単二電池

お坊さんについての何かちょっといい話や面白い話、教えて下さい。

因みに私のネタ?は、
 ・仕事で某宗派の本部事務所に行ったら、部長さんも課長さんも係長さんも平の人も、全員坊さんだった・・・って、考えてみれば当たり前ですけど、最初はギョギョッとしました。
 ・初盆にお経を上げてくれたお坊さん、糖尿病で目が悪くて拡大鏡で経本を読んでいました。終わって帰られた後で気が付いたら、その拡大鏡と経本を忘れていきました。次の家では、どうしたんだろう。。。
あたりです。

A 回答 (9件)

高校時代の元クラスメイトに、おうちがお寺のいわゆる「見習い」お坊さんがいました。

その子から聞いた話ですが、夜中に起きてトイレに行こうとしたら、庭のほうに人間ぐらいのサイズの、ボンヤリとした白いものを見てしまったらしく、覚えたての念仏(?)を一生懸命唱えたら、その白い影に「効かぬ!!」って一喝されたらしいです。その話を聞いた皆は「絶対ウソだ!」とか「ネタだろう!」って、笑って突っ込んでいましたが、本人は「マジだって!」と真剣でした。
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この回答へのお礼

恐ろしいような可笑しいような、珍しい幽霊話ですね(笑)。
もしネタとしても、秀逸ですし・・・

ところで、もう念仏が効くようになったんでしょうかね?

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/14 19:07

伯父が坊さんです。

滋●県でそこそこ有名な。

お盆には母がそこの手伝いをしに帰るので、僕も高校生になるまで毎年夏休みに1週間程そこで過ごしました。

小学生の時には、本堂(200畳くらい)で本物のバレーのネットを張って、夜、よく皆でバレーやバトミントンをしました。
バチあたり者です。。

ウラ山の竹を使って夏休みの工作を作ってもらい、特賞をとった事もあります。

薪割りやオニヤンマを捕まえたり、大阪では出来ない経験をさせてくれました。

大学生の時、就職が決まっていない僕に、「ウチで修行しろ」と言ってくれました。
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この回答へのお礼

親戚がお坊さんだと、どんなご利益?があるかと思ったら、意外な面で活用できるんですね(笑)。

200畳くらいもある本堂でインドアバレーとは、全日本の選手でも体験できませんからね~
もし卒業後にそこのお寺で修行していたら、お経よりもバレーが上手くなっていたかも?

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/17 07:24

 昔、お盆の時期にお坊さんに家へ来てもらって仏壇で拝んでもらったのですが、お坊さんの顔を見ると頬が腫れている状態。


 気になっていたらお坊さんが頬をさすりながら「歯医者に行きたいんですが忙しい時期で…」と言っていました。
 風邪を引いている時もあったのでお坊さんも意外と普通の人のような感じでした。

 数年後、お坊さんは息子へ代替わりして若いお坊さんが来るようになりました。
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この回答へのお礼

そりゃ、お坊さんも生身の人間ですから、歯も痛むでしょうよ(笑)。
しかし、かき入れ時には歯医者に行く暇もないんですね~

歯も痛まないし風邪も引かないのであれば、世の中お坊さんだらけになってしまうかも?(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/14 21:01

私の祖父(故人)はお坊さんだったのですが、家族でクリスマスを祝っていました(笑)



子ども心に、いいのか!? と、内心ツッコミをしていましたが、ごちそうが食べられてプレゼントがもらえるので、ま、いっか。と思っていました(笑)

今でもつきあいのあるお坊さんは、タバコが止められなくて悩んでいるそうです。ちなみにこのお坊さん、以前はスマート(そういえばこれも一応ベンツでしたっけ。ベンツはお坊さんには定番なのかな?)に乗ってましたが、仕事中に駐禁をとられたそうで、今はバイクで檀家まわりをしているそうです。

お坊さん・ちょっといい話、といえば、大昔の探偵ナイトスクープで「お坊さんはいつでも冷静なのか調べて欲しい」という調査依頼があり、宗派の異なる大勢のお坊さんがフル装備(正装・法具持ち)でジェットコースターに乗せられていたのが印象深いです。結果、ギャーギャー叫ぶようなお坊さんはおらず、「お坊さんはやっぱり冷静だった」というのが結論になったようですが、この企画に参加してくれたお坊さん達はいい人だと思いました(^^)
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この回答へのお礼

今の時代は、お坊さんだってクリスマスを祝わないと、家族にうらまれてしまいますからね~
子どもにとっては、ごちそうが食べられてプレゼントがもらえれば、別にクリスマスでも仏事でも何でもいいんですけどね(笑)。

タバコが止められないお坊さん・・・煩悩が抜け切れないんですね~ まあ、仏の教えに「禁煙」はないでしょうけど?

お坊さんがベンツを買うのは、宗教活動として控除の対象になるからではないでしょうかね? どうせなら高額なベンツが一番効果的とか・・・

「お坊さんはいつでも冷静なのか調べて欲しい」という前提でのテストなら、お坊さんは必至で冷静を装っていたんではないですかね?(笑)
座禅のことを考えたら、朝飯前かも・・・
でも、参加した姿勢は素晴らしいことですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/14 19:24

傘地蔵の、話、覚えてますか?



雪をかぶった、かわいそうな、お地蔵さんに、売り物の傘を、かぶせてあげた話。

ちょっといい話だと、思うんですが・・・

場違いだったでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですね、笠地蔵はまさに「ちょっといい昔話」でもありますしね。
お地蔵さんは、お坊さんの姿ですから、場違いではないですよ。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/14 19:15

経典を忘れて・・・に似てますが。



親戚の大叔母が亡くなった時、お通夜に来たお坊さん。来るなり

「すみません、皆さんお揃いですか?」
「まだ遠方のものが、しかし間もなく到着すると連絡ありましたが」
「袈裟と戒名書いた位牌忘れたので、お寺に取りに帰ってきます。」

いったい、何を準備してきたのか・・・
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この回答へのお礼

けっこう粗忽なお坊さんも多いんですね(笑)。

法事ならばまだしも、お通夜で袈裟と戒名書いた位牌を忘れてしまっては、粗忽では済みませんね~

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/14 19:04

お坊さんと関係あるようなないような話ですが



うちの実家の近所の○○君は若くして、頭の毛が寂しくなってしまったので、
さっぱりと頭を坊主にしました。
すると着物を着ていたわけでもないのに、
道を歩いていて向こうから来たお婆さんに拝まれたそうです。
坊主頭にすると怖い感じになる人もいますが、
彼は「お坊さん」に見えたようです。

やっぱあんまり関係ないですね。すみません。
でもお坊さんってずっと年配の人にとってはすごく有難い存在なんでしょうか。
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この回答へのお礼

若くして、頭を坊主にしただけで拝まれるとは、よほど功徳がありそうな顔をしていたんですね~(笑)
確かに、普通は怖い感じになる人が多いでしょうし、怖い感じを出すためにわざわざ坊主にする輩だっているくらいですからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/14 19:00

お坊さんから教師に成った人が居ました


懐かしいですね
お寺の坊さんの話で
「餓鬼」は死ねと言うのが印象に残っています
まあ、餓鬼道には落ちるなと言う事だと
理解しています
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この回答へのお礼

お坊さんから教師になれば、説法が説教に変わりそうですね。
「餓鬼」は既に死んでいるような気がしますが、よく分からないです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/14 18:56

葬儀や法要も、場所が違えばお坊さんも違うのでしょうか。



●夏の暑い中、自転車で汗だくになってやってきたお坊さん。
●3時間も遅れてタクシーでやってきたお坊さん。
●ラジカセでお経カセットテープを使用した、ベンツのお坊さん。

特にベンツ坊さんは不思議です。いろんな意味で。
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この回答へのお礼

それぞれの地方によって、お坊さんの行動も変わってくるでしょうね。

経本を忘れたお坊さんは、目が悪くなってから自動車の運転が出来なくなり、自転車に乗り換えました。
やっぱり見ていて滑稽ですよね。

ラジカセでお経カセットテープを使用した、ベンツのお坊さん・・・どういう評価をしていいのやら、困りそうです(笑)。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/14 18:53

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