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現在フレッツ光ネクストファミリータイプ、プロバイダーはOCNを月々6500円ぐらいで使用しています。一人暮らしで賃貸マンションに住んでいるのですがいつの間にかフレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプというのが導入されていたので変更を考えております。乗換費用は特にかからないみたいなので変更しようと思っているのですが契約期間も
どうやら2年以上超えており違約金も発生しないということを知りました。これを機に
プロバイダーも変更してもっと安くしたいと考えていたら、いろいろなプロバイダーが
キャンペーンをやっていて目移りしています。しかし、プロバイダーを変更したらまた
工事費がかかったりしてくるのか不安なのでやはり無難にそのままマンションタイプに切り替えるほうが賢いのか教えていただければ幸いです・・

A 回答 (2件)

フレッツ光マンションタイプで、月6500円も払っているのですか?


すごく高いですね。

ハイスピードタイプが既に導入されているということは自動的に切り替わっていると思います。念のためNTTに連絡をして、「私は既にハイスピードタイプの200Mbpsですか?」と聞いてみてください。

もし工事しなければならないのであれば、ハイスピードにするための工事が必要です(たしか1、2万円したと思います、これを許容できれば工事をするのもよいかと思います)

ですが、ハイスピードにそれほど期待していないのであれば、いまのままにしてプロバイダーだけ安い所に変えるというのもよいかと思います。

さて、プロバイダーの乗り換えですが、ハイスピードだろうとそうでなかろうと、回線を残したまま乗り換えが可能です。新たな光回線撤去・工事は不要です。
OCNに連絡をして「他社プロバイダーに変更するので、光回線を残したまま、プロバイダー部分(OCN)だけ退会したい」と言えばOKです。


さて、安くてハイスピードタイプにも対応しているプロバイダーですが、ASAHIネットをおすすめします。

ASAHIネットなら、NTT東西どちらもマンションタイプで月額578円(税込)です。

これにNTTの光料金(いま使っている光ファイバーの料金)でインターネットが利用できます。NTT光料金は、NTT東日本、NTT西日本、あとマンションのタイプによる異なるので、NTTのHPで調べれば、NTT単体の料金がわかります。

NTT東日本マンションタイプの料金
http://flets.com/next/fee_mn.html

NTT西日本マンションタイプの料金
http://flets-w.com/next/ryoukin/mansion.html

NTT料金と578円を足すと、6500円より相当安いことがわかると思います。

参考URL:http://asahi-net.jp/
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「フレッツ光ネクストファミリータイプ」をお使いということですが、マンションに住んでいるけれど特別にファミリータイプを引いているということでしょうか。

でしたら、マンションタイプにするとかなり安くなります。

NTT東の回線使用料だけですが、
 フレッツ光ネクストファミリータイプ → 5460円
 フレッツ光ネクストマンションハイスピードタイプ → 2625円
となります。

速度も100Mbpsから200Mbpsにアップしますが、これは余り期待しないほうがいいでしょう。僕もハイスピードタイプには興味があって、ネット上で調べたことがあるのですが、速くなったという人もいれば、変わらない・遅くなったという人もいます。遅くなることはめったにないと思いますが、体感できるほどのアップではないのかなという感じです。

http://76497351.at.webry.info/201005/article_12. …
http://pepalife.blog33.fc2.com/blog-entry-262.html
上記URLの例ですと、70~90Mbps程度出ていますが、僕の場合、Bフレッツハイパーファミリータイプで80Mbps前後出ていますので、わざわざ変えるほどでもないかなと考えています。

プロバイダーを変えても工事は入りません。ただ、ハイスピードタイプに変えるとONUも交換(交換工事)になるケースがあるようです。また、マンションの場合、現在の配線の状態によっては工事が必要になるかもしれません。この辺はNTTに問い合わせてください。

プロバイダは下記のプロバイダパックから探してください。
http://flets.com/next/isp/index.html
プロバイダパックに気に入るものがなければ、下の対応プロバイダから選んでください。
http://flets.com/next/isp_index.html

ただ、安いプロバイダは当然サービスが少ないですから、気をつけてください。たとえばメールアドレスですが、高いプロバイダだと4つぐらいもらえますが、安いところだともらえなかったり、もらえてもWebメールだったりします。また、Webページ、ブログの開設もできるところとできないところがあります。よく説明を読んでから決めてください。
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