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「夏は熱いもの!」という理論が理解できません。

夏の暑い時期に、広告で「熱いもの!元気がでる!」とか宣伝していますが、どのような理論なのでしょうか?
その理論なら、「冬はアイス!!!」といえるのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

こんにちは。

30代既婚女性です。

冷え性なんで、夏でも基本的に冷たいものは飲まず、常温か熱いものしか飲みません。
また、最近ではたとえばコーヒーはカラダを冷す、という考え方を取り、ホットでも飲み過ぎないようにしています。

クーラーも体調を壊すのでほとんど要りません。扇風機も直撃は気分が悪くなります。
冷すとろくなことがないと、体感済みです。

こういう考え方って、どちらかと言うと東洋医学っぽいかなと思いますよ。
カラダは温めると代謝や動きが良くなるので、熱いものをカラダに入れる、という方向はあっても、高熱が出ているのでない限り、カラダの状態を停滞させる・悪くする、「冷す」という方向には持っていかないほうがいいです。
だから、「冬はアイス!!!」がないんですよ。
(こたつにストーブをがんがんで、アイス、ってのはありますけどね)

東洋医学についてざっくりしたガイドサイトなどを読んで見られてはいかがでしょうか?
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医学的な根拠はわかりませんが、




暑いからと言って冷たいものばかり食べたり飲んだりすると、汗が出るばかりだしお腹を壊したりもします。

夏に熱いものは食べてる間は汗がだらだらと大変ですが、食べたあとスッキリ爽快になりませんか?

熱いものもそうですが、辛いカレーなど特にそう感じます。

だから、私は真夏にカレーうどんを食べたりすることがあります。


サウナから出たあとにスッキリするのと同じで、温度差が関係しているのではないかと思います。
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http://www.takedahp.or.jp/healthcare/kanji/item0 …

「夏は熱いものが腹の薬」という先人の知恵が根拠と言えば根拠。先人の知恵と言うのは、経験の総和から導き出されたもので理論ではありません。経験知と理論知の内の前者ですから、その理論的根拠を問うのは無粋というもの。「試してガッテン」などの番組なら検証を試みるかもです。
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人間は恒温動物です。



暑くても、寒くても体温は一定。

従って、暑い寒いに係らず、熱い物、冷たい物を食べます。

東南アジアなどの四季の変化の少ない、
一年中暑い国の人は、
日本人ほど、冷たい物は食べません。

冷たい食べ物は体を冷やし、健康上よくないです。
中国人は、温かいものしか食べないそうです。
従って、弁当は普及しにくいとか。

私は夏でも冷たい物は、口にしません。
コーヒーもホット。
冷やし中華より、ラーメン。

唯一、口にする冷たいものは、ビール。
これだけは、譲れません。
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体調を崩さないためには夏に冷たいものをとらないというのは、世界共通の認識のようですよ。



アイスは基本的に冬の食べ物ですネー。
昔は冷凍庫は無かったですから、夏にアイスは作れません。
北極圏に住むエスキモーの人たちなんかだと凍った生肉を食べるそうです。
その方が体が寒さに耐えやすくて丈夫になるとか、、、
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夏も冬も「熱いモノを喰う!」



と元気が出るような気がするじゃないっすか。
理屈じゃないっす。
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