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飛行機のフライト後の飲料水の残量について
日本~アメリカ大陸間をフライトした際に機内で提供されるお酒やジュースではなく、水をたっぷり飲みたいのですが、最近はどの航空会社も水の搭載量を削減しているみたいですね。 日本~アメリカ間のフライト後は飲料水はほとんど空の状態なのでしょうか?(反対にどの程度残っているのでしょうか?)
その場合は、搭乗前にミネラルウォーターをたっぷり買って備えたいと思ってます。
航空関係者の方からの回答をお待ちしております。

A 回答 (3件)

残量云々の前に、飛行機でもらえる水って、


あんまり美味しくないと思うんですが・・・。
もちろん、衛生的には問題ないと思いますが、
言ってしまうと、汲み置きの水道水ですからねぇ。

私だったら、好みのミネラルウォーターを買って備えますね。
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残ってます。



100リッターくらい。

で、次のフライト・・・
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そんなに気にする必要はなく、貰いたいだけ貰えばよいかと...。

水をそう大量に消費する人はそんなに多くないと思いますので。
ちなみに国際線の場合、近年は液体物の持ち込みに制限があります(国内線はチェックのみで持ち込み自体は制限無し)。セキュリティ通過後で買う分には(多くの場合)制限無しですが、500mLPETしか売っていませんので、2LPETボトル等で大量に持ち込むのは事実上不可能です。
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この回答へのお礼

詳しい情報を提供いただき、ありがとうございました。500mlのペットボトルを数本買って搭乗しようと思います。

お礼日時:2010/10/14 14:38

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