電子書籍の厳選無料作品が豊富!

癖と心理
自分自身で首もとをさわる癖には深層心理が関わっているんでしょうか?ネックレスをしているとしょっちゅう触ってしまいます。マフラーなども同様です。(かゆいとかではなくペンダントトップを動かしたり、マフラーの端の部分を編んだりなど)
なにもつけていないときは直接首を手のひらで包むように触ってしまいます。
自分でも気がつかない心理が働いているのでしょうか?
無意識でついしてしまうのですが落ち着きない態度にみられてると思いやめたいです。

A 回答 (2件)

『折れた煙草の吸殻で、貴方の嘘が判るのよ』・・・♪



随分と昔に成りますけど、こんな歌が有りました。
(ほんと、古いな・・・(^.^;ゞ

「無意識」でやってるなら、特に意味は無いと思うのですが、「嘘」ついた時に「癖が変わる」と言うような場合は、何か深層心理が働いているのかも知れません。

「やめたい」と言うなら、その「癖」を意識しておくか、常に「両手」に何か持って(小物やハンカチ等)、自分の手の動きを封ずる、なんて工夫をしてみるのは如何でしょう?。
    • good
    • 0

まさしく他人からは落ち着いていないと見られますね。

方法は2つです。こころ強化の方法を見つけていつでも落ち着いた気分でいられるようになるか、指先運動をするかです。


指先運動は指を1本づつぐるぐる回すものです。これはたまにやっている人を見かけますよね。

ある脳科学者が言ってましたが、貧乏ぶるいも良いそうですが、これは足です。しかし足が動いている時は手は止まっているとしたら有効です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!