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こんにちわ。小論文を勉強しています。賛成の意見を書いたあと反対の意見を書く場合、「また」「または」で繋げていけば良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

私も色々なケースがあるため、一概には言えないと思います。

それにしても、色々な文章の書き方がある中で、接続詞に注目して質問されていることに感心しました。特に逆接の接続詞(しかし、けれども、だが、など)は、簡単に使えるようで、使い方がとても難しいと思うからです。こういう所に疑問を感じられる質問者さんの感性を羨ましく感じます。
さて、この接続詞を特に重視した文豪に谷崎潤一郎がいます。彼は接続詞を上手に使ったのではなく、なるべく使わないという方法で書いています。参考に読まれてみては如何でしょうか。
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>。

賛成の意見を書いたあと反対の意見を書く

いろんな状況が想定されますので、一概に「また」で繋げていけば良いとはいえません。
一般には「しかし」が無難なようです。


 例1   日本人の私は日本が好きだ。しかし日本は嫌いだという日本人もいるかもしれない。○

      日本人の私は日本が好きだ。また 日本は嫌いだという日本人もいるかもしれない。×



      私は日本が好きな日本人だが、また、嫌いだという日本人もいるかもしれない。○

      私は日本が好きな日本人だが、しかし、嫌いだという日本人もいるかもしれない。○

 例2   私はAに賛成だが、また、Aに反対のものも居る。△
      私はAに賛成だが、しかし、Aに反対のものも居る。○


      私はAに賛成だ。しかし、Aに反対のものもかなり居るようだ。○

      私はAに賛成だ。また、Aに反対のものもかなり居るようだ。 × 

このように、かなり微妙な問題です。ひとつひとつ 実例で吟味していくしかないでしょう。 
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 それ以前でしょう。

こんにちわ⇒こんにちは  ですよ。小論文の勉強以前の問題じゃないですか?小学校の国語・作文からお勉強しましょう。日本人の方ですよね?そうでないならゴメンナサイ。
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この回答へのお礼

「こんにちは!」ご指摘ありがとうございます。しかし、質問以外の回答は結構ですから・・。

お礼日時:2010/11/09 11:58

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