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最近、一昔、二昔ぐらいと比べると文鳥の手乗り用雛の値段が上がったようですが、何が原因なのでしょうか?
昔は、サクラブンチョウ雛1000円、ハクブンチョウ雛1200~1500円ぐらいだったです。

A 回答 (1件)

こんにちは。



回答とは言えないと思いますけど…
愛知県の弥富にあった文鳥組合が、生産者の高齢化・後継者問題により、平成21年に解散しています。
文鳥さんを繁殖させる農家(なのかな?)が減って居るからだそうです。

そして、最近はインコさんやオウムさんをお迎えする方が多いように思います。
これは、ちょっとした縁で小鳥飼いさん達が集まる場に参加したときに思ったことです。
30人ほどの集まりでしたが、その中で文鳥飼いは5人くらいだったと記憶しています。

需要が減り、供給も減り、それが回りまわって価格に反映される…と言うことではないでしょうか。

私、文鳥さんは桜白問わず1980円くらいだと思ってました。
知っているペットショップが大抵この金額でした。
今も20年くらい前も(笑)
シナモンやシルバーだと5000円~?

ウン十年前、手乗りの桜の成鳥を20000円くらいでお迎えしたこともありますし(親が、ですが)
5年前にお迎えした白の若鳥(1ヶ月前後)が、ぶどう目(光の加減で紫色に見える)ということで5000円でした。

長々と失礼いたしました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なーるほど!詳しいご説明勉強になります。

お礼日時:2010/10/30 15:32

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