた。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8749349.html

その結論として、「神仏を尊び神仏に頼らず」は立派に信仰として成り立つと結論できました。
しかしながら果たして神仏への願いを伴わぬ宗教がこの世に存在するであろうか。
わたしが知る限りではおよそそのような宗教が存在するとは思えない。
では信仰と宗教の違いとは何か。
神仏への願いを伴わぬ信仰は信仰として成り立つが、神仏への願いを伴わぬ宗教は有り得ないのであれば次のように結論できるのではないか。

信仰は神仏を信じ尊ぶが、必ずしも神仏に願うことはしない。
宗教は神仏への願いを伴う信仰である。
 

Aベストアンサー

言葉遊びをしているのではないとして、

日本語の「宗教」の熟語はまだ使用の歴史が短いそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%95%99#.E8.AA.9E.E6.BA.90
「宗教」の熟語の意味はそれほど明確ではないのでしょう。
質問者さんやその他の方が「宗教は神仏への願いを伴う信仰である」と定義をすることはご自由でしょうが、一般の日本語の「宗教」の使い方とは不一致のケースが出てしまうと思います。

「信仰は宗教を内包する。宗教ではない信仰も存在するが、信仰ではない宗教は存在しない」というようなことを主張したいのでしょうか。

太陽信仰のような用語の使い方を認めた場合、太陽は神仏なのでしょうか。太陽神というから神なのでしょうか。神仏と日本語でいう場合、個人に何かの働きかけをするものを私はイメージしますが、太陽神にはそうした神仏機能はないのが基本形のように思います。
 
(現世利益の享受のバーターとして礼拝し勤行を勤め、あるいは供物などを供する)信仰形態を日本ではしばしば見かけます。 水神信仰、雷神信仰、地蔵信仰、菩薩信仰、観音信仰、○○詣でなどたくさんあり、一括する一般名称は民間信仰、民俗信仰、庶民信仰でしょう。 もちろんこれらを宗教と呼んでも構わないのでしょうが、教義もない、創唱者も、指導者もはっきりしないのは宗教ではないと思っている人は少なくないので、用語の混乱を大きくするだけだと思います。
 
畏敬や服属、戒律の遵守などが、信仰や宗教では基本にあることが多いと思います。

『世界宗教事典』ではリューバの分類・分析を踏まえ、また、宗教を成立させている基本要素が超絶的ないし超越的存在(神、仏、法、原理、道、霊など)をみとめる特定の観念であることを踏まえつつ、宗教とは人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であり、その観念体系に基づく教義、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団であるとまとめているのだそうです。
儀礼、祭祀の仕方、祭祀や儀礼を行う場所がある程度固まっているなら、山岳信仰でも、巌(岩)や樹木を信仰するのも信仰と言って、多くの場合の用語使用例にそぐわないことはないと思います。
ただ、一般例では、やはり教義の中心、教義の体系を備えていることが、宗教と呼ぶ必要条件のように思われることが多いと思います。 もちろん、教義の不明確な神道や道教のようなものも宗教とすることが多いから、儀礼、施設、組織などが確立し、その祭祀などを主導するプロが専任でいると、教義はなくても宗教と呼ぶのだと思います。
創価学会は、その点微妙なところがありますが、一般には宗教と呼ぶでしょう。

宗教や信仰を考えるときに、あまりに単純化したいくつかの条件だけで考えたら、現実を見て切り分けることも、考えることも出来なくなると思います。
「信仰は神仏を信じ尊ぶが、必ずしも神仏に願うことはしない。宗教は神仏への願いを伴う信仰である」も、単純化しすぎるやり方だと思います。

言葉遊びをしているのではないとして、

日本語の「宗教」の熟語はまだ使用の歴史が短いそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%95%99#.E8.AA.9E.E6.BA.90
「宗教」の熟語の意味はそれほど明確ではないのでしょう。
質問者さんやその他の方が「宗教は神仏への願いを伴う信仰である」と定義をすることはご自由でしょうが、一般の日本語の「宗教」の使い方とは不一致のケースが出てしまうと思います。

「信仰は宗教を内包する。宗教ではない信仰も存在するが、信仰ではない宗教は存在しない」という...続きを読む

Q【中国】中国の満州族は満族のことですか?満州族と満族は同じですか?違う少数民族ですか?

【中国】中国の満州族は満族のことですか?

満州族と満族は同じですか?違う少数民族ですか?

Aベストアンサー

以下を読んでみてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E6%B0%91%E6%97%8F

Q信仰の種類

世の中、神を信仰する宗教がメジャーとなっていますが、
現象や象徴、物体を信仰するものは神以外に何があるのか知りたいと思っています。

・太陽信仰
・炎信仰
・男根崇拝

上記以外に何があるのか、また、崇拝対象にはどういった傾向があるのでしょうか。

Aベストアンサー

 樹木(よりしろ的)
 岩(磐座)、地面(生島足島神社)
 岩穴(黄泉信仰)
 河(聖母となって化身、ガンジス)
 山・山岳・富士信仰
 森
 

Qイスラエルについて(周辺諸国及び米国との民族上及び宗教上の関係)

 アラブ人を追い出して、ユダヤ人がイスラエルを建国したということは表面的には理解しているのですが、
・イスラエルと周辺諸国(アラブ諸国?)
・イスラエルと米国
の、民族上及び宗教上の構図について、ご教示くだされば幸いです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

厳密に言えば、イスラエルはアラブ人を追い出して建国したわけではありません。
すべての元凶はイギリスの三枚舌外交にあります。そして、実際のところ宗教戦争というわけでもありません。

第1次世界大戦で軍事費に困ったイギリスは、ユダヤ人資本であるロスチャイルド家に資金を借りようとします。そのときにした約束が「もし資金を貸してくれたら約束の地(パレスチナ)におけるユダヤ人国家独立を承認する」というもの。「密約」とよばれる裏約束です。歴史的にはバルフォア宣言と呼ばれます。

さて、一方ではイギリスはオスマントルコ帝国とも戦争状態にありました。しかし、広大な領土を持っているオスマントルコを攻めあぐねていました。そこで、フサインという人物に「オスマントルコを倒すのを手伝ってくれたら、パレスチナに建国させる」という「密約」を行いました。これがフサイン・マクマホン書簡。

もう一方でイギリスは、同盟国であるロシア、フランスとともに、戦後の中東を3分割するという「密約」を結びます。これがサイクス・ピコ条約。

しかし、サイクス・ピコ条約はレーニンがばらして表に出てしまい、イギリスの三枚舌外交が明るみに出ました。
セーヴル条約で、このサイクス・ピコ条約が通ったため、イギリスとフランスで分割することになります(ソ連は、これをすでに破棄していたので、フランスイギリスで2分)。
で、パレスチナですが、かの地はイギリスの統治領となったので、上の2つの密約(バルフォア宣言とフサイン・マクマホン書簡)を、もしかしたら実現してくれるのではないかという「期待」をこめて、双方がパレスチナに入ります。

しかし、イギリスは結局履行せず、両方の顔色を伺いながら、どっちつかずの政策を行っていました。しかし両者の溝は深まり続け、1929年におきたアラブ人の発砲事件で、両者の亀裂は決定的になります。その後も関係は悪化。第2次大戦後の1946年に、ユダヤ人がイギリス大使館を爆破します。
これで「もう統治できない」としたイギリスは、問題を国連に「丸投げ」します。

で、その国連が出したパレスチナ分割案(半分ずつに分ける)にパレスチナが反発(理由は、人口比が1:50という割合で、圧倒的にパレスチナ人が多かったため)。そして、第1次中東戦争が起こり、これはイスラエルが大勝。分割案の1.5倍も多い領地を得ます。
その後、泥沼化して現在に至るのです。
結局、ユダヤ、イスラムともに被害者でして、宗教戦争というよりは、大英帝国時代のイギリスが招いた代物です。

宗教的に見ては、イスラエルの周りはすべてイスラム教国で、まさに孤立状態の四面楚歌です。
なお、アメリカは、これはまた込み入った問題があるのですが・・・ユダヤ人資本がアメリカ社会では少なからず影響があるため、イスラエル寄りの政策を取ると票が集まる、というのもあります。
また、イスラム過激派のテロ問題や、アメリカ国内のキリスト教過激派の問題、石油がらみの利権を含めた、中東政策の方針もあるのかと。

まあ・・・なににしても、ユダヤもアラブも被害者なのは確かでして、それにアメリカの利権などが絡んだ、非常にどろどろしたものです。決して、宗教戦争ではないのが現実です。

厳密に言えば、イスラエルはアラブ人を追い出して建国したわけではありません。
すべての元凶はイギリスの三枚舌外交にあります。そして、実際のところ宗教戦争というわけでもありません。

第1次世界大戦で軍事費に困ったイギリスは、ユダヤ人資本であるロスチャイルド家に資金を借りようとします。そのときにした約束が「もし資金を貸してくれたら約束の地(パレスチナ)におけるユダヤ人国家独立を承認する」というもの。「密約」とよばれる裏約束です。歴史的にはバルフォア宣言と呼ばれます。

さて、一...続きを読む


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