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よく中国の属国になるとか 奴隷になるとか 第二のチベットになるとかと
嫌な事を聞きますが、そんなこと本当にあるのでしょうか?
日本のような経済国で・・・
そうなったらアメリカも黙っていないのでは?

そんな噂をマジに受け取って心配している私に 正しいお答え期待してます。

A 回答 (19件中1~10件)

ご心配なく



既に50年以上前に
第二のチベットになっています(^-^)/

「カメラルポ 脚光あびる日本のチベット 岩手三陸」
1955年ニュース映画、読売国際ニュース

そんころは、新聞雑誌にも岩手県の田舎が、日本のチベットと書かれてました。

http://www.news-eiga.jp/record_all/1955_01.html

今は近代化
進んで、言われてません o(^_-)O
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この回答へのお礼

????????(ー_ー )ノ" パス

お礼日時:2010/10/04 11:15

今の民主党では間違いないと思います。



というよりも、もう、中国の侵略的な土地買収は始まっています。
尖閣諸島問題だけが突出してますが
日本本土の水源地や、自衛隊の駐屯地の近く、米軍基地の近くの土地は、中国資本がやっきになって買いあさっています。
竹島や対馬などは、韓国の領土みたいになっています。
この韓国の対馬買収にも、中国資本が使われてます。
この上で外国人参政権などを認めたら、合法的に対馬や竹島は韓国系中国人の領土と化してしまいます。

日米安保条約もあまりあてにはできないでしょう。
確かに、東西冷戦の時は、アジア防衛の主要な場所として、日本の場所は最適であったけれど、冷戦も終わり、アジア防衛の必要性もなくなり、経済も落ち込み、資源すらない国を守る事が、アメリカにとって負担になってきているのが事実ではないでしょうか。
今のアメリカは日本にはわからないように、中国よりの外交をしてます。
資源も豊富にあり、中国市場も魅力的なんだと思います。
民主党は防衛なんて興味がないでしょうし、最悪ですね。
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日本が中国の属国などになる訳がありません。


中国は確かに人口大国ですから中国国民がそこそこの経済状態になれば、つまり日本人の半分ほどのレベルになれば、人口は日本の10倍以上いますから国力は日本の5倍以上になります。
国力が日本の五倍になればこりゃかなりの影響を日本に与えることは間違いないです。
でもよく考えてください。
たとえばスイスです。国力はたいしたことはないけど平和で豊かな国として尊敬され憧れられています。これです。日本は強大な国を目指すのではなく平和で豊かな国を目指せばよいのです。そのような国が他国の属国となる筈がなく隣国も敬意を払わざるを得ません。日本は小さくとも光る国を目指せば良いのです。日本国民人一人が幸せである国を目指します。
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確かに、中国にとって日本は、占領するより貿易した方が得な相手です。

チベットなどよりはるかに人口の多い日本を占領統治する事は、費用対効果の面で全くの無駄でしょう。中国側が疲弊するだけだと思われます。ですが、経済的にクリティカルな部分を押さえる事により、日本が中国に対して頭の上がらない状態にしておく事は、中国にとって大変な利益になります。中国はこれを狙っているのであり、現状では成功裏に進んでいます(経済植民地化)。
ただし、経済植民地化に成功するには、相手に気付かれてはなりません。知らず知らずの内にそうなっていた、と言う状況が必要なのです。今回の事で、中国に対する日本(及び周辺各国)の警戒心は最高潮に達したと言えるでしょうから、中国も全面的に上手くやったとは言えないでしょう。現に、レアアースに関しては、別ルートからの調達や、代替ビジネスの話が持ち上がっています。
直接的な占領統治は不経済である点を指摘しましたが、例外があります。それが、今回騒ぎになった尖閣諸島です。ここには地下資源があり、当該地域に現在住民がいません。ここならば占領後にかかるコストを極限させる事は可能であり、領土的野心を全うできる可能性が高いと言うのが中国側の計算でしょう。資源が必要である、と言う強い動機もあります。
ですので、我々としては、『たとえ無人島でも、暴力的に奪おうとすれば只では済まさぬぞ』と言う意思をはっきり見せる必要があるのです。
幸い、11月には日米合同演習が実施され、中国に強い警告を与えられそうです。これは、尖閣諸島を中国軍が占拠した事を想定し、米空母機動部隊により、直ちに制空制海権を奪取、島に居座る中国軍部隊の補給線を断ち、降伏しない場合には陸上自衛隊の空挺団によって殲滅する、と言う想定で行われる演習のようです。空挺団が降下する部分は大分県の日出生台演習場で実施されるようですが、十分な意思表示になるでしょう。
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⇒奴隷になるとか 第二のチベットになるとかと,嫌な事を聞きますが、そんなこと本当にあるのでしょうか?


そんな事を信じたらいけませんよ。

皆,ネットでは好き勝手に,知ったかぶりして言いたい放題言って自己満足しているだけです。
真実ならばもうとっくに日本は無くっている筈です。

アメリカも現在の冷戦状況下では,日米安保条約も殆ど意味無いと私は思いますよ。
日本と中国が戦争に突入したからとして,あれだけ広大な資源が有り,億万長者が今や日本の人口の倍の数です。
その国に市場を広げればアメリカの経済も大変影響を齎されるから中国向けの商ビジネスはアメリカに取っては計り知れない魅力の筈です。その中国を見方にし無い筈はないです。

中国と日本がもし戦争に成ればアメリカは高みの見物でしょう。我かんせずです。
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ま、直接的に攻め込んだりはしてこないと思いますが、


金を使って日本の土地や企業を買収すれば属国と同じです。

国会から始まる議員と言う議員と官僚から始まる公務員は私腹を肥やせればなんでもいいのですから。
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あなたが気にしたくなかったら、そんな事は気にせず幸せに生きたければ良いんですよ。


人間は死の寸前まで幸せの絶頂でいることが出来る。

もし戦争が起こるのなら、もし奴隷にされそうになるなら、もしチベットのような侵略弾圧を受けそうになったら、、、我々がそれを阻止しますから。
我々がそれを食い止め、戦い、そして我々も稀には死ぬこともあるでしょうが、あなたは別に戦う必要もない。
ただし、我々の戦う権利を邪魔しないで欲しい。ただそれだけ。

我々は戦う義務で戦うんじゃなくて、戦う権利として戦うのであり、だからその権利を邪魔しないで欲しい。
進んで奴隷になりたがる人も居るだろうし、進んで侵略弾圧を受けたい人もいるだろうが、我々がそれを許さない。

それらの人の自由にはさせない。しかし、我々全員いなくなったら、どうぞ奴隷になったり、弾圧を受けたりしてください。
しかし、少なくとも奴隷になりたくない人や、少なくとも弾圧を受けたくない人達を、進んで奴隷にするようなことは、我々が居なくなってもしないでください。


ということなんですが、予想では日本の中国化は30~50年後の未来の出来事であり、明日明後日起こることではないですよ。

■最低でも今後20年間は、日本本土に中国軍は上陸しません。出来ません。

ココ、大事なとこ。

今後20年間は、侵略されるにしても、尖閣・沖ノ鳥島・その他の離れ小島。まかり間違って沖縄本島。
あなたがそれらの小島・列島に住んでいない限り、あなたが中国軍の正規軍によって殺傷されたり自由を奪われたりすることのないのを、95%程度の確率で保障します。

しかし今のままで推移していくならば、30年後あたりから大変ヤバイ状況になっていきます。
50年後は、完璧に… と言うか何と言うか。8割程度の想定度かも?

しかし、50年後のあなたは何歳でしょう。その時まで幸せだったらいいんじゃないのでしょうかね。
また、今後50年、沢山の不確定要素がありますので、あとの2割の可能性を期待しましょう。
その2割に持っていくのが、日本人の仕事であり、、、、そしてその2割に持っていけなかったら、私みたいな未来の日本人があなたの未来を守ります。
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あり得ません。



それは、一部の過激派が言う極論です。
たしかに、日本は中国無しでは成り立たない国家です。ですが、それイコール属国とは言えないでしょう。

日本も、今回の事でこのままではイカン!と言う事で、レアアースの代替輸入先を探したり、レアアース不要の電気モーターの開発を進めるなど、中国から外交カードを奪う行動をとっています。

枝野さんも「中国は悪しき隣人」言い捨てるなど、今までより厳しい発言をしています。(リップパフォーマンスという意見もありますが…)

いずれにせよ、このまま黙っている日本ではないという事です。
ただ、一番効き目があるのは国民がこの問題に興味を持ち、政府の後ろ盾になる事です。
中国は、国民感情をコントロールする事で、強い国民意見という後ろ盾を得ています。
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>奴隷になるとか 第二のチベットになるとかと,嫌な事を聞きますが、嫌な事を聞きますが、そんなこと本当にあるのでしょうか?



日米安保とは、日本に米軍基地があることで、米軍基地を人質にとっているようなところがあります。米軍基地が攻撃されれば、自動的にアメリカは参戦してくれるからです。ですから、米軍基地があることが安全保障に効果があるわけです。ないというサヨクの方などの意見もありますが、それは違います。ただし、米軍基地から離れた日本の領土への攻撃では、米軍基地への攻撃とはみなされない可能性があるので、日米安保が機能しない恐れは当然にあるわけです。

ただ、米国の力は徐々に低下しています。そのおかげで日米安保が破棄されるおそれがあり、日中安保が締結されれば、米軍の代わりに人民解放軍が沖縄や横須賀などに駐屯する可能性は皆無ではありません。米国は今は世界に関与することが自国の利益になると思っているので、日米安保もあるわけですが、米軍の維持に米国は50兆円も出しているわけです。早晩、これらの経費を米国が出せなくなる可能性はあるわけです。その段階で、米軍が日本から引くことは十分に考えられることです。

あなたの家の隣に人民解放軍が引っ越してくれば、あなたの近所で、米軍の将兵が日本人にした犯罪より酷い犯罪が起こる可能性があることは、チベットの例を見れば、それは当然に予想のつくことです。そして、日本に中国の傀儡政権が作られれば、チベットのようなことになってもおかしくはないと思います。

あなたは、日本民族浄化のために、チベットで行われていたと言われている、子宮摘出手術を受けますか?

ちなみに、日米安保の破棄の後に、日中安保を締結しなければならない理由は憲法9条にあります。

我々は、憲法の定めにしたがって、憲法前文にあるように、外国の公正と正義によって、自己の安全を図ることを決意し、その実現のため憲法9条の軍隊をもたずを実践しているわけです。

つまり、中国とアメリカの間で力関係が変われば、今の憲法を遵守するならば、当然に、日本は中国の属国になることで生き延びるしかないわけです。

我々日本人は、自己の決定によって、自己の安全を図ることを放棄してしまったわけです。

不安なら、まずは憲法を変え、軍事力を増強しなくてはなりません。

今のあなたの不安は、本来、国民の全てが持つべきものです。多くの日本国民があまりにものんきに構えていることは憂慮するべきことだと思います。と、いうより、日本国民はこの日本国憲法の本質について議論さえしようとしません。日本国憲法は平和憲法ではなく、侵略され放題になるための憲法である。そういう言い方の方がしっくりくるような憲法にも関わらず、です。
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「属国」刺激的な言葉です。

しかし何をもって「属国」というのか、だれもそれを知らずにただ煽っているように感じます。

まず言葉の定義から、
「属国」という言葉は、アジアでは冊封関係(朝貢外交)の時に使われてきた言葉です。たとえば日本も室町時代には中国皇帝に朝貢し足利義満を「日本国王」とする詔書を受け取り、中国(当時は明)の属国になっています。日本の場合は詔書と印、そして勘合符という貿易に必要な書類だけでしたが、朝鮮は時期よっては中国の軍隊に朝鮮を守ってもらう、という完全な属国であったといえます。
また日本は琉球王朝に朝貢を要求し、日本の属国として琉球を扱いその後九州に併合しています。

またヨーロッパでは、戦勝国に服従する伺いを立て、許されて自国の権利を守り、戦勝国の要請によって軍隊を派遣したり資材を供給する代わりに、戦勝国に守ってもらう国を「属国」といいました。

これを見ていると、日本は安保によって米軍に守ってもらいながら、思いやり予算を出しているのですから、現状では「日本はアメリカの属国」であるといえるでしょう。ただ、難しいのはアメリカは覇者であり、このような現状を受け入れているのは日本だけではない、ということです。

ですから現在ではこのような強大国の陣営に参加している小国との関係を「同盟関係」と呼ぶのです。

で、次に「どのような状態になったら、中国の属国」となるのかという定義が必要です。
A 日本の土地を中国が買いあさり、水資源なども抑えられたら属国である。
B アメリカと離れて、中国の軍事的保護を受けるのを属国というのか。
C 経済的に中国に牛耳られることを属国とするのか。
D 日本政府が傀儡に成り下がって、中国の言うことを何でも聞くのが属国なのか。
E 領土を占領され、中国の監視下で生活するのが属国というのか。
です。

まずEについては、これは属国とはいえず「占領された状態」でしょう。ですから論外ですし、尖閣諸島を含めて、露骨に中国が侵略する可能性はとても低いといえます。
また民主党の体たらくをDの傀儡政権と評する人もいるようですが、これは言いすぎです。なぜならチベットのように本当に傀儡政権のある所とは明らかに違うからです。
チベットは一時期占領した中国がチベット共産党政府を作り、その後自治区にしたものであり、行政のすべて中国の監視下にあるだけでなく、チベット政府内で出世しようと考えたなら「中国の好むこと」をすればよい、という状況といえます。その点、日本は民主党といっても中国強硬派もいますし、なにより選挙で行き過ぎた政策(これはどこの国に対しても)があれば押し戻す力が働くので、中国のみならず米国に対しても、傀儡政権であるとはいえません(米国の傀儡なら、沖縄の諸問題は解決されるか、ふたをされるかのどちらかです)

CはWTOの規定を考えればありえませんし、それこそ日本は経済大国ですから、短期的に見れば依存していても、長期的に見ればなんでもできます。
Aも同様で、これを属国というならバブルの頃に日本はアメリカの土地や建物を買いあさりましたので、アメリカを属国化したといえるでしょう。少なめに見てもハワイ・グアム・サイパンは日本の属国だったといえます。
しかし現代のような資本が国を超えて移動できる貿易の仕組みでは、このようなことを属国化とは呼びませんし、空港の外資規制のように、日本国内であれば「日本国の安全のために」新たに規制をかけることも簡単です。ですから中国が(どこの国でも)土地を買いあさっているからと言って、属国になる心配はありません。

最後にBは考えなければいけないことが多すぎます。現在のようなアメリカなら自由主義の旗手として、日本が独自に国益を考えることは可能です(もっとも、最近アメリカの要請でイランの油田から撤退しましたが、是非としては中国属国の心配よりも大きいのかもしれません)
ところが中国の現在の近隣諸国にかけている圧力を考えれば、中国の軍事的保護を受けるのはすなわち属国化すること、に近いのではないか、とも考えられます。

いずれにせよ、日本は太平洋に浮かぶ島(ただし世界的に見るとすごく大きい島ですが)で回りにはロシア・中国・アメリカと世界の趨勢を決められる国家がそろっています。こんな地域は世界的に見てもほかにはありません(ちなみにヨーロッパはドイツが日本と同じぐらいの面積で人口が2/3、フランスが日本の8割の面積で人口半分)
これらの大きな国の駆け引きに翻弄されるのは仕方がないといえるのです。しかし日本は1500年間独立した国であり、帝国主義の時代も明治維新を行うことで乗り越えてきたような国です。
自信をもって他国と付き合えばよいのだと思います。
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