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アルファードのバッテリーを交換したら最後のマイナスをバッテリーにセットするときに
火花が散りました。大丈夫でしょうか?
その後は問題なく動作していますが…。
また、そのとき盗難防止用のブザーが鳴ったのでそれが原因でしょうか?

A 回答 (4件)

注意 電気負荷が無い、ということは、回路はつながっていない=電気は流れない=火花は飛ばないが正しい(電気負荷の意味が理解できていない、電気の話に敢えて電気負荷とは言わず、単に負荷で十分)。


最近の車は多くの電子機器を搭載しており、キーオフでも時計は動いていますね、その他の機器でも、静電容量(コンデンサー)があれば、その充電電流が流れます。
火花の大きさにもよりますが、心配なら、火花が飛んだ後、再度放して電流測定すれば納得できるのでは(時計等があり、ゼロではないと思います)。
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他の方の回答にありますがまったく問題ないですよ。



電気というのは「抵抗」があると流れます。

マイナスのケーブルとバッテリーのマイナスターミナルの抵抗値がまったく一緒ということはありえませんからね、微妙な抵抗値の差によってそこに電気が流れるわけですが、電力を消費する電気負荷がないために火花となって飛び散るだけです。
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バッテリの端子はマイナスから外し、取り付けるとき最後にマイナス端子です。


セオリーどおりですので何も問題ないです。電気はプラスからマイナスへ流れますので、マイナス端子に火花が出るのは問題ないと言えばないことも無いのですが、普通はアース側ですので火花が飛ぶようなことはないと思います。
どこかで過大な電流が流れたか、たまたま周りが湿気ってたとか。。ゴム手袋なんかしてたら大丈夫ですが、たまたま素手で手が湿っていたとか。
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多少の火花は飛びます。

盗難防止も鳴ります。
それで大丈夫です。
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