「お昼の放送」の思い出

カメラ・レンズの保管方法を伺います。
一眼のカメラとレンズを別々にして、プラスティックケース(カメラ用)の中に入れて保管しています。
通常保管しているときは、このようにレンズは取り外しておいた方が良いのでしょうか?
また、レンズを外した際にほこり取りのスプレーは毎回した方が良いのでしょうか?

最良と思われる保管、掃除方法、またはやってはいけないことをお教えくださいませ。

A 回答 (2件)

>一眼のカメラとレンズを別々にして、プラスティックケース(カメラ用)の中に入れて保管しています。



乾燥剤等は入れられてますか?
乾燥のしすぎも良くありませんが、何も入れないままだと湿気がこもりかえってカビの原因となることがあります。
写真屋ではカメラ用の除湿剤が売られています。
間違っても衣類用等は使用しないこと。
防虫効果のある薬剤はレンズなどに良くない物が含まれています。

缶式のエアースプレーは使用しない方が良いでしょう。
風が強すぎるのと、圧力用の液体がまれに飛び出すことがあります。
ゴム球のついたブロアーでシュコシュコする方が良いです。
毎回するかどうかは使用状況や汚れ具合等に応じてと言う事になります。
レンズ表面(時に前玉)は指紋や脂分などが知らない間についていることがありますので、埃を飛ばした後レンズクリーナーとクリーニングペーパーを用いて清掃します。
慣れないと拭きムラができたりしますので、フィルター等で練習してください。
レンズとボディの接続端子、ストロボの接点等も清掃します。
ファインダーもお忘れなく。

絶対にやってはいけないのは、ミラー表面の清掃です。
埃が付いていても、ブロアーでシュコシュコするだけにしましょう。
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個人的には、銀塩時代の中版・一眼、バカチョン~デジ一・アラユル交換レンズまで、ズボラな保管方法デスが、30年近く前の銀塩機&レンズ・アクセサリー共に現役。

使用頻度の少ないモノは、アルミケース+防湿剤。よく使うデジ一・コンデジは、ドンケ・タムラック等のソフトケース+防湿剤で保存シテますが、30年間トラブルなし。基本的に銀塩は「絞り開放・最短焦点距離」でレンズ着けっぱなし。で、全く問題ナシ!です。30年前の、「MFオールドレンズは今も現役」!レンズはグリスアップ等、本体は「モルト交換・ファインダー清掃」程度のメンテのみ。

デジタルであれば、レンズ着けたママ。カメラの保管にはアマリ神経質にならなくてもOK?かと…思いマスよ。

>ほこり取りのスプレー
は、撮像素子を傷める可能性もアルので、「×××」!!大型ブロアーのご購入を。撮像素子のゴミ取りは、「デジタルの必要経費」。ご自分で自身がなければ、メーカーへ!私も、メーカーで清掃シテもらってマス (^^ヾ

個人的体験では、機材の使い方も荒っぽく・ガンガン使用。ただし、海岸・埃っぽい場所などでは、レンズ交換しなくてすむよう、数台体制、終了後の清掃(ブロアーと水拭き程度)が???良かった??と思う程度。

一番気をつけたのは、「防・湿/カビ剤」の有効期限チェック(ソレも適当)のみ。アマリ神経質にならなくても、イイもでは?と、思いマス。
個人的には、ほとんどのレンズにはフードのみ。フィルタも使いません。前玉が汚れれば自分で清掃。

で、30年、全くトラブルナシ!神経質にならなくても大丈夫!?だと、思いマスが…
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